2001年巨人軍の試合結果を掲載しています。独断と偏見ですが、全試合ご覧いただけます。今シーズンもV2目指して応援しましょう・・・!! 特集・選手のテーマ曲はこちら
* 巨人試合結果
6月の試合結果 (6/24東京ドーム観戦)
9月の試合結果 (9/28長島監督辞任発表、後継者は原ヘッドコーチ)
2001年巨人試合結果
長嶋監督率いる東京読売巨人軍の2001年度ペナントレースは、140試合を終了しました。個人成績は、松井が打率を3割3分とし3年連続で3割を超えました。本塁打は6年連続30本以上の36本、打点は4度目の100打点以上で104打点。清原は、121打点でした。高橋由は年間安打が164と自己最多。前半戦不振に喘いだ高橋由でしたが、成績は確実に残しました。仁志は163安打。松井、仁志、高橋由は、140試合フル出場しました。チーム最終成績は、75勝63敗2分け。勝ち星では首位ですが、率順位ではヤクルトに4.5ゲーム差離されて、2位(10月1日現在)でした。(今回引退する長島監督の監督としての成績は、1034勝889敗59分け。15シーズン率いて5回のリーグ優勝、2回の日本シリーズ優勝を飾りました。)
《10月の試合》
10/1(月)対阪神 伝統の一戦、それも今日が今シーズンの最終戦。また、今シーズンで引退する方々にとっては、最後のゲームとなります。阪神では、和田がユニホームを脱ぐことになりました。慣れ親しんだ選手が、グランドを去っていくというのは、寂しい限りです。そんな今日の先発マウンドに立ったのは、巨人・入来、阪神・井川です。今日は、阪神の一方的な試合展開となりました。3回に、和田のヒットでチャンスを作ると、打線が繋がり1点を先取します。5回にも、和田の 四球から打線が奮起、一挙4点を取る猛攻で入来をノックアウト。対する巨人打線は、チャンスは作るのですが、かなかな点に結びつきません。最後まで、打線に勢いがなく長島監督最後の試合も、0−5で白星で飾ることはできませんでした。今シーズンは、不本意ながら2位に甘んじてしまう巨人ですが、来季の原監督になっての采配を楽しみにしています。今シーズンで引退する選手の方々等には、本当にご苦労様といいたいと思います。そして「ありがとう!」と。
9/30(日)対横浜 一つの時代が、終わろうとしています。長島監督辞任の発表のあと、斎藤雅、槙原、村田真と、今まで巨人を引っ張ってきたベテラン選手の引退発表。もしかして、川相もか・・と噂されています。世代交代も必要かもしれませんが、ベテランの果たす役割も重要なものがあると思います。東京ドームでの今季最終試合、異様な盛り上がりのなか試合スタートです。今日の先発は、巨人・高橋尚、横浜・野村です。先制は巨人でしたが、今年のペナントレースを象徴しているようなゲーム内容でした。投手陣が崩れ逆転されると、横浜打線の勢いを止めることはできませんでした。8回裏、高橋由に27号ソロHRが出ましたが、勝ってホームの最終試合を飾ることは出来ませんでした。今日は、4−9で惨敗してしまいましたが、最後のマウンドには、槙原・斎藤雅が、そして村田真が上がり、引退に花を飾りました。悔いの無い引退と言う選手に、心から「ありがとう」そして「ご苦労様」と感謝したいと思います。あと残された1試合を、がんばって闘って欲しいものです。
9/27(木)対広島 今日の試合は、壮絶な打ち合い。ヒット数、広島17、巨人14と二桁安打。そのうち、HRが6本も飛び出し、広島は投手を7人、巨人は6人をつぎ込む総力戦。そんな試合の先発は、巨人・入来、広島・酒井でスタートしました。しかし、先発・入来は今季最短1回途中で降板。それまで、先頭打者野村にHRを浴びるなど、5点を先取されました。1回から8点をリードされた巨人、それでも今日は4番松井が大活躍。3回(34号)、5回(35号)、7回(36号)と3打席連続HR。しかし、巨人につきが無いのは、全てソロHRということでした。9回には、江藤が30号2ランHRを打ち、あと一歩と迫りますが結局10−11で惜敗です。最初8点差から始まった試合は、広島の一方的な展開で終わるのかと思われましたが、よく最後まで粘ったと思います。上原の初めての中継ぎ登板、松井の初めての3打席連続HR(ヤクルト・ペタジーニとHR数で並びました)と、負けてはしまいましたが新鮮味のある試合内容でした。あと2試合、全力で最後まであきらめないで闘って欲しいと思います。
9/26(水)対広島 緊張の糸が切れたのか、それともこれが実力なのか、ヤクルトが勝ち進むなか、巨人の連勝は「4」でストップしてしまいました。今日パリーグは、マジックを「1」とした近鉄バッファローズが、オリックス相手に劇的なサヨナラ満塁逆転HRで、優勝を一足先に決めました。ヤクルトも、マジックを「6」とし、こちらも秒読み段階。巨人は、残り4試合を全勝しなければミラクルは無いのに、今日の1負は痛いです。今日の先発は、巨人・メイ、広島・横山です。先制は、広島でした。メイの立ち上がりを攻め、1点を先取します。昨日までの巨人なら、取られても取り返すくらいの意気込みが感じられましたが、やはり投手陣が崩れたらそうはいきません。一時は同点とし、逆転ができるかと思われたのですが、中継陣の乱れで6回・7回と追加点を上げられ、広島の勢いに火をつけてしまいました。9回に最後の反撃を試みますが、4−8で巨人惨敗です。
9/25(火)対広島 首位ヤクルトに3連勝して、東京ドームに帰ってきた巨人。ゲーム差を1.5としたまではよかったのですが、ここからは直接対決が無いだけ、他球団とのゲームでひとつひとつ勝ち星を重ねて、ヤクルトにプレッシャーをかけて欲しいものです。今日の先発は、巨人・高橋尚、広島・高橋です。試合は、両投手の投げ合いで5回まで無得点の膠着状態。向かえた6回、先制は広島、東出がヒット出塁した後、ロペスがタイムリーで1点先取します。しかし、その裏巨人も反撃に出ました。元木のヒット、高橋由の 四球の後、清原が逆転2点タイムリー。7回以降も、広島は高橋が完投しましたが、巨人はヤクルト戦で確立した必勝パターンで、斎藤雅、岡島、桑田と繋ぎ追加点を与えません。今日も接戦をものにした巨人、2×−1と少ないチャンスを得点に結びつけました。
9/24(月)対ヤクルト ここにきて、2連勝と土壇場で意地を見せている巨人。今日は、8月28日以来のスタメン出場となる古田がマスクを被ります。先発は、巨人・上原、ヤクルト・入来(兄)です。先制はヤクルト2回裏、古田の2塁打が引き金になって、上原の暴投の間1点先取します。また、5回にも、2番手河原から宮本、稲葉とタイムリーが出て追加点を上げます。一方巨人打線は、入来の前になかなか点をあげることができません。そんな入来をノックアウトしたのは、8回代打・後藤が 四球で塁に出た後、打席には仁志。入来の初球を、レフトスタンドに20号2ランの同点アーチ。9回には、高津がマウンドに上がりましたが、江藤、元木の2塁打で逆転とします。巨人は、ヤクルト戦での投手リレーが決まり、この日も上原を早々とあきらめ、2番手河原、斎藤雅とつなぎ流れを引き寄せると、岡島、桑田で必勝パターンを作りました、一発が、今日も試合を決めた巨人、3−2でヤクルト戦3連勝、「ゲーム差」を1.5とし明日への望みを辛うじて繋ぎました。巨人通算74勝59敗2分。
9/23(日)対ヤクルト 昨日は、1点差ゲームをものにして、ヤクルトのマジックを減らさなかった巨人。今日も負けられない試合には違いないのですが、どこまで去年の覇者の意地を見せてくれるのか、今日の先発は、巨人・鄭ミン台、ヤクルト・藤井です。今日のポイントは、藤井の攻略です。先制は、1回裏ヤクルトでした。先発鄭ミン台を攻め、連打で先取すると、3回にもノーアウト満塁と波に乗ります。ここで、巨人は2番手河原がマウンドに。デッドボールの押し出しや、封殺の間に3点は取られましたが、3点で済んだのが幸いしました。巨人は、2回に江藤のタイムリーの間に1点を取り、この時点では同点とします。3回に逆転されましたが、6回にやっと藤井を捕らえます。この回2点を返し1点差として向かえた7回、4番松井が33号3ランHRを、ヤクルト3番手山本の初球を捕らえ逆転に成功します。8回にも2点を追加した巨人。投げては、河原、條辺、斎藤雅、岡島、桑田と、また阿部から代わった村田真が、昨日に引き続き好リードで、4回以降ヤクルト打線に追加点を許しません。今日も、土壇場で松井のHRによって試合をひっくり返し、8−4で勝利をものにした巨人は、73勝59敗2分。ヤクルトとの「ゲーム差」は、2.5。斎藤雅は、4月22日以来の勝利で、通算180勝目を飾りました。
9/22(土)対ヤクルト マジック「9」が点灯している首位・ヤクルト。対する、もう後が無い巨人。絶対負けられない背水の陣で挑む巨人ですが、ここまで勝ち進んできたヤクルトの勢いを、やはり感じさせられるような試合展開でした。最終の天王山対決のマウンドに上がったのは、巨人・入来、ヤクルト・ホッジスです。先制は、ヤクルトでした。しかし、3回に松井のタイムリーで逆転としますが、その裏ペタジーニのタイムリーで同点となります。5回には再び、ヤクルトが岩村のゴロが2塁打となり、稲葉が生還しヤクルトが勝ち越します。このまま勢いあるヤクルトが逃げ切るかと思われましたが、8回表 四球の清原を1塁において、バッターは江藤。値千金の29号2ランHRで逆転とします。巨人も継投は総力戦。入来、斎藤雅、岡島、桑田とつなぎ、キャッチャーも阿部からベテラン村田真と、今日の試合にかける意気込みは日本シリーズ並でした。ヒット数では、巨人8に対してヤクルト14と少ないチャンスをものにして、4−3で大事な初戦を取りました。
9/20(木)対阪神 昨日までの勢いはどこへやら・・・そんな感じの試合展開でした。今日の先発は、巨人・メイ、阪神・カーライルの外国人投手です。両投手、打線に付け入る隙を与えない好投です。試合が動いたのは3回の攻防で、阪神は沖原のソロHR、巨人は阿部の13号ソロHRで、互角の戦いです。その後は硬直状態で、追加点をどちらがとるかで、勝負の行方が決まる感じでした。そんな貴重な追加点をものにしたのは、阪神9回表です。浜中のソロHR、今日の得点は全てHRで上げたものでした。9回裏、1塁・3塁とサヨナラのチャンスに、打席の松井はカーライルから代わった遠山の前に、あえなく1塁ゴロでゲームセット。1−2で、巨人の連勝も4でストップです。
9/19(水)対阪神 今週末、首位ヤクルトとの直接対決を控えて、差を少しでも縮めておきたい巨人です。今日の先発は、巨人・高橋尚、阪神・井川です。巨人は、昨日に続き選手一丸となった戦い振りで、先発高橋尚は阪神打線を5安打無失点に押さえる好投を見せてくれました。4回には、ノーアウト2塁・3塁というピンチを向かえますが、強気のピッチングと堅い守りに助けられ、阪神に得点を許しません。そんな高橋尚を援護しようと、6回裏 四球とヒットで1塁・3塁とすると、松井の犠打と清原のタイムリーで2点先取します。その後7回裏、ヒットとデッドボールで、ノーアウト1塁・2塁とすると、阪神バッテリーのミスの間に1点を追加、仁志のスクイズで阿部が生還しリードは4点となりました。今日の高橋尚には、この4点で十分でした。高橋尚は、去年8月4日以来の完封・完投勝利で、4−0と巨人明日に繋ぐ試合を物にしました。
9/18(火)対阪神 最近の試合は、投手陣総力戦。先発で出ている入来や高橋尚、桑田など中継ぎに登場しています。負けられないという思いが、伝わってきます。そんななか、5月6日以来4ヶ月ぶりに、斎藤雅が1軍に復帰してきました。中継ぎで、5回途中からマウンドに上がりましたが、見事なピッチングで斎藤雅の健在ぶりを見せてくれました。今日の先発は、巨人・桑田、阪神・ハンセルです。先制は、阪神1回の攻撃でした。立ち上がり不安定な桑田を攻め、ツーアウト満塁から、今岡がタイムリーを打ち2点先取します。2回にも追加点を上げ、早々と桑田をマウンドから下ろします。巨人はリードされながらも、今日も打線が爆発。2回に、清原の29号ソロHRで1点を返すと、4回には高橋由の26号満塁HR等で打者一巡の猛攻、一挙5点を取り逆転とします。その後も、5回には阿部の12号ソロHRも飛び出しました。両チーム、6回と8回にそれぞれ1点づつ追加点を上げますが、今日は巨人の中継陣が一枚上手。阪神打線を押さえ、8×−4で勝利を手にしました。今日の試合で、巨人は通算70勝58敗2分けと、130試合目を勝ち星で飾りました。
9/16(日)対中日 首位ヤクルトは、着実にマジックを減らしているなか、負けられない巨人の今日の先発は上原、中日は中里です。先制は中日、上原を捕らえ連打で1点先取します。3回に、先頭打者荒木の打球が上原の左太ももを直撃。突然のアクシデントで、上原は降板します。2番手で、マウンドに上がったのは條辺。その條辺が、4回ヒットと 四球でピンチを迎え、ピッチャーの中里に2点タイムリーを打たれ、リードは3点とされます。4回まで、中里の前に音無の巨人打線でしたが、5回に打線が繋がり同点と試合を振り出しにします。その後は、7回に中日の中継ぎ前田と岩瀬を捕らえ、松井の2塁打から始まった攻撃は、代打・マルチネスの活躍もあり、一挙5点を追加し試合を逆転します。9回にも1点を加えた巨人でしたが、今日は上原の後を條辺、鄭ミン台、河原、岡島と中継陣が踏ん張り9−3と、対中日戦の最後を勝ち星で締めくくりました。
