私の祈り9

 神さま、今医療の世界では大変な困難な問題が続出しております。

 産科の医師の数が減り、地方によってはお産が地元で不可能になり遠い町までお産に行かなければ子どもを生めない地方が出てきております。

 また、小児科の医師の数も減り、小児の救急、特に夜間の小児救急が不可能になって困っているところもたくさん出てきております。

 また、麻酔科の専門の医師の確保が困難になり、手術に困難を覚えるところも都市部でも出てきております。

 これらの医師不足で一番困っているのが、患者さんです。医療の中心にあるはずの患者さんの困る問題がたくさん出てきているのです。

 どうか、これからの日本の医療を担っていく若い研修中の医師や、医学生がこれらの問題に対して、喜びをもって自ら進んで不足している診療科の医師になる勇気と希望を持てるようお力をお与えください。

 また、若い研修の医師や医学生にとって、彼らを指導する立場の診療科の先輩の医師たちに、自分たちの仕事と担っている責任に誇りを持てる診療科創りに成功出来ますようにお導き下さいますようお守りください。

 けっしてこれからの我が愛する日本で医療難民と呼ばれる人々が出ませんようにお力をお貸しください。

 地方に暮らしていても、都会に暮らしていても、孤島に住んでいましても、安心して医療が受けられますよう、お力をお与えください。

 あなたの愛によってこの世に生を受けたすべての人々が、あなたの愛により安心して医療を受けられますようお導き引き下さいますようお願い奉ります。

 また、それらの医療に従事している多くの困難に直面している関係者に、あなたの愛を持って、夢と希望と満足と誇りさらに休息も取れますようお守りください。

戻る