9/15(土)対中日 今日の先発は、巨人・入来、中日・野口です。入来は、先日の試合で中継ぎとして登場しましたが、今日はその影響もなくコントロールがよく、8回まで中日打線を4安打に押さえる力投を見せます。9回、完封を目前に福留に2ランHRを打たれてしまいましたが、127球の完投勝利を飾りました。そんな入来を、打線も援護します。4回、ツーアウト満塁で江藤が2点タイムリー、6回にもまた江藤が、ツーアウト一、三塁でレフト前に打って3打点目。7回には、ワンアウト二塁から仁志、元木の連続二塁打で2点を追加しました。9回には、高橋由が25号3ランHR、また松井も32号ソロHRを打ち、駄目押しの追加点を上げます。先発投手が好投すれば、巨人は本来の強さを見せます。9−2で、巨人圧勝です。この日の勝利で、巨人は2年連続中日に勝ち越しました。
9/13(木)対横浜 負けパターンになるときの巨人は、今日のように投手陣が崩れたときです。今日は、負けパターン展開そのものでした。それでも、1点差まで追い上げた巨人、あと一歩及ばず横浜打線に軍配が上がりました。先制したのは巨人でしたが、4回裏先発メイが打たれ、2番手にマウンドにあがった條辺も誤算。中継陣が打たれたのでは、ベンチの采配に一言文句も言いたい思いです。いつも、同じようなパターンで負け、全然成長がない・・・と。打線のほうは、松井が6回に30号ソロHRと、8回に31号2ランHRと、2打席連続のアーチを放ちましたが、反撃もここまででした。せっかく点を取っても、打たれたのでは何の意味もなくなります。5−6×で連勝も止まってしまいました。
9/12(水)対横浜 巨人の残り試合も少なくなってきて、首位ヤクルトとのゲーム差は「5」となりました。残り試合を、確実に勝っていって、ヤクルトを脅かす存在になって欲しいものです。今日の先発は、巨人・高橋尚、横浜・三浦です。先制は、1回の巨人でした。仁志がタイムリーで出塁、高橋由のタイムリーで1点先取します。5回にも、仁志からの攻撃で、ヒットで出塁しチャンスを作ると、清水、高橋由と打線が繋がり追加点を上げます。その裏、横浜に1点を返されますが、7回に松井の2塁打(投手を除く先発打線全員安打)、清原、 四球となって打席には江藤。横浜の5番目の投手・谷口から、15試合ぶりの28号3ランHRを打って、リードを広げます。8回にも1点を追加し、これで楽勝かと思われましたが、7回から高橋尚に代わってマウンドに上がった河原が、9回裏の土壇場で横浜打線に捕まります。佐伯のソロHRと、石井琢の2ランHRでジリジリと差を縮められますが、辛うじて押さえ7−4で逃げ切りました。打線の援護が、窮地を救った試合展開でした。
9/9(日)対ヤクルト 今日は、見ごたえのある投手戦となりました。先発の、巨人・桑田、ヤクルト・藤井が、どちらも3安打に押さえる好投で、試合を締めました。巨人は、7回にノーアウト2塁・3塁とピンチを向かえますが、この回をよく凌ぎ無得点に押さえます。その裏、先頭打者・松井が29号ソロHRを、好調藤井から打ち貴重な得点をあげます。その後も、両者一歩も譲らず緊張感のある試合を見せてくれました。巨人9回のマウンドには、先発の入来があがり、負けられない試合という気迫が十分感じられました。結局、松井のHRの1点のみが今日の得点の全てで、1×−0で巨人が接戦をものにしました。
9/8(土)対ヤクルト 昨日は、投打が噛み合った試合展開で、久しぶりに巨人らしい戦いを見たような感じでした。今日の試合も、勢いそのままに勝って欲しいと思うのですが・・・。今日の先発は、巨人・上原、ヤクルト・ホッジスです。投球が絞りにくいホッジスを、どういう風に攻略するかが今日の勝因のカギでした。2回裏、江藤のヒットから、盗塁と清水のヒットでチャンスを広げると、阿部のゴロの間江藤が先制のホームを踏みました。4回表には、稲葉からの攻撃で上原が捕まり同点とされますが、今日の上原は悪いながらも最小失点で押さえます。6回には、清原の28号ソロHRで追加点をあげると、7回には打線が繋がり、仁志から始まった攻撃は上原の代打・マルチネスまでの猛攻で、一挙3点をあげます。9回に、押さえとしてマウンドにあがった岡島が打たれ、2点差まで詰め寄られますが、ヤクルトの反撃もここまで5×−3で巨人2連勝です。勝ちはしましたが、最後の守りはいただけませんでした。
9/7(木)対ヤクルト 今日から、首位ヤクルトとの3連戦。先発は、巨人・メイ、ヤクルト・石井一です。1回、二者三振に打ち取ったメイでしたが、3番稲葉にソロHRを打たれ1点を先取されます。しかし、その裏元木が 四球、高橋由の2ゴロがヤクルトのミスで安打に、松井が四球で満塁のチャンス。打席には清原、2点タイムリーで逆転します。2回以降、メイは立ち直り無四球で8回まで4安打に押さえる好投、与えた得点も2失点。そんなメイに、巨人打線も奮起します。今日は、マルチネスが良い働きをしました。3回には、石井一から9号3ランHRを打ち、絶妙なタイミングで追加点を上げます。また5回には、またもやマルチネスが今日2本目となる10号ソロHRで、ヤクルトを離しにかかり、6回には打線が繋がりワンアウト満塁で、押し出しと清水のタイムリーで4点を追加、試合を決めました。投打が噛み合った試合は、11×−2という大量得点で巨人圧勝です。
9/5(水)対横浜 今年は優勝をあきらめたのか、攻撃にも守りにも覇気がない巨人。最後まで、良い試合をファンに見せて貰いたいと思うのですが、今日は横浜・三浦の前に完敗です。巨人先発・高橋尚は、1回に横浜に先制点を与えながらも、5回途中まで良く投げました。しかし、今年の巨人の課題である中継陣が、今日も勝利の足を引っ張りました。5回からマウンドに上がった三浦でしたが、谷繁に3ランHRを許すなど河原、河本、条辺、鄭ミン台の投手リレーは、勢いついた横浜打線を押さえることはできませんでした。対して、巨人は三浦の前に、たった2安打というお寒い内容。0−6と、負けるべきして負けた今日の試合内容でした。今週末から、首位ヤクルトと対戦するのに、少しでも差を縮めたい巨人でしたが、完封負けでは先行き不安です。
9/4(火)対横浜 今日は、岡山・倉敷マスカットスタジアムでの横浜戦です。今日の先発は、巨人・入来、横浜・バワーズです。立ち上がりからテンポの良いピッチングで、1回から三者連続三振に打ち取った入来。気迫のこもった投球で、5回まで無失点に横浜打線を封じます。好投する入来に、打線が援護。3回ツーアウトから、ヒットで出塁した高橋由を塁において、4番松井が28号2ランHRで先取点を取ります。その後も、5回今日猛打賞となる高橋由の2塁打で、貴重な追加点を上げます。6回に、入来は1点を失いますが、ピンチを守りにも助けられ8回まで投げ抜き、9回のマウンドには岡島が上がりました。 四球などで、出塁を許し簡単には押さえられませんでしたが、それでも最後は三振で打ち取り、3×−1で辛うじて連敗を4で止めました。
9/2(日)対広島 まったく昨日と同じような試合展開となった今日の試合、何が一体悪いのか、毎回同じような試合内容で負けられたのでは、やる気が無いと思われてても仕方ないと思います。全然反省がない、進歩がない今の巨人です。先制は、広島先発のラドウィックから、巨人先頭打者仁志の19号ソロHRでした。しかし、その後がいけません。せっかく先制しても、巨人先発の鄭ミン台がピリッとしません。すぐさま野村に3ランHRを打たれ、4点を取られてしまいます。3回に、巨人も打線を繋ぎ同点としましたが、中継陣が今日も総崩れ。8回には、緒方に3ランHRを打たれ、広島戦3連敗は確定的となりました。ヒット数は、巨人11に対して広島12と、巨人もチャンスはありましたが、点に結びつかず、4−10×ともうあきられムードの巨人の試合でした。
9/1(土)対広島 今日は、打線は問題なし・・・だったのですが、投手陣が総崩れ。いくら点をとっても、それを守りきれないのでは、勝てるはずがありません。今日の先発は、巨人・河原、広島・河内です。巨人投手陣、今日は広島打線にメッタ打ちされました。先発・河原は、初回から3・4番に連続HRを打たれ3失点。3回にもタイムリーのあとロペスに2ランHRを浴び計6失点。続く中継投手陣も、出れば打たれの連続で4回までに11失点と、序盤で勝負がついてしまいました。今日は、巨人のお株を奪われたHR攻撃で、巨人は手も足もでませんでした。このところ、当たりが止まっていた松井に、4回に26号2ランHRと6回に27号ソロHRと、2打席連続HRが飛び出しましたが、ゲームの流れを引き寄せるには至らず、焼け石に水状態。9本のHRのうち、巨人は松井が打った2本だけ。ヒット数も、巨人・11に対して、広島・18。5−14×で、巨人は投手陣の不甲斐ない戦いで、広島に完敗です。ヤクル トが7連勝と波に乗っているときに、追う巨人が3連敗では、今後のペナントレースの終盤が、寂しくなる一方です。
8/31(金)対広島 昨日は、雨のため3回でノーゲームとなった対阪神戦。今日は、広島に移動しての3連戦です。今日の先発は、巨人・上原、広島・長谷川です。試合が動いたのは、4回でした。上原が、広島打線に捕まり、3連打を浴び先制を許すと、なお3塁・1塁とピンチが続きます。ロペスのあたりを、上原が好守。流れを引き寄せると、5回には巨人打線が上原を援護します。仁志が 四球で塁に出ると、元木、高橋由、松井と連打、逆転に成功します。これで、巨人ペースかと思われたのですが、今日の上原は立ち直れず、6回に金本に2ランHRを打たれ、再びリードされると7回にもピンチを招いて降板となりました。中継陣に不安のある巨人、2番手でマウンドに上がった田畑が、広島打線に捕まり連打を浴び追加点を上げられます。結局、2−5で力尽きた巨人ですが、打線も投手もいまいち覇気が無く、好調ヤクルトの前になすすべも無くこのまま優勝をもたらすのかと、不甲斐ない思いです。
8/29(水)対阪神 今日の先発は、最近中継ぎをしていた高橋尚、阪神は井川とカツノリというバッテリーです。両投手、ピッチング内容は甲乙つけがたい好投で、投手戦となりました。5回まで無得点という状態で、明暗の分かれ目は6回でした。巨人は、ワンアウト満塁というチャンスに恵まれましたが、バッター打席の清原は三振、江藤はフライと得点に結びつきません。その裏、ツーアウトと阪神打線を追い込みながら、広沢に打たれたソロHRが決定打となりました。その後も、巨人はワンアウト3塁・1塁とチャンスがありながら生かしきれず、井川の前に押さえ込まれます。最後の最後まで、塁には出るもののちぐはぐな攻撃で、0−1×で巨人はあと一歩及ばず負けてしまいました。
8/28(火)対阪神 中日戦では、痛い思いをした巨人。今日の先発は、中1日での登板となる入来、対する阪神はカーライルです。中日戦を、2回持たずに降板した入来ですが、今日は阪神打線を寄せ付けないピッチングで、好投します。そんな入来に、3回に阿部が11号ソロHRで先取点をプレゼントします。7回にも、ワンアウト満塁のチャンスで仁志のタイムリー、清水のラッキーなタイムリと運にも恵まれ、追加点をあげます。これで、ピッチングに余裕ができたのか、8回まで阪神打線を2安打に抑える力投で、今季3度目の完投を狙いますが、9回に入り力みがあったのか、 四球のあと檜山に2ランHRを打たれ、マウンドを岡島に託し無念の降板となりました。しかし、岡島はツーアウトから連打を浴び、逆転のピンチに立たされますが、代打カツノリを空振り三振に打ち取り、4−2で辛うじて勝利をもぎ取りました。甲子園球場での阪神戦は、5月27日以来3ヶ月ぶりの勝利となりました。
8/26(日)対中日 ヤクルトが連勝しているなか、これ以上差を広げられたくない巨人ですが、ここにきて足踏み状態です。今日の先発は、入来、対する中日は野口です。巨人は、1回からピンチを迎えます。入来のまさかの崩壊、立浪、ゴメス、福留に2ランHRとソロHRを打たれ5失点。2回にも、連打と送りバントで満塁とし、早々と降板しました。巨人の打線の方は、1回に松井のタイムリーで1点を返し、ようやく勢いが戻ります。4回、代打・村田真のタイムリー2点二塁打、5回は、高橋由の24号ソロHRでついに1点差としますが、反撃はここまででした。連投で疲れていた中継陣が、中日打線に捕まり追加点を上げられます。せっかく追い上げても、失点の方が多い状態の巨人、今日も中日に2桁安打を許し4−9で惨敗です。巨人打線も6回以降、中日先発・野口の前に出塁もできず完投を許してしまいました。
8/25(土)対中日 今日の先発は、巨人・河原、中日・朝倉です。立ち上がり不安定な河原を攻め、中日は1回、2回とソロHRと安打で先制します。巨人も、1回に清原の2塁打と4回に阿部の2塁打で逆転しますが、5回中日打線は3安打で再びリードをします。6回仁志の18号ソロHRで同点としますが、今日は中日打線のほうが一枚上手でした。9回マウンドに上がった西山から、駄目押しの2ランHRを立浪が打ち、5−8で巨人の連勝もストップです。今日は、せっかく得点を取ってもらったにもかかわらず、投手陣が守りきれず痛い1敗を記しました。勝率首位のヤクルトは、今日も勝ち差は5ゲームとなりました。
8/24(金)対中日 前の試合は3連敗と、中日に大敗した巨人。ここにきて、好調ヤクルトに差を広げられないためにも、大事な3連戦となります。今日の先発は、巨人・上原、中日・川上です。先制は3回裏の巨人、清水から始まった攻撃は、短長併せて5本のヒットで3点を先取します。4回表に、中日ゴメスに2ランHRを打たれ1点差とされますが、その裏川上をマウンドから引きずり下ろす攻撃で、再びリードを広げます。粘る中日も、じわりじわりと点差を縮めてきますが、上原、野村、田畑、高橋尚のリレーでよく中日打線を抑えました。8回には、駄目押しとなる追加点をあげ、最終回マウンドに上がった岡島は、打者3人で打ち取り8×−4で、今日の巨人は好プレーにも恵まれ圧勝です。HRこそ出ませんでしたが、好調とはいえない投手陣のピンチを守りで助け、打者も高橋由の4安打等とよく打ち、いつもとは一味違った試合展開で、始終流れは巨人にあり6連勝と勝ち星を重ねました。
8/23(木)対横浜 昨日は台風11号のため、東京ドームでの試合が中止となる始めてのケースがありました。その休みが吉とでるか凶とでるか、今日の巨人先発は桑田、対する横浜は三浦です。先制は横浜でした。3回表、石井琢が2塁打で塁にでると送りバントとゴロの間に1点先取します。4回裏、三浦に抑えられていた巨人打線ですが、仁志からの攻撃で打線が繋がり同点としますが、5回表桑田が佐伯にソロHRを打たれ、再びリードを許します。6回表には、桑田から代わった三浦がマウンドに立ちますが、ピリッとしません。ワンアウト満塁のピンチを迎え、ピッチャー三浦にタイムリーを打たれ1点を追加され降板、3番手野村にマウンドを託します。最小失点でこの回を切り抜けると、その裏には仁志が17号ソロHRを打ち、7回には 四球とタイムリーで同点とすると、ワンアウト満塁の場面で四球の押し出しです。ツキもあったと思うのですが、最後は岡島が走者を出しながらも、辛うじて抑え4×−3で横浜戦勝ち越しました。
8/21(火)対横浜 今日巨人が勝つと、再びヤクルトにマジックが点灯します。いままでの、マジック対象チームが横浜だったのに対して、今日のマジック点灯の対象は巨人となり、巨人が勝ったためマジック「31」が点灯しました。今日の先発は、巨人・メイ、横浜・バワーズの外国人投手の戦いとなりました。先制は横浜、2回表ドスターがソロHRを打ち先取しました。その裏、ツーアウトから元木が出塁、横浜のエラー、 四球等でチャンスを広げ、タイムリーでつなぎ逆転に成功します。その後は、巨人の打線が爆発し3回には江藤の27号2ランHR、7回に仁志の3ランHR、8回に清原の2ランHR、8回に福井の2ランHRと一発攻撃で大量13点を取り、重量打線の勢いを見せ付けました。投手陣も、メイ、野村、河本、三浦、西山、柏田とつなぎ、14安打と打たれましたが、失点3でよく抑え13×−3で巨人圧勝です。
8/19(日)対広島 首位ヤクルトが、中日戦3連敗。ここにきて、中日は巨人戦3連勝、ヤクルト戦3連勝と波に乗っています。この広島戦は絶対勝っておきたい巨人、今日の先発は中4日で入来、対する広島はラドウィックです。今日の先制も巨人、1回先頭打者仁志の15号ソロHRでした。4回には、マルチネスの8号ソロHRと、阿部の2試合連続となる10号ソロHRでリードを広げると、5回には打線が爆発、高橋由、松井、清原と打線が繋がりラドウィックをマウンドから引き降ろします。2番手小林から、元木もタイムリーを打ってこの回3点を取ります。入来は、7回まで広島打線に点を与えぬ好投で降板しましたが、2番手田畑が8回広島打線に捕まります。 四球のあと、緒方に2ランHRを打たれ2点を献上。柏田にマウンドを委ね、降板しました。9回には、今日4安打目となるヒットで出塁した高橋由を1塁において、広島6番手酒井から清原が26号2ランHR(自己初100打点目)を打って勝負を決めると、最後のマウンドは岡島が上がります。ワンアウト1・2塁と、ピンチお向かえますが西山を併殺にとって、8−2と快心の試合展開でした。
8/18(土)対広島 ファームから復帰したばかりの今日の先発、河原、対する広島は横山です。今日も巨人は、1回から打線が繋がり先制点を取ります。2回にも、打者一巡の猛攻で3点を取ると、3回には元木に9号ソロHRが飛び出し、4回には高橋由の23号ソロHRと、着実に追加点を上げていきます。先発河原は、広島打線に付け入る隙を与えず、中盤まで2安打と好投します。巨人は、その後も7回には阿部の9号2ランHR、8回に後藤の1号ソロHRが出て試合を決めにかかります。しかし、8回裏から広島打線が河原を捉え、2本のHRで反撃開始。9回にも河原がマウンドに上がりますが、緒方にソロHRを打たれ3点目を献上したところで、完投目前にして柏田にマウンドを託し降板。最後は暴投もありましたが、なんとか抑え9−3で逃げ切りました。
8/17(金)対広島 昨日ヤクルトに、マジック「33」が点灯しました。追う巨人は、これからの残り試合精一杯勝ち星を積み重ねて、ヤクルトにプレッシャーをかけて欲しいものです。今日の巨人先発は、オールスター明け勝ち星から遠ざかっている上原、広島は長谷川です。1回表、2番元木がタイムリーで塁に出ると、高橋由も続きます。ツーアウト満塁となって、江藤が2点先制タイムリーヒットを打ち、その後今日スタメンのマルチネスが値千金の7号3ランHRで、上原に5点をプレゼント。6回にも、待望の追加点を取った巨人です。今日の上原は苦しみながらも、最小得点で切り抜けます。(2回金本のHR、7回木村拓のHR) 8回、広島にチャンスが訪れます。ここは継投で1点は献上しましたが、よく中継陣が凌ぎました。最後は、岡島がマウンドにあがり三者凡退に抑え、6−3で巨人及び上原は久々の勝利です。
8/16(木)対中日 ここにきて、足踏み状態の巨人。打線も振るわなければ、投手陣も総崩れ。首位ヤクルトは、快調に勝ち星をあげていて、今日にもマジックが点灯するのではないかと言われています。そんな中で、今日の試合の先発は、巨人・桑田、中日・バンチです。先制は中日、立ち上がりの桑田を攻め、 四球を絡めたヒットで2点先取します。その後は両投手、安定したピッチングでスコアボードに「0」が並びます。4回、巨人は上位打線からの攻撃で、打線が繋がり3点を取る猛攻で逆転としますが、これで安心できないのが今の巨人。5回に、これまでなんとか中日打線を抑えてきた桑田が、立波に2点タイムリーを打たれ降板。2番手河本が、ピンチを広げツーアウト満塁としたところで、代打波留にHRを打たれ最悪のパターンに。終わってみれば、3−9×で中日戦3連敗です。今年は、勝ちを計算できる投手がいないというのが、勝てない原因かと思います。それにしても、情けない試合展開でした。
8/15(水)対中日 昨日の負け方が負け方だったので、今日の試合展開に悪影響がでなければ・・と思っているのですが、今日の先発は、巨人・メイ、中日・朝倉です。6回まで、両投手の投げあいとなり(6回から、中日は2番手前田に交代)、息詰まる投手戦となりました。巨人も、4回ツ−アウトながら1・3塁と得点チャンスを作りますが、攻めが足りずなかなか点に結びつきません。そんな中7回裏、これまで好投していたメイが中日打線に捕まり、ゴメスの3ランHRで簡単に得点を与えてしまいます。8回にも、2番手としてマウンドに上がった西山が、駄目押しの追加点を献上し試合を決定づけられます。巨人の得点は、8回表に仁志がレフトスタンドに放った14号ソロHRのみ。1−4×と、なんともお粗末な試合展開でした。
8/14(火)対中日 首位ヤクルトが勝ったため、今日の試合は負けられないはず・・・だったのですが、リードしての逆転負けはいただけません。こんな試合展開では、今年は優勝は無理とあきらめムードが強くなります。今日の先発は、巨人・入来、中日・川上です。先制は巨人でした。4回に、高橋由を2塁において4番松井が、25号2ランHRで先取します。そして5回、打線が繋がり長短4本の集中打で、3点を追加します。しかし、5回裏、先発入来が、代打・福留にHRを打たれてからリズムが狂いだし、中継陣も打たれ、終盤は中日ペースで最後まで追いつくことはできませんでした。結局、5−6×で勝てる試合を落とした巨人。あまりにも情けない試合展開でした。
8/12(日)対ヤクルト 今日勝てば、まだ望みがある今シーズンですが、最近の先発陣は早々とマウンドを降板し、投手陣に不安がある今のチーム状態。今日は、少しでも長いイニングを投げて守って欲しいものです。そんな今日の先発は、巨人は初登板のチョン・ミンテ、ヤクルトは入来兄です。今日も、先発チョン・ミンテが3回3失点の誤算。打線も、入来兄に、5回まで江藤のヒット1安打に抑えられる展開で、今日は一方的な試合になるのかと思われました。しかし、巨人も意地を見せ、6回に高橋由のラッキーな2塁打のあと、松井に24号2ランHRが飛び出し、一時は逆転しましたが、反撃もここまで。最近先発陣が、総崩れの中で中継陣ががんばっていましたが、7回にヤクルト打線に捕まり一挙4点を失い3連勝はなりませんでした。せっかく、4番松井のHRで流れが巨人に傾けかけてきた試合で、投手陣が踏ん張れず、4−7で惜しい負けを記してしまいました。
8/11(土)対ヤクルト 今日の先発は、巨人・上原、ヤクルト・藤井です。オールスター明けから、不調気味の上原。エースとしての活躍を期待して、ヤクルト戦2連勝を狙いたいものです。今日の試合も、息詰まる熱戦となりました。しかし、今日の上原は、3回までに4失点の大誤算。ヤクルトに先制を許すと、なかなか立ち直れないまま、マウンドを降りる結果となってしまいました。打線は2回に、江藤の26号2ランHRとマルチネスの5号ソロHRで、一時は逆転しますが3回には再びヤクルトにリードを許します。3回裏、清原の25号ソロHRで同点とすると、4回にマルチネスの今日2本目となる6号ソロHR(で来日100号)リードをし、それを中継陣がピンチを迎えながらも守り抜きました。5×−4で接戦を物にしました。試合は、本塁打の応酬というすさまじい序盤の打撃戦から、中盤は中継陣の投手戦と、見ごたえのある試合展開でした。
8/10(金)対ヤクルト 今季、東京ドームで初先発となる桑田が、マウンドに立ちます。対するヤクルトは前田、首位攻防戦の始まりです。今日の桑田は、左右を揺さぶるコントロールをベースに、効果的な縦の変化球と140キロ前半のストレートを織り交ぜ、好調ヤクルト打線を7イニング1失点に抑え込む好投でした。桑田は、通算150勝を達成しました。(プロ44人目)そんな桑田を、打線も援護します。なんと言っても、今日は4番松井が大活躍です。1回に、松井のタイムリーで先制した後、3回は高橋由が、看板直撃の22号ソロHRを打ちます。また、5回には四球球の高橋由を置いて、松井が22号2ランHR。終盤に、元木8号ソロHR、松井の2発目23号2ランHRで、7×−1で快勝です。しかし、6回に仁志が打った球が、一度はHR判定を受けながらヤクルトサイドの抗議で、前代未聞のファール判定に覆ったことに、長島監督が猛反撃。結局仁志の幻の本塁打となってしまいましたが、その後の試合展開に影響しないかと、心配でした。
8/9(木)対阪神 今シーズンの残り試合も、40試合となりました。優勝ラインまで、28勝と言われていますが、これからの一戦一戦が大切になってきます。今日の先発は、巨人・メイ、阪神・井川です。今日の試合は、序盤は投手戦で5回までスコアボードに「0」が並びます。試合が動いたのは6回、先制は阪神でした。先発メイは6回に2点を失いますが、7イニングを投げて4安打に猛虎打線を抑え込みました。対する巨人は、6回裏に松井が21号2ランHRを打ってすぐさま同点とすると、7回には女房役の阿部が7号ソロHRで勝ち越し、さらに一死一、二塁で、高橋由の犠飛の時の相手の送球ミスに付け込み、追加点をあげます。8回にも、この日2本目となる阿部の8号ソロHRが、ダメ押しの点となり7×−2で巨人、阪神戦を勝ち越しました。
8/8(水)対阪神 阪神戦で、久しぶりに打線が復活した巨人。節目となる100試合目の今日は、楽に連勝といきたいのですが、先発は高橋尚、阪神はカーライルです。先制は、1回阪神・浜中、立ち上がりの高橋尚の球を2ランHRし、出鼻をくじかれます。これで勢いついたのは阪神、早々とマウンドを降りた高橋尚の後を繋いだ中継陣からも、次々と追加点をあげます。投打が噛み合わない巨人は、打線も2回に清原24ソロHR、5回に 仁志の13号ソロHRが飛び出しますが、反撃もここまで。3−7で、ツキにも見放されてしまった試合展開でした。 8/7(火)対阪神 横浜戦に負け越しで望んだ阪神戦、今日はどんな試合展開になるのか、先発は巨人・入来、阪神・谷中です。今日の試合は、乱打線でした。前回までの湿った打線とは違い、巨人は先制をし、追いつかれ、逆転され、再び逆転して勝利した価値ある勝利です。ネバーギブアップを、地でいった今日の試合は、8回までは阪神が3発11安打6点。巨人は、2発10安打と中継ぎ投手の差が出て、巨人打線が打ち負けている状況でした。しかし9回、高橋由が先頭打者21号ソロHRで同点に。そして、ノーアウト一、二塁で江藤が中越えサヨナラ打。江藤はプロ入り初のサヨナラ打でした。7×−6で打線爆発の今日の試合は、5回に松井の20号ソロHR、7回に江藤の25号2ランHRと猛打を振るった一戦です。 8/5(日)対横浜 昨日は、三浦の前に手も足もでない状態だった巨人。どうしても勝ち越したい巨人の今日の先発は、河原、対する横浜は野村です。しかし、今日の巨人は昨日同様覇気が感じられません。投げては、河原が5回までに4失点。前日に続いて、先発が早い時期にKOされてしまいます。打線も、8回に仁志の(6月22日の横浜戦以来)12号ソロHRの1点のみ。クリーンアップはこの日も、江藤の1安打だけで重量打線は湿ったまま、1−6でなすすべもないような敗戦となってしまいました。試合の主導権を、完全に横浜に握られてしまい、2日間にわたり2人の投手に完投を許してしまいました。 8/4(土)対横浜 今日の先発は、巨人・上原、横浜・三浦です。今日の上原は、前回7月28日のヤクルト戦同様、ストレートが走らず横浜打線に捕まってしまいます。4回3分の2を投げて6失点、また打線も横浜・三浦の前に4安打完投を許してしまいました。打線も投手も意気消沈気味の今日の試合展開は、1−7で連勝をストップさせてしまいました。ヤクルトが好調なだけに、負けられない試合を落とした巨人、ここから反撃しないとキツイシーズンになりそうです。 8/3(金)対横浜 先日の横浜戦では、3連敗を記した巨人。今日は、その屈辱を晴らすことができるのか、今日の先発は巨人・メイ、横浜・小宮山です。先制は、2回表の巨人阿部の6号ソロHRでした。3回にも、松井のタイムリーで追加点をあげ、6回にも清原の23号2ランHRで、横浜をリードします。6回裏に、メイは谷繁にソロHRを打たれますが、安定したピッチングで3点リードのまま、マウンドを降ります。中継陣が踏ん張りますが、9回裏4番手桑田が横浜打線に捕まります。しかし、最後は岡島が抑え、1点差まで追い上げられましたが、4−3で逃げ切りました。初回から中盤までに、チャンスが二度、三度とあり、そこでムダなく、うまく得点に結び付けていれば、もっとラクに勝てた試合だったと思います。 8/2(木)対中日 今日の先発は、巨人・高橋尚、中日・朝倉です。先制は中日、2回表ゴメスにソロHRを打たれ1点先取されます。しかし巨人も、3回裏満塁で打席に松井を迎え、2点タイムリーで逆転に成功。その後、6回と8回に、清原が2打席連続となる21号・22号ソロHRを打ち、貴重な追加点を加え中日を放しにかかります。その後も1点を追加し、今日は投打が噛み合った試合展開で、5×−1で巨人2連戦勝ち星をあげました。高橋尚は、コントロールの良いピッチングで、5月19日以来の5勝目を挙げました。2回にゴメスにHRを打たれましたが、7回3分の2を投げて、4奪三振、被安打5、失点1に中日打線を抑え込み、岡島も約2週間ぶりのセーブをあげました。 8/1(水)対中日 7月は負け越しで後半戦のスタートを切った巨人、8月は反撃をかけて負けられない一戦です。今日の先発は、巨人・入来、中日・川上です。今日の試合展開は、一発攻勢の巨人らしい流れで進んでいきました。先制は巨人4回裏、ヒットで塁に出た松井を1塁において、高橋由が通算100号となる記念の20号2ランHRを川上から放ちます。6回には、川上がアクシデントからマウンドを降りましたが、ノーアウト満塁で8番阿部がプロ入り初の5号満塁HRを打ち、ゲームを決定しました。投げては入来が、中日打線を5安打に押さえる好投で、今季2度目の完投・完封勝利を飾りました。7×−0で巨人圧勝です。今日みたいに、先発投手がゲームをテンポ良くリードしていくと、打線にも好影響を与える相乗効果で結果がでたと思います。8月は、巻き返しに期待です。 7/29(日)対ヤクルト 首位攻防戦に相応しい戦いになったのか、1勝1敗で迎えた第3戦は終始ヤクルトペースで進んでいきました。今日の先発は、巨人・河原、ヤクルト・藤井です。先制はヤクルトでした。打線の繋がりが良いヤクルト、2回、3回と集中打で、球の切れが悪い河原から3点を先取します。4回には、真中のソロHRが出てほぼ試合を決めました。今日の巨人の得点は、いずれもHRによる得点です。4回表松井の19号ソロHRと、6回表3試合連続となる江藤の24号ソロHRの2点だけでした。最後の最後まで差を縮められなかった巨人、2−5×で勝ち越しはできませんでした。両チームとも死力を尽くしたと思いますが、どうも巨人はヤクルトに苦手意識があり攻めきれません。今日の負けにより、巨人の順位は2位になり自力優勝はなくなりました。 7/28(土)対ヤクルト 今日の先発は、巨人・上原、ヤクルト・前田です。オールスターでは、テンポよいピッチングで無得点に押さえた上原ですが、今日はヤクルト相手に連勝といけるのか。先制は、4回表の巨人でした。江藤の23号ソロHRと、今日スタメンのマルティネスの3号ソロHRで、2点を先取します。しかし、その裏上原がヤクルト打線に捕まります。稲葉のヒットを皮切りに、ペタジーニ、古田と連打を浴び簡単に逆転されてしまいます。5回にも、波に乗ったヤクルト打線は攻撃の手を緩めず、上原をマンンドから引き摺り下ろします。4点リードされ、このまま試合が終わるかと思われましたが、7回巨人も反撃しますが運はヤクルト。この回に1点を返し、8回にマルティネスの今日2本目となる4号2ランHRが飛び出しましたが、あと一歩及ばず5−6×で惜敗です。 7/27(金)対ヤクルト オールスターが終わり、後半戦へと突入。その最初のゲームが首位攻防戦となった今日の試合です。この3連戦で負ければ、自力優勝が無くなる巨人は、崖っぷちに立たされます。背水の陣で挑む今日の試合の先発は、巨人・メイ、対するヤクルトは石井一です。先制は巨人1回の攻撃、ヒットで塁に出た仁志の後、松井・清原の
四球でツーアウト満塁、高橋由のタイムリーで仁志が生還します。3回には、江藤の22号ソロHRと元木の7号満塁HRで5点を追加し、今日は巨人ペースかと思われましたが、やはりヤクルト。その裏、古田の3ランHRで一挙5点を返し、巨人のリードは1点となり流れはヤクルトに向いています。しかし、負けられないという気迫が今日の巨人にはあり、7回に高橋由の19号3ランHRが飛び出し試合を決定的にしました。8回からは桑田が投げ、危なげないピッチングでヤクルト打線に追加点を与えず、9−5でなんとか1勝をした巨人です。今日の継投は、メイ→田畑→河本→三浦→柏田→桑田でしたが、メイが降板したあとピンチはありましたがよく凌ぎ、無得点に押さえたのが勝因かと思います。 7/19(木)対阪神 今日の先発は、巨人・河原、阪神・ハンセルです。1回立ち上がり不安定な両投手、同じく3点つづ取られますが、勢いは阪神にありました。3回に、矢野に2ランHRを打たれ3点のリードを許した巨人。4回に江藤のタイムリーで、1点差まで追いつきます。1点リードされたままの9回表、再び江藤のタイムリーで同点とすると、試合は延長戦へと突入します。試合が決着したのは、11回裏阪神がワンアウト満塁のチャンス。カツノリのタイムリーで6−7×阪神サヨナラ勝ちです。これで阪神7連勝。巨人は3連敗と元気がありません。 7/18(水)対阪神 今日の先発は、久々の先発となる桑田です。阪神は、カーライル。先制は、昨日と同じく巨人でした。1回、松井のタイムリーで1点先取すると、2回にも
四球で出塁した高橋由が、阿部のタイムリーで生還。桑田もタイムリーを打って、阿部が生還し2点の追加点をあげます。桑田は、4回までは阪神打線を押さえましたが、5回エバンスにHRを打たれると急にピッチングが乱れます。6回、昨日と同じようなパターンで、打線に勢いのある阪神に畳み込まれ、同点とされるとあっさり逆転されてしまいます。8回にも、ダメ押しの追加点を許し、今のチーム状態そのままの成り行きで3−5×で2連敗。先制はするのですが、その後が続かない巨人打線。オールスター前の試合で足踏み状態の巨人ですが、後半戦立ち直ることができるのか・・・不安を抱えての折り返しとなりそうです。 7/17(火)対阪神 今日の先発は、巨人・上原、阪神・井川です。今日の上原は、元気がありません。いつものような闘志溢れる、と言ったような投球ではなく、やっと押さえているという感じで少々心配です。ゲームは、2回に巨人が元木のタイムリーで1点を先取。3回にも、松井の2塁打で追加点をあげます。4回まで、立ち直りそうなムードの上原でしたが、5回に阪神打線に捕まりツーアウト2塁から、上坂、赤星の2塁打で同点とされます。その後巨人は、3塁まで走者を出しますが、なかなか点まで結びつかず、9回にはツーアウト満塁とした打席で清原が三振。これで流れは阪神か・・・と思われました。9回裏、ツーアウトと追い込みながら、阪神打線の粘りの攻撃に手痛いエラーも重なって、貴重な勝ち越し点を献上してしまいます。これで阪神はサヨナラ勝ち、結局2−3×で巨人接戦に敗れました。 7/15(日)対広島 昨日に引き続き、劇的な試合展開をしてる巨人。エンジンのかかりが遅いのか、見ている側とすれば白熱して面白いのですが、もう少し楽な展開を期待したいものです。今日の先発は、巨人・メイ、広島・河内です。先制は広島、2回にロペスのソロHRで、1点先取します。そして4回、再び広島はメイを捕らえ
四球、敬遠等でツーアウト満塁とし、河内のゴロ崩れのヒットの間ロペスが生還し追加点をあげます。7回にも1点を追加した広島でした。しかし、河内に押さえ込まれていた巨人打線が、8回広島4番手ピッチャー山内を捕らえます。代打清水・仁志がヒットで出塁すると、バッターは江藤。初球を、レフトスタンドに持っていく21号3ランHRで同点とすると、松井はライトスタンドへ18号ソロHRで勝ち越しに成功します。9回岡島が、緒方にデッドボールを与えますが、その後盗塁を村田真が指しピンチを切り抜けると、バッター2人で打ち取り4×−3で辛うじて逃げ切りました。7回の展望まで、最後は全然予測できませんでしたが、昨日に引き続き1発がある打線の強みを、遺憾なく発揮した試合展開でした。 7/14(土)対広島 今日の試合の得点は、すべてHRがらみでした。最小のチャンスを生かした巨人は、流れを最後に呼び込みました。今日の先発は、巨人・高橋尚、広島・長谷川です。5回までは、息詰まる投手戦でした。特に高橋尚は、再三ピンチを向かえましたがよく凌ぎます。しかし、均衡が破れたのは6回、高橋尚が金本に捕まり1点先取されます。巨人も7回裏、ツーアウトから高橋由が18号ソロHRを長谷川から打ち、土壇場で同点とします。その後、両者一歩も譲らず延長戦へと突入。決着が着いたのは11回でした。マウンドは広島5番手の玉木です。ワンアウトから仁志がヒットで出塁、後藤、松井(連続出塁55試合)とヒットで繋ぎ、ツーアウト満塁としバッターは清原。ライトに満塁サヨナラ20号HR、5×−1で試合終了。すんなりとは勝たせてもらえない、今の巨人です。 7/13(金)対広島 昨日は、やっとヤクルトに一矢を報い連敗を脱した巨人。今日からは広島との3連戦です。対戦成績では、広島のほうが有利で、最近は調子を上げてきている広島です。決して気を抜けないカードですが、その初戦巨人先発は入来、対する広島は黒田です。先制は広島、2回表でした。中盤まで投手戦になるかと思われた試合展開でしたが、後半に入り巨人の中継陣がゲームを壊しました。6回に、清原が19号3ランHRを打って同点とすると、7回勝ち越しタイムリーで逆転に成功します。しかし、ここからが大誤算。8回から、マウンドに上がる中継陣がことごとく打たれ、それに手痛いミスも重なって取られなくてもいい点まで献上。これで、試合そのものを壊してしまい、5−10で自爆してしまいました。 7/12(木)対ヤクルト 打線にばらつきがあると言えばいいのか、これが底力と言えばいいのか、昨日までの不振がウソのような今日の巨人打線。平均的にいかないのか、と考えるのは素人だからでしょうか。今日の先発は、巨人・河原、ヤクルト・石井一です。河原は、1回から満塁のピンチを迎えますが、今日スタメンマスクを被った村田真のリードが冴え、無得点に押さえます。ピンチを切り抜けた巨人、3回にチャンスを迎えます。河原が自らヒットで出塁、打線が繋がりツーアウト満塁。5番清原が走者一掃のタイムリー等で4点を先取します。4回には、通算300号となる江藤の20号3ランHR、高橋由の3試合連続となる17号2ランHRが出て、打者一巡の猛攻で差を一挙11点とします。河原は、7回まで投げぬきマウンドを降りますが、8回にも代打の川相に2号2ランHRが出て、昨日までの鬱憤を晴らすかのような点の取り方です。最後は、南がマウンドに上がり1点を失いましが、大量得点に守られ13×−1でやっと一矢を報いました。それにしても、試合の流れがいかに大事かということが、いまさらながらわかった今日の試合展開です。 7/11(水)対ヤクルト 今日の負けで5連敗、勝ち星でもヤクルトと並んだ巨人です。いままで、首位を走ってきたのが不思議な巨人でしたが、やはり同一首位(勝率ではヤクルトが上ですが・・・)に並ばれると、今の巨人は弱点がありすぎて勝ち目はなさそうな雰囲気です。今日の先発は、連敗ストッパーの役割を背負った上原、ヤクルトは巨人を解雇されリベンジに賭ける入来(兄)です。勝負は、序盤で決定されました。1回に、3番稲葉から、ペタジーニ、古田と三者連続HRを浴びた上原。2回にも、タイムリーで点を取られ6点をリードされます。2回裏に出た高橋由の16号ソロHRが、巨人が取った唯一の得点です。中継陣の継投も決まったヤクルト、巨人打線に付け入る隙を与えませんが、それ以上に巨人打線の淡白な攻撃が目立ちました。打席に入っても、覇気が感じられません。こういう試合をしていては、勢いのあるヤクルトに逆転されても仕方ないこと、1−7という点差どおりのチーム内容です。果たして、明日は勝って首位に返り咲くことができるのでしょうか。 7/10(火)対ヤクルト 今日の先発は、巨人・メイ、ヤクルト・藤井です。両チームにとって負けられない試合、先発投手にも打者にも力が入ります。今日の試合展開は、HRの乱打線でした。先制はヤクルト、1回の攻撃で稲葉に2ランHRが飛び出します。その裏すぐに巨人にも、二岡の5号2ランHRが飛び出し同点。2回裏、最近バッティングの調子が戻ってきた高橋由の15号ソロHRと阿部、仁志のタイムリーでリードをします。しかし、ヤクルトもペタジーニが2本のHRと古田の通算150号となるHRが出て、3点リードで9回裏を向かえます。巨人は代打攻撃で、チャンスを迎えますが生かしきれず、逆転サヨナラとはいかなかった今日の試合は、6−7で負け試合となりました。両チームとも総力戦で、投手を各6名ずつ使いましたが、中継陣ではヤクルトのほうが一枚上手でした。今日で4連敗となってしまった巨人、明日は絶対負けられません。 7/8(日)対横浜 打線の繋がりが悪い今の巨人、今日は打線を入れ替えて試合に望みましたが、結果は吉とでるか凶とでるか。今日の巨人先発は、近鉄から移籍してきた田畑です。以前には、ヤクルトにもいたことがあった田畑だけに、初登板に期待が持てます。対する横浜は小宮山です。初先発となった田畑でしたが2回、ドスターの一発から捕まり、小宮山まで3連続安打で3失点。3回も2点を失いノックアウト、早々とマウンドを降りました。しかし、後続の河本は3イニングを無安打、無失点。平松が招いたピンチを三浦が抑える等、今日は中継陣が好投をみせました。1番・清水、3番・高橋と打順を入れ替えた巨人打線でしたが、横浜小宮山の前に最後までバットが合いませんでした。8回に打った清水の7号ソロHRが、巨人としては精一杯の反撃。今日も打線つながらず、2−5で横浜に3タテを食らい、とても首位と下位のゲームとは思われない試合展開でした。 7/7(土)対横浜 連勝を続けることが難しいとは思いのですが、勝てる試合も落としていると思われる今の巨人。チャンスを生かせない、打線が打てない、中継陣が守りきれない等、課題を抱えたまま今季は終わってしまうのか。最後まで、行方がわからない状態のチーム状況です。そんな中、今日の巨人先発は、このところ勝ち星のない高橋尚が中5日で登板、対する横浜は三浦です。先制は横浜でした。2回に1点を失いましたが、6回100球を粘り強く投げ味方の反撃を待つ高橋尚。巨人チャンスは7回、代打・川相が名人芸の送りバントを決め、一死二、三塁から仁志の犠飛で同点。なお二死一、三塁のチャンスを生かせなかったのが今日の敗因でした。9回裏鈴木尚の二塁打を口火に、敬遠の四球2つで満塁、條辺が谷繁にまさかの本塁打を許し、ゲームセット。1−5でサヨナラ負けをきした巨人、横浜に2連敗です。 7/6(金)対横浜 最下位横浜との3連戦。今日の先発は、巨人・入来、横浜・バワーズです。5回までは、両チーム得点のチャンスはあったのですが、なかなか点に結びつかないまま、試合が進んでいきました。先制したのは横浜、6回裏ヒットと
四球で3塁、1塁とすると代打種田が先制タイムリー。1点を失ったところで、マウンドを降りた入来に代わってピッチャーは三浦。しかし、押さえがピリッとしない巨人。2番手も打たれ、この回だけで3点を失います。巨人も、代打後藤のヒットで反撃を開始。江藤のタイムリーで1点を返すと、松井がライトスタンド最上段に17号2ランHRを放ち同点とし、試合を振り出しに戻します。8回裏のマウンドに上がったのは、新外国人投手アルモンテ。頼れる助っ人と思っていたのですが、大誤算。横浜打線には、相性が良い投手だったみたいで、せっかく追いついたのもつかの間、ヒットと暴投で一挙3点を取られてしまいます。最後は、横浜の押さえ齋藤の前に手も出ず、3−6×で流れを引き込めないまま負けてしまいました。 7/4(水)対ヤクルト 今日の先発は、巨人・上原、ヤクルト・入来です。1回裏ヤクルト打線は、立ち上がり不安定な上原を攻め宮本がヒットで出えると、ペタジーニが先制2ランHRを放ちます。苦手意識があるヤクルト相手だけに、追う立場というのは苦しい巨人ですが、2回最近調子の良い高橋由が14号ソロHRを打ちます。2回以降は、ピッチングがいつもの上原らしく、緩急を使い分け、ヤクルト打線を3安打に押さえる好投を見せます。そんな上原を援護するかのように、4回松井に20試合ぶり16号2ランHRが飛び出し逆転します。7回には、先頭打者二岡が塁に出ると、阿部・上原とつなぎ、上原自ら追加点をあげるヒットで塁にでると、1番に戻ってチャンスが広がりツーアウト満塁とします。この回打者一巡の猛攻で、4点を上げ試合を決めました。投げては上原が、尻上に調子を戻し完投、7−2と対ヤクルト戦2連勝です。 7/3(火)対ヤクルト 神宮球場での首位攻防戦、今日の先発は巨人・メイ、ヤクルト・藤井です。1回巨人の攻撃は、2番二岡が
四球で塁にでると、江藤・松井のヒットでワンアウト満塁のチャンス。バッターボックスには清原、17号満塁HRを放ち巨人4点を先制します。6回にも、ヒットで塁にでた江藤のあと、またもやバッター清原の打席、今日2本目となる18号2ランHRを放ち、貴重な追加点をあげます。また調子が戻ってきた高橋由が、3試合連続の13号ソロHRを打ち、この回3点をあげます。投げては、メイが7回まで凌いできましたが、8回ヤクルト打線に捕まります。ヒットで繋がれ、1点を取られたノーアウト3塁・2塁といったところで、マウンドを岡島に委ねます。その岡島が大誤算。稲葉に3ランHRを打たれ、点差が3となったところで3番手條辺。3人を三振に打ち取り、なんとかピンチを脱します。9回は動きが無いまま7−4と大量得点に守られ、巨人辛うじて勝ちを収めました。 7/1(日)対広島 今日の試合は、巨人の弱点がもろに出た内容でした。先発は、巨人・高橋尚、広島・横山です。先制は広島、立ち上がりの高橋を攻め、1回金本が2ランHRで先取します。2回にも、持ち直せないまま高橋尚が攻め込まれ、追加点を許してしまいます。その裏、巨人のクリーンナップがつなぎの野球で、やっと1点を返しますが、高橋尚は3回でマウンドを降ります。4回には、昨日に引き続き高橋由が12号ソロHRを打ち点差を縮めますが、今の巨人の中継陣のもろさが8回にでました。ピッチャーは5人目河本、広島打線が爆発します。打者一巡の猛攻で試合を決めました。8回裏に、仁志を塁において江藤の19号2ランHRが出ましたが、反撃もここまで。6人目の平松は、町田と東出に2ラン・ソロと2本のHRを打たれ、4−13の大量得点でノックアウト負けです。いくら中継陣の出来が悪くても、交代時期をもう少し見極めて欲しいと思いました。 6/30(土)対広島 6月最後の試合、勝ち越しがかかる大事な試合となりました。今日の先発は、巨人・入来、広島・黒田です。先制は巨人2回裏、高橋由の32試合ぶりの10号ソロHRでした。今日の試合は、両チームともHRによる得点です。広島は、3回表ディアスのソロHRと、金本の
四球、ロペスのタイムリーで逆転とします。7回、巨人は清水の6号ソロHRで同点とすると、8回にもヒットの清原を塁において、今日2本目となる高橋由の11号2ランHRで勝ち越します。最後は、條辺と岡島で苦戦しながらも無得点に押さえ、4×−2でなんとか逃げ切りました。しかし、今日の試合は後味が悪い試合でした。1回に巨人江藤が、左腕に死球を受けます。2回表には、広島の西山にも死球が出たのですが、その裏仁志にはヘルメットのひさしに当たる死球。このプレーで球審が「警告試合」を宣言。ルールで頭部にぶつけたら即退場と決まっているのに、審判団はヘルメットのひさしは頭部と見なかったのです。見解の相違かもしれませんが、ヘルメットは頭部であり、広島の黒田は仁志へのこの1球で退場とすべきだったのではないでしょうか。 6/28(木)対中日 札幌ドームの3連戦、1勝1負で迎えた今日の試合の先発は、巨人・上原、中日・川上です。この2日間の先制は中日でしたが、今日は巨人が口火を切りました。1回裏、川上の立ち上がりを攻めワンアウト満塁と絶好のチャンス。清原のデッドボールで押し出しで1点。その後もヒット等で上原まで打線がつながり、この回一挙4点を先取します。投げては上原が、中日打線を5安打に押さえる好投を見せ、相手に付きいる隙を与えません。6回と7回に巨人は追加点を上げますが、どちらにも上原が絡む活躍で勝利を自らの手で勝ち取りました。上原は今季初完封勝利で、6×−0の圧勝です。15年目にして通産1000勝目を達成した長島監督(史上10人目)でしたが、上原自ら勝を贈りたかったという希望どおりの試合展開でした。 6/27(水)対中日 札幌ドームでの2試合目。今日の先発は、今季初先発となる巨人・平松、対する中日・野口です。先制は中日、1回に平松の立ち上がりを攻め、
四球からのランナーをヒットで返し1点を先取します。3回にも、ティモンズとゴメスに続けてHRを打たれ、平松はこの回途中でマウンドを降ります。巨人は、野口の前に毎回三者凡退。やっと反撃の糸を掴んだのが4回裏、仁志のヒットから打線が繋がり、打者一巡の猛攻で逆転します。5回、併殺崩れの間に中日に同点とされますが、その裏巨人の札幌ドーム初HR(江藤の18号ソロHR)で再びリードします。しかし、今の巨人の中継陣には一抹の不安があり、6回にまたもや
四球で塁に出た福留が、ヒットで本塁生還し同点に追いつかれます。その後両チームは、決定打が出ず延長戦にはいりました。試合が動いたのは11回表、マウンドに上がった野村が中日打線に捕まります。ヒット、暴投、敬遠・・・で、4点を取られ試合を決められました。巨人打線は、最後まで中日の中継陣に押さえられ、結局5−9で打ち負けてしまいました。 6/26(火)対中日 札幌遠征は、柿落としの札幌ドームでの3連戦。今日の先発は、巨人・メイ、中日・山本昌です。先制は、中日の先頭打者福留のHRでした。その裏、今日1番に返り咲いた仁志が2塁打で塁に出ると、送リバント、松井のヒットで同点とし清原の2塁打で、松井が1塁から一気に生還し逆転とします。5回、メイはツーアウトからエラーがらみで2点を取られ、7回にも先頭打者の山崎にHRを打たれます。ノーアウト1塁・2塁となったところで、メイはマウンドを降りました。2番手となる今季初登板の河本は、満塁作が裏目となる押し出しの
四球で1点を失います。しかし、その後は中継陣が踏ん張り追加点を与えませんでした。ビッグイニングは8回裏、中日岩瀬から清水のヒット、江藤四球、松井ヒット・・・と打線をつなぎ、ついに逆転に成功します。9回は、岡島が苦しみながらも押さえ、6×−5で札幌ドームの開幕戦に相応しい好ゲームで、初戦を物にしました。 6/24(日)対横浜 今日の巨人先発は、中6日の河原です。対する横浜は、小宮山。1回表、立ち上がり不安定な河原を攻め、横浜打線は連打で1点を先取します。2回にも、先頭打者多村がHRを打ち追加点を上げます。その裏巨人も小宮山を攻め、ノーアウト満塁としますが、併殺崩れの間1点を返すのみ。4回にも河原は、先頭打者ズーバーにHRを打たれ、立ち直れないままマウンドを降ります。先制され、リードされた状況で2番手にマウンドに上がった三浦、そして3番手の條辺、最後打者3人で打ち取った岡島、今日は中継陣ががんばり、横浜打線に追加点を許さずきっちりと仕事をしました。それに応えるかのように、打線も4回清原の2試合連続となる16号ソロHR、7回に阿部のタイムリーで同点とすると、8回今日の試合を決める江藤の20試合ぶりの17号ソロHRが飛び出し、場内は歓喜に沸きました。4×−3で接戦を物にした巨人。投打が噛み合えば、逆転できる力を持っているのですから、今日みたいなよい試合をこれからも見せて欲しいものです。しかし、打線の勢いはいまいち、特に高橋由の打撃不振は重症です。 6/23(土)対横浜 今日の先発は、巨人・入来、対する横浜は三浦です。先制は巨人1回裏、三浦の立ち上がりを攻め、
四球3とタイムリーで3点を取ります。ここ最近にはない試合展開に、楽勝かと思いました。今日の入来は、塁にランナーが出ても、要所要所を押さえ、横浜に点を与えません。そんな入来に応えるかのように、今日の打線は少ないチャンスを生かします。6回裏、江藤・松井が
四球で塁に出ると、清原が15号3ランHRで差を6と広げます。8回にも1点を加え、入来は9回のマウンドに上がり、このまま完投かと思われました。しかし、横浜も意地を見せます。入来から、2塁打とタイムリーで1点を奪いマウンドから引きずり落とします。投手は岡島に交代、暴投や
四球でピンチを広げ追加点を献上しますが、4番鈴木尚を併殺打に打ち取り、苦しみながらも7×−2で巨人連敗を3で止めました。 6/22(金)対横浜 最近の試合は、安心感もなければ勝つという気持ちもありません。またか・・・と思わせる試合展開に、応援するほうも気力が薄れます。今日の先発は、巨人高橋尚、横浜はホージマーです。1回は、両チームともチャンスがありながらも得点には結びつかず、特に巨人はツーアウト満塁でも凡退に終わる始末。そん中、先制したのは横浜でした。3回に2点を入れると、7回には佐伯、小川がソロHRを放ち高橋尚をマウンドから降ろします。巨人も4回裏、またもやノーアウト3塁・2塁としても、清水のゴロの間24イニングぶりの得点を上げますが、このチャンスでも得たのはたった1点です。7回裏、先頭打者の仁志が11号ソロHRを8試合ぶりに打ちましたが、反撃もここまででした。中継陣の出来不出来の明暗が、今日の試合を決めました。駄目押しのHRを横浜・鈴木尚に打たれ、2−6で巨人いいところがないまま試合終了です。負けるにも、負け方というものがあると思うのですが、手も足も出ない今の巨人の状態は少し深刻です。 6/21(木)対阪神 昨日12回延長の最後の最後で負けてしまった巨人、今日のマウンドに上がったのは巨人先発・上原、対する阪神はハンセルです。今日の両チームも、投手の投げあいで緊張感ある試合展開を見せてくれました。巨人は、ハンセルから仁志が2本のヒットを打ちながらも、打線が繋がらず得点に結びつきません。対する阪神は、上原の前に6回まで出塁も出来ず、7回に
四球で初めて塁にで、8回にやっとヒットで塁に出ますが得点まで結びつきません。9回表は、4番松井からの打順でしたが、ハンセルから代わった吉野・伊藤が打者3人で打ち取り、9回裏の攻撃を向かえます。マウンドには上原、いままで好投を続けた上原でしたが、ここにきて力尽きたか先頭打者を
四球で歩かせ、後続者にヒット、また敬遠とノーアウト満塁のピンチを迎えます。ここで、マウンドを降りた上原でしたが、押さえの岡島が代打広沢のサヨナラヒットを打たれ、0−1×で2日連続のサヨナラ負けです。どうせ打たれるなら、最後まで上原でいって欲しかった今日の試合でした。粘りがたりない、打線が打てない・・・ここにきて足踏み状態が続いている巨人です。 6/20(水)対阪神 4時間36分の試合。昨日雨のため試合が無かったこのカード、今日はその分ファンに長い試合を見せてくれたのか、巨人先発はメイ、阪神は井川です。両チームとも、1回に先発投手の立ち上がりを攻め、1点を取ります。その後は、投手戦。再三チャンスはあるのですが、点に結びつかない両チーム。9回まで、一歩も譲らず延長戦に突入。しかし、終わりはあっけない幕切れでした。12回の攻防で、今のセ・リーグは引き分けとなるルール。12回表、阪神は巨人打線の攻撃を「0」で押さえ、迎えた12回裏。マウンドには、5番目となる木村があがっています。ここを押さえれば、勝ち負けはなしだったのですが、先頭打者矢野がヒットで出塁、そして敬遠、送りバントを江藤がさばいて1塁に送球しますが、セーフとなりノーアウト満塁。赤星のヒットでサヨナラ勝ちした阪神でした。1−2×で、最下位阪神に負けた巨人。12回まで延長戦を戦ったわりには、なんという負け方なのか、打てない打線に活を入れてもらいたい一戦でした。 6/17(日)対中日 今日の先発は、巨人河原、中日は正津です。1回表、先頭打者仁志がヒットで塁に出て、盗塁を決め江藤ヒットでワンアウト1・3塁。松井がヒットでつなぎ仁志が生還して巨人先制です。この日の巨人は、3回、5回、7回、9回と効果的に追加点をあげ、中日にダメージを与えます。しかし、ノーアウトから1点は取れるものの、その後の攻撃は大量得点には結びつかず、併殺打や三振が目立ちました。中日も7回に意地をみせます。巨人はこの回だけで、河原から中継ぎ投手を3人も代えるピンチ。今の巨人の弱点がここで出てしまいました。この回まで河原は好投していましたが、不安の残る継投となり、よく2点で押さえたと思いました。7回の最後にマウンドに上がった岡島が、9回まで投げ無失点で中日打線を押さえ、6−2で昨日に引き続き巨人連勝です。ここ最近、打線は少しづつ当たりが出てきましたが、投手が開幕戦当時の活躍をしてくれたらと奮起を期待したいです。 6/16(土)対中日 勝ち数ではトップの巨人、勝率ではヤクルトについで2位。投手の防御率が下から数えて3位という数字が、今のチーム状態を物語っています。今日の先発は、巨人入来、中日は前田でした。先制は巨人、3回表仁志の2塁打から松井がヒットでつなぎ1点先取します。しかし、その裏中日にワンアウト満塁のチャンス。ゴメスの犠打で同点としますが、このピンチを入来が押さえ追加点を与えません。5回、7回に巨人は、江藤のタイムリーで効果的な追加点をあげると、投手も踏ん張ります。再三あぶない場面もありましたが、6回途中からマウンドに上がった條辺が好投。中日は、毎回ランナーを出しながらも、また巨人よりヒット数が上回りながらも、結果に結びつきません。また、巨人は要所要所を押さえ、中日に付け入る隙を与えませんでした。HRこそでませんでしたが、3−1で今日は投手がよい働きをした試合でした。 6/15(金)対中日 前回のゲームが、降雨のためコールドゲームとなって向かえた今日の試合。先発は、巨人上原、中日山本昌です。今日は、投手戦となるかと思われたのですが、巨人上原がピリッとしません。2回裏、立浪の2塁打で先頭打者を出すと、7連敗をしているチームとは思われない攻撃力で、上原の前に連打を送り出します。ピッチャー山本昌にもタイムリーが出て、この回2点を先制します。4回にも追加点を上げた中日。対する巨人は、山本昌の前になかなか点が取れません。7回から、巨人のマウンドには野村があがりましたが、勢いついた中日は攻撃の手を緩めません。この回駄目押しの追加点上げ、試合を決定づけます。9回表、やっと巨人も反撃しますが、時すでに遅し・・・山本昌から待望の得点を上げましたが、それもチャンスを生かしきれず1点のみに止まります。1−5×で惨敗、上原で落とした試合は大きいです。 6/13(水)対広島 今日の広島は、試合前から雨が降っています。そんな中、試合開始。巨人先発は高橋尚、対する広島は佐々岡です。巨人先発・高橋尚は、今季一番と思われる投球内容で、広島打線を5回1安打、無失点の好投。対する佐々岡も、巨人打線に付け入る隙を与えません。巨人は、先頭打者が出塁しますが、いずれも併殺打。4回は、ツーアウト満塁のチャンスでしたが、高橋由がゴロで得点に結びつきません。息詰まる投手戦に水を差したのが、試合前からの雨でした。5回終了後雨が激しくなり、24分の中断後、5回降雨コールドゲーム。試合は成立。結局0−0のまま今季2度目の引き分けとなりました。 6/12(火)対広島 これまで5連敗と、広島打線に一方的に打ち負けていた巨人。今日の先発は、巨人メイ、広島は高橋健です。今日は、1回から両チーム点の取り合いとなりました。お互いの投手の立ち上がりを攻めて、攻め勝ったのは巨人。仁志から始まった攻撃は、ヒットと
四球等でワンアウト満塁と高橋を攻めます。押し出しを含め、この回5点を先制する猛攻。対する広島も、絶好調金本の2ランHRで2点を返します。その後は、両投手立ち直り4回までは無得点。5回表に、清原のタイムリーで追加点を上げた巨人は、8回にも高橋由からの攻撃で打線を繋ぎ、広島のエラーも手伝って4得点を上げます。しかし、メイからマウンドを引き継いだ中継陣が打たれてしまいます。8回には、ロペスに2ランHRを打たれ、9回裏も粘る広島に2点を取られますが、なんとか投手リレーで逃げ切り、やっと広島に一矢を報います。10−7で、打線の大量得点のお陰で巨人なんとか勝利です。この2連戦、投手がこの調子では明日が心配です。
6/10(日)対阪神 昨日から打線が元に戻った巨人、打線のほうはどうにか結果を出してきていますが、心配なのは投手陣。今日の先発は、巨人河原、対する阪神は福原です。今日勝てば、去年8月以来の勝ち星となる河原ですが、5回までノーヒットに押さえるピッチング。場面場面で、あぶないところはありましたが、バックも良く守り河原を援護します。6回表、上坂に今日始めてのヒットを打たれますが、ここも「0」に押さえ中継陣にマウンドを託しました。打線のほうは、3回に阪神バッテリーのワイルドピッチで1点を先取すると、阿部が2点タイムリーヒットでこの回3点を上げました。追加点が欲しい巨人、チャンスは7回にやってきました。この回の先頭打者・元木が、昨日に引き続き6号ソロHRを打ち、待望の追加点を上げます。攻撃は始まったばかり、8番阿部がヒットで塁に出ると、代打川相がきっちりバントで送ります。仁志がゴロで2アウトの後、清水、江藤が
四球で満塁となって阪神バッテリーにエラーが出ます。痛恨のワイルドピッチ、巨人は難なく1点を追加しました。最後は、岡島が打者3人で打ち取り、5×−0で巨人久々に投打が噛み合った試合展開を見せてくれました。 6/9(土)対阪神 今日は乱打線、両チーム合わせて9本のHRが飛び出しました。それも、巨人4本に対して阪神5本と、重量打線の巨人のお株を奪う阪神打線の前に、今日も巨人投手陣の弱点が浮き彫りになりました。今日の先発は、巨人入来、阪神カーライフです。先制は、1回裏の巨人でした。しかし、今日の入来は、制球が甘く2回に同点とされると、3回にはクルーズに2ランHR、檜山にソロHRを打たれノックアウト。中継陣も課題の多い投球となり、鄭ミン哲・條辺がクルーズにそれぞれHRを浴び、浜中にも9回土壇場で2ランHRを許すなど、不安を残すピッチングないようでした。打線の方は、3回に清原の12号3ランHR、元木の5号2ランHRで勝ち越しに成功すると、4回にも清原の2打席連続13号3ランHRが飛び出しました。追いつかれそうになる巨人ですが、5回またまた清原がこの日3本目となる14号2ランHRを放ち、リードを保ちます。その後も、打線を繋ぎ追加点を上げ試合を決めましたが、今日は清原が9得点を上げる活躍で一躍打点のトップになりました。15×−10で巨人勝利です。 6/7(木)対中日 昨日巨人は、95年5月以来の7連敗となったことで、今日は打線を大きく入れ替えました。1番に清水、2番に川中、3番に高橋由、5番に江藤、6番に清原、7番に仁志、変わらなかったのは4番松井と8番阿部だけでした。今日こそは、連敗脱出との意気込みを感じます。このマウンドに、先発として上がったのは巨人上原、中日バンチです。上原は、立ち上がりから気合の入ったピッチングで、9回まで「0」更新です。そんな上原の好投に応えるように、今日は打線も奮闘します。2回に、清原の10号ソロHRで先制すると、ビッグイニングは5回に訪れます。1番から始まる攻撃は、内野安打とデッドボールでワンアウト1・2塁とし打席は江藤。タイムリーヒットで追加点を上げると、打席には今日HRを打っている清原です。この日2本目となる11号3ランHRで、先発上原を援護します。9回にマウンド上がった上原、最後の最後に井上、神野にヒットで繋がれ2点を取られ、完封を阻止されてしまいますが、6月に入って最初の勝利は、5×−2で上原完投勝利でした。 6/6(水)対中日 相当重症と思われる今のチーム状況の巨人。投げては打たれで、投手の弱さが打線にも影響が出てきています。いつになったらこの状況から抜け出せるのか、今日の巨人先発は高橋尚、対する中日は野口です。先制は巨人、3回裏仁志の10号ソロHRでした。しかし4回表、山崎にHRを打たれすぐさま同点とされてしまいます。このまま中日を勢いつけさせられない今の巨人、4回裏松井が15号ソロHRを打ち追撃を断ち切る攻撃にでますが、ピッチャー高橋尚がピリッとしません。6回に、今日2本目となる2ランHRを山崎に打たれ、高橋尚はマウンドを降ります。中継陣にも不安がある巨人、案の定7回に追加点を取られ、9回にはティモンズに駄目押しのHRを打たれ、3−5で惨敗です。投手陣が万全の中日相手に、自滅のような点の取られ方をしたのでは、いくら重量打線の巨人といえども反撃はできないと思います。最悪の7連敗です。 6/5(火)対中日 6月に入ってまだ勝ち星のない巨人。投手が打たれ、打線も湿りがち・・・と、まったくいいところがありません。今日の巨人先発はメイ、中日は川上をマウンドに送ります。投手戦になれば、中継ぎ・押さえが安定している中日が有利となる試合展開。先制は中日、3回表荒木の2ランHRでした。中日は6回にも、山崎の2ランHRで追加点を取ると、巨人先発メイをマウンドから下ろします。巨人も7回に、阿部の4号ソロHRと清水の5号ソロHRで2点返しますが、反撃はここまででした。同じHRが2本という内容ですが、2ランとソロの差は大きかったです。ヒット数も同じ9安打にもかかわらず、2−4での負けは巨人打線の不調を物語っています。 6/3(日)対広島 今日の先発は入来、対する広島は長谷川でした。巨人の先発投手陣の中で、まだ負けが無い入来の登板で連敗を阻止したい巨人でした。しかし、その入来でさえ今の状態からチームを救うことはできず、今季初黒星を記してしまいました。今日の試合の先制は、1回表の広島です。しかし、巨人もコツコツと点を取り、6回には仁志の9号ソロHRが出て、一時は逆転します。今日の試合の分かれ目は、7回裏の巨人の攻撃です。投手入来の
四球と送りバントが内野安打になり、さらに二塁けん制悪送球で迎えたノーアウト二、三塁のチャンスに、無得点に終わったのがその後の試合の流れを決めてしまいました。ここで1点でも入れていたなら・・・と悔やまれますが、8回に広島に追加点が入る結果となりました。今日も、4−5で巨人は勝てませんでした。広島には、96年5月以来5年ぶりに3タテ、5連敗と同一カード3連敗は今季初です。貯金は7となり、5連敗は昨年4月18〜22日以来です。 6/1(金)対広島 ヤクルトに連敗して向かえた広島戦、今日の先発は上原です。ここで勝って、嫌なムードを追い払いたかった今日の巨人。対する広島先発は、黒田です。今日の上原は、広島に早々捕まってしまいます。先制は広島、ロペスに2ランHRを打たれ計3点を取られてしまいます。しかし、巨人も焦らず3回裏までに、松井のタイムリーや高橋由のタイムリー等で同点とします。ここで上原が立ち直れば、今日の試合は流れが変わっていたと思うのですが、4回表最後までいいところが無いまま追加点を取られマウンドを降ります。打線も元気がなく、チャンスは作るものの点に結びつかないまま追撃ならず、6月の出だしを黒星スタートとなった巨人でした。ヒット数はどちらも14本でしたが、3−9の大差での負けです。上原で負けたら、勝ちを計算できる投手は、巨人にいなくなってしまうような気がします。打線も、
HRが出ていれば・・・と思わせる場面で打てないという現状、今後の巨人はきびしい戦いになりそうです。 5/31(木)対ヤクルト 今日の試合は、完全に采配ミス。投手交代のタイミングを間違っている管理側の責任です。流れがせっかく巨人に傾けかけてきたのに、みすみす相手側にやるとは・・・・惜しい試合を落とした巨人です。今日の巨人先発は鄭ミン哲、ヤクルトは前田でした。立ち上がり不安定な鄭ミン哲が捕まったのは3回裏、ペタジーニの先制1点タイムリーでした。5回に巨人も、今日初スタメンの福井のヒットで同点とします。6回巨人清原の2ランHRで勝ち越しをすると、その裏ヤクルトもラミナスの2ランHRでまた同点と追いつきます。8回表江藤のタイムリーで再び勝ち越しし、ツーアウト満塁となりましたが、ヤクルト4番手石井弘に押さえられ、1点止まりで向かえた8回裏の攻防。巨人のミスはここにありました。柏田が好投していたのにもかかわらず、バッター古田のところで投手交代。木村がHRを打たれ、今日3度目の同点となりますが、流れは完全にヤクルトに。9回裏、稲葉にサヨナラ満塁HRを打たれ自爆した巨人。首位攻防戦は、4−8×でヤクルトが勝ち越し、ゲーム差を「1」としました。せっかく流れを掴んだのにもかかわらず、投手交代させる意味を考えたとき、なんであそこで柏田を降板させたか、悔やまれる一戦です。最近の條辺も、コントロールが甘いですね。 5/30(水)対ヤクルト 昨日は圧勝的ゲーム展開をした巨人、その流れのまま今日も巨人ペースでいくか、望みを託されてマウンドに上がるのは高橋尚、対するヤクルトは藤井です。今日の先制は、2回裏ヤクルトでした。高橋尚は、ピッチャー藤井にも打たれこの回3失点。3回裏から神宮球場には雨が降り始め、巨人の先行きを暗示させるような雲行きとなってきます。この回も藤井に送りバントを決められ、ツーアウト2塁・3塁となったところで高橋尚はマウンドを降ります。2番手野村が打たれ追加点を取られると、6回にもエラーがらみで駄目押しの7点目がヤクルトに入ります。今日の巨人は、藤井の前に5安打に押さえられ0−7で完封負けです。流れを呼びこめないまま、苦手ヤクルトにやられっぱなしで明日も思いやられる試合展開でした。 5/29(火)対ヤクルト 対ヤクルト戦は3勝5敗と部が悪い巨人。1位・2位の直接対決となる今日の試合、巨人先発は中5日のメイ、対するヤクルトは石井一です。今日のメイは、立ち上がりこそ不安が残りましたが、7回まで投げて失点は2、奪三振9とまずまずの出来でした。一方打線はというと、1回表貴重な先制を松井の13号2ランHRで取ります。また2回にも、二岡が3号ソロHRを放ち追加点をとると、試合は投手戦になりました。試合の主導権を握ったのは、7回の巨人の攻撃でした。この回から、マウンドには石井弘が上がりました。先頭打者松井に
四球、清原にも四球で送りバントのあと二岡が2点タイムリー。ヤクルトはハーストに投手を交代しますが、勢いついた打線は止まりません。その後は、清水が4号2ランHR、江藤も16号3ランHRと打者一巡の猛攻で試合を決めました。今日は10−2と、前回の借りを返すようなナイスゲームでした。 5/27(日)対阪神 昨日は一方的な試合展開で、全然いいところがなかった巨人、今日の先発は入来、対する阪神は福原です。先制は阪神で、1回裏浜中にソロHRを打たれて、昨日の二の舞かと思いました。しかし、その後の入来は、阪神打線に付け入る隙を与えず、6回まで好投しました。今日は打線もHRそこ出ませんでしたが、繋ぎの野球で4回に松井の犠打で同点とします。5回には、7番江藤からの攻撃でヒット、送りバント、タイムリー等で6番高橋由まで打順が回る猛攻で4点をとり、福原をマウンドから下ろしました。7回、8回と阪神の追撃がありましたが、9回貴重な追加点をあげ、最後は8回からマウンドに上がっている岡島が3人で締め、7−3で昨日の借りを返しました。 5/26(土)対阪神 今季初登板となる河原は、293日ぶりのマウンドとなります。対する阪神は、カーライフです。初回立ち上がりが良かった河原ですが、4回に阪神打線に捕まります。この回だけで、ペレスと檜山に2ランHRを打たれ先制を許します。その後も5回、6回、8回(マウンド西山)と追加点を取られ、復帰後のピッチング内容は散々でした。ひとつには、打線に問題がありました。2回表、巨人にはノーアウト満塁というチャンスがありましたが、それを生かし切れず無得点で終わるという場面がありました。それからの流れは阪神に傾き、最後まで流れを引き戻すことはできませんでした。8回表にも2アウトの後、満塁となってバッターボックスは仁志。しかし、3塁ゴロでここでも点に結びつきません。昨日の打線と同じかと思われるような巨人ですが、打線が入れ替わっただけでこんなにも違うものなのでしょうか。0−10×でワンサイドゲーム阪神戦惨敗です。 5/25(金)対阪神 昨日は、移動日で試合のなかった巨人ですが、2連敗後の今日の試合は大切になってきます。今日の先発は、巨人・上原、阪神・井川です。巨人打線は、この井川の前に押さえられてきているだけに、まず先制することが必須条件です。最初は、投手戦になるかと思われた今日の試合でしたが、巨人の打線が爆発しHR攻撃で先発井川をノックアウトしました。1回、4番松井が11号2ランHRで先取すると、2回にも追加点をあげ、止めは3回清原の8号ソロHRで井川をマウンドから下ろしました。その後も、6回には江藤の15号2ランHRが出て、今季初のクリーンナップ揃い踏みの一発攻撃です。また、今季初1試合2本のHRを6回に松井が打ち(12号ソロHR)、大量9点を先発上原にプレゼントします。上原は、6回まで3安打に押さえる好投で、7回檜山にHRを打たれてしまいますが、緩急を使い分けたピッチングで阪神打線を押さえました。ゲームの流れとして、8回からマウンドに上がった條辺が、前の試合同様HRを打たれ最近押さえられませんが、代打で登場したマルチネスに2号3ランHRが飛び出し、12−4の大量得点で巨人圧勝です。対阪神戦の上原の成績は、3年通して10連勝となりました。巨人の今の課題は、投手にあるようです。先発&中継ぎ&押さえ・・・どれをとっても不安材料が残ります。 5/23(水)対ヤクルト 苦手意識が無いとは言わせない・・対ヤクルト戦。どうも勝てないこのカードで勝ち越しを図るには、古田が故障で戦線離脱しかないのかと考えてしまいました。他力本願ですが、マジ今の巨人打線は一歩及びません。そしてなぜか、投手陣も打たれるのです。今日の巨人先発はメイ、対するヤクルトは前田です。今日の先制は、巨人でした。1回裏、元木のヒットから打線がつなぎ2点を取ると、3回には松井の10号2ランHRが飛び出し、今日は巨人ペースに試合が進むのかと思われました。しかし、そんなに甘くはないプロの世界、4回にメイが捕まります。ペタジーニにソロHRを打たれると、今度は稲葉に3ランHRを浴びたちまち同点とされます。6回にも、この日2本目のHRをペタジーニに打たれると、メイはこの回で降板、頼みの中継陣も今日は次々に打たれ、ヤクルト打線の前に意気消沈気味です。ヒットの数では、ヤクルト16、巨人15と打っているにも関わらず、それが得点に結びつかないと言うのは、いかに無駄な攻撃をしているかという現れでしょう。8−14で、昨日に引き続き巨人惨敗です。 5/22(火)対ヤクルト 相性の悪いヤクルト戦、巨人先発は鄭ミン哲、対するヤクルトは藤井です。先制はやはりヤクルト、鄭ミン哲の立ち上がりを攻め、稲葉の2ランHRで先取します。4回にもラミレスの2ランHRを含め、この回4点の追加点を上げ押せ押せムードのヤクルト。対する巨人は、藤井の前にバットが合いません。5回まで沈黙状態で、やっと6回に元木の4号ソロHRで1点を返します。9回、マウンドに上がった三浦をヤクルト打線が捕らえノーアウト満塁とすると、この日猛打賞のラミレスがタイムリヒットでつなぎ、ヤクルトは貴重な追加点2点を上げます。このままワンサイドゲームで終わるのか・・・と思われた今日の試合でしたが、最後に巨人も意地を見せ、先頭打者の江藤が14号ソロHRでまず1点を返します。4番松井・5番清原が
四球で塁にでると、6番高橋由はデッドボールでこちらもノーアウト満塁。藤井はここでマウンドを降りましたが、2番手に登板した島田がヒットを打たれ巨人は2点を返し、なおノーアウト満塁。最後は高津が締め、結局4−8であと一歩及ばなかった巨人です。 5/20(日)対横浜 今日の巨人先発は、中4日のマウンドとなる入来、対する横浜はバワーズです。1回表横浜が、佐伯のソロHRで1点先取しますが、その後立ち直った入来は、8回までに許した安打は2の見事なピッチングを披露しました。9回表に、清原のエラーもあり1点献上しますが、前回と違い落ち着いた投球で10奪三振で完投します。打線も、3回に仁志の8号2ランHRで逆転し、4回にも元木の3号ソロHRで追加点を上げると、6回にビッグチャンスが訪れます。清水がライト前ヒットで塁に出ると、元木もライト前にしぶとく運んでノーアウト3塁・1塁とします。4番松井は
四球で、ノーアウト満塁となると清原が2点タイムリーを打ち、高橋由もヒットで再び満塁となります。7番江藤が3塁線を破る2塁打を打ち、ノーアウト2塁・3塁となりますが、その後は阿部・入来・仁志と打ち取られます。しかし、この回4点を取り試合を決めました。7×−2で巨人は今季初の同一カード3連勝を飾り、入来はハラートップ対となる5勝を上げました。投打が噛み合った今日の試合展開で、巨人は4連勝(28勝目)貯金は今季最多の12となり、2位中日とのゲーム差は5と広がりました。 5/19(土)対横浜 今日の巨人先発は高橋尚、対する横浜は河原です。先制は1回表の横浜、4番鈴木尚のタイムリーで1点先取します。その裏、巨人の一発攻勢が始まります。5試合ぶりに、4番松井が9号2ランHRであっさり逆転。3回まで、清原の7号2ランHRを含む毎回得点でリードを5点とし、このまま試合が決まるかと思われました。しかし、横浜もすんなり勝たせてはくれません。6回表高橋が捕まり、先頭打者石井琢にソロHRを浴びると、横浜はヒットで繋ぎワンアウト満塁でピンチを迎えます。巨人は、三浦に投手交代をしますが、仁志の中継ミスもあり結局4点を献上してしまいます。その裏、ミスを挽回するかのように、仁志のレフトスタンド2階席まで届く特大アーチ(7号ソロHR)が飛び出します。後は、きっちりと継投で繋ぎ7×−5で逃げ切りました。巨人は、圧倒的な本塁打攻撃で打線が打てば、勝ちゲームでの終盤に出てくるリリース陣がしっかりとゲームを締め、こういう展開になれば強い巨人軍です。 5/18(金)対横浜 東京ドームに戻ってきた巨人、今日の先発はメイ、対する横浜は小宮山です。先制は、2回表の横浜でした。3本のヒットで2点を取られ、なおもノーアウト1塁・2塁のピンチをむかえますが、後続者を打ち取りなんとか2点で凌ぎました。その裏、江藤からの攻撃で打線が繋ぎ、1点を返します。あとは、巨人お得意の一発攻撃。3回裏、高橋由の9号2ランHR、江藤の12号ソロHRで逆転すると、7回裏には今日2本目となる江藤(13号2ラン)のHRがでました。この回、阿部にも3号ソロHRが飛び出し完全に試合を決めました。7回に横浜が、鈴木尚の犠打で1点を返しますが、巨人の中継陣がふんばり、10×−3で巨人余裕の勝利です。しかし、巨人にも不安材料が・・・。4番松井のバットから、快音がここしばらく聞こえません。4番の働きが大事になってくるこの先、一日も早く自分のピッチングを戻して欲しいものです。 5/17(木)対阪神 先発陣が崩れている中、頼みの上原の復帰で今日の試合は落とせない巨人です。4月13日以来のマウンドとなった巨人先発上原に対し、阪神先発はハンセルです。約1ヶ月ぶりの登板となる上原のですが、1回を3人で押さえ出だし好調です。4回表、
四球のあとクルーズに、第一球目をバックスクリーンに運ばれ2点を失いますが、安定したピッチングで10奪三振を奪い7回を投げ切りました。上原を援護するかのように打線も奮起し、1回からハンセルを攻め2点先取すると、4回には高橋由の8号ソロHR、6回には清原の6号ソロHRも飛び出し、追加点を上げていきます。8回からは、岡島がマウンドに上がり、こちらも6人で打ち取り今日は4×−2で完勝しました。上原が投げると、試合もテンポよく進み、今季最短試合時間で終了しました。上原の復帰は、今の巨人にとって最大のポイントとなりそうです。 5/16(水)対阪神 福岡ドームの第2戦、今日の先発、巨人鄭ミン哲、阪神井川です。昨日の乱打線についで、今日は両投手立ち上がりが良く、投手戦かと思われましたが、3回表鄭ミン哲が捕まります。山田から始まる攻撃で、鄭ミン哲のボーグ、スクイズ成功で先制すると、4回クルーズのHRで追加点を奪います。5回にも藤本に2ランHRを打たれ、差を5点とされましたが、その裏巨人も3年ぶりの代打川相の今季1号ソロHRでやっと1点を返します。6回裏、
四球、ヒットでノーアウト満塁とし、巨人の反撃が開始します。悪送球などもありましたが、この回巨人は3点どまり。後は、巨人も阪神も中継ぎ陣が締め追加点を上げられず、4−5で巨人は一歩及ばず惜敗してしまいました。阪神お得意の遠山・葛西の継投は、巨人打線の前に今だ健在です。 5/15(火)対阪神 伝統の一戦、激しい乱打線となった今日の試合の先発は、巨人・入来、阪神、福原でした。今日は、投手が不調、不調の両チームでした。巨人7人、阪神7人の投手陣をつぎ込んだ試合の展開は、最後までわかりませんでした。HRこそ出なかった今日の試合展開でしたが、打線は巨人のH数16、阪神はH11の点を取っては取られの打線爆発の両チーム。先制こそは巨人でしたが、2回5点リードしたところで、今度は巨人の投手・入来が突如阪神打線に捕まり、1点差まで詰めよります。その裏すぐさま巨人が3点を取り突き放しにかかったか・・・と思われましたが、4回表あっさり3点を奪われます。突き放しては詰め寄られの繰り返しに終止符を打ったのは、6回裏仁志、清水のダブルスチールが決まり、2アウトながら3塁・2塁とすると、元木のヒットの間に1点をとります。バッターが松井となったところで、阪神は遠山がマウンドに上がります。この勝負は
四球で、2アウトフルベース。清原の2点タイムリーでやっと先が見えてきた巨人でした。その後も1点はとられましたが最後は條辺が締め、終わってみれば11×−8でこの試合巨人が打ち勝ちました。 5/13(日)対中日 先発投手が、総崩れの巨人。防御率最下位の現状が、ここにきてはっきりとしてきました。今日の先発は、巨人桑田、中日は武田です。1回こそ三者凡退で打ち取った桑田でしたが、2回に中日打線に捕まります。先頭打者ゴメスのHRから、桑田のピッチングが狂いだしました。この回だけで、阿部のパスボールもあり一挙5点を取られてしまいます。3回からは、西山がマウンドに上がりますが、ヒット・
四球で追加点を与えてしまいます。一方巨人打線は、武田の前に抑え込まれ、なかなか点に結びつく攻撃ができません。4回以降中継陣が、中日打線に好投しているうちなんとか追いつきたい巨人でしたが、武田の投球にやっとバッティングできる状態になったのは7回でした。しかし、ここでもチャンスは生かし切れずに1点を取っただけ。9回に待望の松井の8号ソロHRは飛び出しましたが、2−6でこのカード負け越しでした。打線も心配ですが、投手陣それも先発陣がこれからの大きな課題となってきました。 5/12(土)対中日 ここまで首位を守ってきた巨人に、ピンチが訪れた昨日の試合結果、今日は必勝体制で望みました。今日の先発は、巨人メイに対し中日は山本昌でした。先制は1回の巨人、今季初スタメンの川相のヒットから生まれました。その裏今季調子がいまいちのメイは、今日も初回からいきなりのノーアウト満塁のピンチを迎えますが、ここはよく無失点で抑えました。その後は、8回まで中日打線を5安打無失点に抑え、奪三振は今季最多の11と好投しました。打線はメイの好投の応えるかのように、4回に高橋由が7号2ランHRで追加点をあげます。最後は岡島がマウンドにあがりましたが、今日の岡島は調子が悪くノーアウト満塁とすると、代わってマウンドに上がった條辺は、1点を献上するも、その後ラッキーにも仁志の好判断によるトリプルプレーでピンチを脱し、3−1で連敗をストップしました。 5/11(金)対中日 昨日で対戦カードの勝ち越しをストップした巨人は、2位中日との直接対決です。今日の先発は、巨人・三沢、対する中日は調子の良い野口がマウンドにあがりました。巨人先発の三沢が、3回裏に捕まります。ピッチャーの野口から始まる攻撃で、その野口がショートに内野安打で口火を切ります。この回4点を先攻され、三沢はこの回途中マウンドを西山に託し降板します。巨人の中継陣は、今日は良く好投しました。3回に点は取られましたが、この後きっちりと守り追加点を与えません。それに引き換え、打者はまだ不安が残りました。ヒット11を放ちながら、7回に中日の守備のミスにも助けられ、やっと1点を返すのが精一杯といった状況です。快音も聞かれないまま、1−4×で巨人今季初の3連敗です。今日の巨人は、つきも無ければタイムリーもなく、取った1点が相手のミスでは情けないです。 5/10(木)対広島 昨日は、今季初のサヨナラ負けを期した巨人、今日は先発高橋尚を送り込みます。対する広島は黒田、1回表巨人がヒットで繋ぎ1点を先取します。が、今日の高橋尚は、立ち上がりが良くありません。昨日の立役者・町田がスタメン2番で出場、今日も同点打で活躍します。しかし、今日最も打点を挙げたのはディアスです。1回に3ランHRで逆転すると、最後試合を決めたのも8回のディアスの3ランHRでした。最後の最後まで、試合の行方がわからなかった今日の乱打線を制したのは、重量打線の巨人ではなく最後まで攻め抜いた広島でした。ヒット数では、巨人18に対し、広島16と効率の良い点の取り方、巨人のお株を奪うHR攻撃で今日の試合を物にしました。11−12×で巨人連敗です。明日からは、ゲーム差3の2位中日と直接対決の巨人、打線も投手も心配な状態です。 5/9(水)対広島 今日の先発は中5日の鄭ミン哲、対する広島はラドウィックです。巨人は、1回から仁志のヒットから始まり打線が繋がり3点先取します。2回にも、阿部からの攻撃は清原まで打順が回る猛攻で、先発ラドウィックを早々と降板させる勢いです。しかし巨人打線の勢いもここまで、広島の中継陣の前にかなかな追加点が上げられません。それに引き換え、広島は2回裏にロペスのソロHRを始め、3回・6回とじわじわ点を取り2点差とまでしてきます。9回裏、マウンドには岡島があがり2点を守りきるかと思われましたが、金本の2ランHRで土壇場で同点とされ、なおワンアウト満塁。最後は、町田のサヨナラヒットで6−7×で6点差をひっくり返されました。打線がいまいち元気がない今の巨人ですが、せっかく序盤得点を取っても追加点が取れず、守っても投手陣が打たれたのでは仕方ありません。今、首位にいることがおかしいくらいの防御率の巨人です。得点も失点の方が多いくらいですが、今のうちに打線、投手とも立て直してこのままV2を目指してほしいものです。 5/8(火)対広島 今日の先発は、前試合いいピッチングを披露した入来、対する広島はエース佐々岡です。スコアボードに「0」以外の数字が入ったのは、3回表だけ。元木から始まった攻撃で、阿部と清水のヒットで2点を先取しました。あとは見事に「0」が並びました。今日の入来は、強気のピッチングで強打の広島打線を見事に抑え込みました。圧巻は7回裏、走者を置いて4番金本を迎えた一発同点の場面でした。金本にはファウルで粘られましたが、最後は三振に打ち取ります。対する佐々岡も、巨人打線にタイミングを取らせない緩急をうまく使ったボールで、4回以降ノーヒットに抑えます。2−0で入来は、広島打線を4安打奪三振8に抑え、三塁を踏ませない好投でプロ初完封、巨人も今季初の完封勝利です。 5/6(日)対横浜 最近、巨人の先発投手に、故障者が目立ちます。河原、上原に続き、不振の工藤、メイ・・と、そして今日は斎藤雅。今日の先発は、巨人斎藤雅、対する横浜は谷口でした。1回表、先制は江藤の11号2ランHRでした。今日の試合の展開を暗示させる出だしです。2回表、高橋由から始まる攻撃は、巨人打線が爆発し
四球を含め5安打5得点の猛攻となりました。しかし、予想外のアクシデントが発生、2回に本塁を狙った斎藤雅が走塁時に足を痛め降板、マウンドはこの回から西山に託されます。急な登板で、立ち上がり制球に苦しんだ西山ですが、横浜の反撃を1点で抑えます。その後も、巨人の今日の勢いは止まりません。仁志5号(ソロ=4回)
松井7号(ソロ=5回)
元木2号(ソロ=7回)と、重量打線が追加点を上げていきます。横浜も、巨人の中継陣を攻め5回に1点、6回に2点を返しますが、反撃もここまで。決して、横浜にチャンスが無かったわけではなく、生かしきれなかった今日の試合でした。ヒット数にしても、巨人17・横浜10と結構巨人投手陣は打たれているのですが、勢いは巨人にありました。14−4で、巨人圧勝です。今日の見所は5回表の攻撃で、松井が10試合ぶりの本塁打、そしてマルティネス四球の後、高橋由の2球目に盗塁を決め成功しました。決して足の速いマルチネスではないのですが、横浜バッテリーの隙をついた盗塁は見事でした。 5/5(土)対横浜 今日の先発は、巨人メイ、対する横浜は小宮山です。先制は、1回裏横浜でした。2アウト後、佐伯がヒットで塁に出て4番鈴木尚が2ランHRで先取します。その後は投手戦で、試合が動いたのは5回表。1アウト満塁の場面で、江藤の犠牲フライで巨人はやっと1点を返します。この回、ヒットを打って塁にでたメイが、右足を故障し急遽降板するアクシデントが発生します。昨日まで3連続の完投試合後だけに、中継ぎ陣の働きが大事になってくる中盤戦になりました。8回、横浜のマウンドには抑えに転向した斎藤隆が上がりました。1点を追いかける巨人は、2アウトながら松井から打線が繋がり、土壇場で同点としました。しかし、今日は横浜が一枚上手でした。8回裏、今日は4番鈴木尚の働きで再び1点勝ち越すと、9回は打者3人で打ち取り横浜が2−3×で勝ちました。今日は、大事なところで打たれた中継ぎ陣ですが、7回・8回の守備で仁志の好プレーが飛び出し、試合を盛り上げてくれました。 5/4(金)対横浜 2日連続で完投勝利をした巨人。今日の先発は高橋尚、対する横浜はバワーズです。高橋尚は、序盤制球に苦しみますがどうにか無失点で切り抜けます。巨人打線も、バワーズの前に7回まで1安打に抑えられ、投手戦の模様を呈してきました。この膠着状態を破ったのは、8回表マルチネスのヒットでした。その後、二岡のヒットエンドランで3塁・1塁とすると打席には阿部。ライトスタンド前列に2号3ランHRで、高橋尚に待望の先制点をプレゼントします。9回表にも、横浜のエラー絡みで2点を追加すると、9回裏のマウンドには高橋尚が上がりました。完封勝利目前にして、佐伯にソロHRを打たれ1点献上してしまい、その後もヒットを許し走者を出しましたが、終わってみれば5−1で今季初完投勝利を飾りました。これで巨人は、98年9月以来の3試合連続完投勝利となりました。巨人は4度目の3連勝で、貯金は10、2位ヤクルトとは「ゲーム差」4となりました。 5/3(木)対中日 今日の先発は、巨人鄭ミン哲、中日はバンチです。先制は2回裏、先発から外れている清原に代わって5番に入っているマルチネスの1号ソロHRでした。その後5回裏、1番からの打順で仁志がヒットで出塁し、江藤のヒットで1塁・3塁とすると、4番松井がきっちりとライトへ犠牲フライで追加点をあげます。鄭ミン哲は、8回に中村にソロHRを打たれ1点を取られますが、始終安定したピッチングで昨日に引き続き完投勝利を果たします。今日も1点差試合をものにした巨人は、2−1で8カード連続勝ち越です。巨人は連休に入ってから、松井に象徴されるように打線が不調ですが、投手陣が悪い時には打線がカバーし、打線が落ちてくると投手陣ががんばっています。この日、松井は千試合連続出場を達成、試合でも貴重な決勝点となる1打点を記録しました。 5/2(水)対中日 昨日、球団史上最悪記録を作ってしまった巨人ですが、今日の先発は入来、中日は前田です。先制は1回表、昨日の勢いがまだあるかのように、中日が1点先取します。しかし、その裏3番に入っている江藤が、セ・リーグトップとなる10号ソロHRで、すぐさま同点としました。それからの入来のピッチングは、昨日猛打を放った中日打線を5安打に抑える見事なものでした。対する巨人は、4回裏二死満塁から阿部が2点タイムリーヒットを打って、待望の追加点をあげます。入来は、この2点を最後まで守り抜き、終わってみれば3−1、133球で完投勝利を挙げました。これは、4月6日の上原投手以来の完投勝利で、入来自身
98年9月以来3年ぶりの完投となりました。 5/1(火)対中日 今日の巨人先発は工藤、中日は川上。今季の工藤は、去年の勢いは感じられません。調子が悪いのもここまでくれば重傷、中継ぎ陣も打たれ今季ワーストの被安打24、失点17。打線も元気なく、川上の前に7安打はしたものの無失点に抑えられ、あっさり完投をさせてしまいました。0−17で完敗の今日の試合です。 4/30(月)対広島 最近の試合で巨人は、先制されても粘り強い攻撃で逆転し1点差ゲームを確実にもの
6/2(土)対広島 ここにきて連敗の巨人、最近特に感じるのは「粘り」が無くなったということと、ミスが目立ち見ていても勝つ気がしないということ。昨日も、同点までは追いつくのですが、あと1点が取れません。流れを引き込めない今の巨人、今日はどんな試合展開になったか、巨人先発は河原、広島は高橋健です。今日の試合もシーソーゲームで、取っては取られの攻防戦が続き、両チームとも投手陣がピリッとしません。先制は巨人でしたが、9回を同点で向かえた延長11回表、広島は巨人6番目の投手條辺を捕らえ勝ち越しに成功します。巨人打線は、追加点が欲しいときには打てず、せっかく今まで押さえ込まれていた広島・高橋を打ち下しても、後が続きませんでした。広島は、西山とロペスにHRが飛び出していますが、巨人も3回松井に14号3ランHR、6回今日初スタメンの福井にプロ入り初1号2ランHR、7回二岡に4号ソロHRが飛び出しましたが、流れは広島にありました。終わってみれば、8−11で巨人今季初の4連敗です。首位転落・・・・。課題が多い今の巨人、シーズンの終わりにはどうなっているか・・・少々不安が残りました。