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去年は、阪神の勢いに手も足もでないような展開でしたが、今年は心機一転優勝を目指して応援していきましょう! しかし、個人的に監督がいまいちって感じです。そして、好きだった川相さんが引退を撤回して中日に行ってしまったのは残念ですが、新メンバーも加わり今年の巨人がどんな戦い振りを見せてくれるか楽しみです。選手テーマ曲HP

* 巨人試合結果

10月の試合結果

9月の試合結果

8月の試合結果

7月の試合結果

6月の試合結果 (6/20東京ドーム観戦記事)

5月の試合結果

4月の試合結果


2004年巨人試合結果

《10月の試合結果》

10/10(日)対阪神 3−8× 先発久保ー三東 先発・久保が2回6失点でノックアウトされ、最終戦を勝利で飾ることはできませんでした。1回裏、久保が2本のタイムリーなどで3点を先制されます。2回表、江藤が4号ソロHRを打って1点を返しましたが、2回裏、久保が味方のエラーも絡んで2 四球と2安打でさらに3点を奪われ、一方的に突き放されてしまいます。3回裏からは、2番手の真田がマウンドに上がり、5回まで1安打に抑えていましたが、6回裏、三塁打を打たれリードを広げられてしまいます。7回表、三浦が二塁打で出塁。原がヒットで、1、3塁とチャンスを広げると、代打・野村の犠牲フライで1点を返しました。さらに仁志のタイムリーで3点目を加えましたが、8、9回は、阪神の中継ぎ陣にそれぞれ三者凡退に抑えられ、今年一年の試合を終了しました。

10/9(土)対広島 1−4× 先発内海ー長谷川 2度目の先発となる内海が6回を3安打1失点に抑える好投を見せましたが、リリーフ陣が打たれてしまい、今日もよいところが無く終わってしまいました。3回裏、内海がツーアウト2塁からタイムリーを打たれ、先制されてしまいます。7回表、矢野が二塁打で出塁。代打・川中もヒットでつなぎ、1、3塁とすると、仁志のタイムリーで同点としました。しかし、7回裏、今季初登板となる2番手・鴨志田が連打と 四球でワンアウト満塁のピンチを招くと、タイムリーを打たれ勝ち越しを許してしまいます。8回裏には、同じく初登板の3番手・南が3安打で2失点、リードを広げられてしまいました。一方、打線は10残塁と全くチャンスを生かすことが出来ずに惨敗です。 

10/7(木)対ヤクルト 2−5× 先発高橋尚ー高井 今日は、打線がわずか3安打に抑えられての逆転負け。悔しさが残る試合展開となり、順位も3位となってしまいました。2回表、ペタジーニがヒットで出塁。続く堀田が3号2ランHRを打って先制します。しかし3回裏、先発・高橋尚がヒット2本と 四球で満塁のピンチを招くと、2点タイムリーを打たれ同点とされてしまいました。さらに4回裏、ソロHRを打たれ勝ち越しを許し、6回裏には自らのエラーも絡みリードを広げられてしまいます。7回裏、今季初登板となる真田がマウンドに上がりましたが、二塁打2本で1点を失ってしまいます。8回裏、3番手の西村は満塁のピンチを招きながらも後続を断って無失点で切り抜けましたが、打線はヤクルト先発・高井に6回を3安打に抑えられ、また中継ぎ陣にはノーヒットに封じられ、今季のヤクルト戦の最後を飾れませんでした。

10/4(月)対横浜 7−3 先発工藤ーセドリック 昨日は雨のため、試合が中止になりました。今日も雨に見舞われましたが、試合は行われました。そんな中、工藤は粘りの投球で、また打線も好調で今季の横浜との年間対戦成績を五分としました。3回表、ヒットの仁志と 四球のペタジーニを塁上に阿部が33号3ランHRを打ち先制します。5回表、清水の二塁打と二岡のタイムリーで1点を追加。しかし5回裏、工藤はタイムリーヒットと2ランHRを許し1点差まで詰め寄られます。7回表、仁志がこの日二本目の二塁打、続く清水がタイムリーを打ち1点を追加しました。さらにペタジーニがタイムリーを打ち、清水が還って6点目。8回表にも二岡のタイムリーでリードを広げ、試合は中継ぎ陣の頑張りもあり、そのまま終了しました。

10/1(金)対ヤクルト 6−4 先発久保ー高井 ストライキによる再試合が行われないため、今季の試合も残すとこ4試合となりました。今日の試合結果で、中日の5年ぶりの優勝がきまりました。2回表、ペタジーニが29号ソロHRを打ち先制します。しかし3回裏、先発の久保が連打を浴び、これにエラーもからみ逆転されてしまいます。6回表、小久保の2塁打、高橋由のデッドボール、ペタジーニの 四球でツーアウト満塁とし、二岡の打席でヤクルトの二番手・坂元がワイルドピッチ。その間に小久保が還って同点とします。7回裏、久保が再び連打を浴び逆転を許しますが、8回表、小久保とペタジーニを塁に置き、二岡が9号3ランHRを打ち再び逆転します。さらに阿部も32号ソロHRを打ち、ヤクルトを突き放します。以降、8回は岡島、9回はシコースキーが1点を返されましたが、無難に抑えて試合終了。この結果、チームは2位に浮上しました。

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《9月の試合》

/29(水)対広島 4×−2 先発上原ーベイル 今日は上原が好投し、2本のHRが飛び出す巨人らしい試合で本拠地での最終戦を勝利で飾りました。1回裏、清水がヒットで出塁、続くローズが45号2ランHRを打って先制しました。先発・上原は5回まで広島打線を3安打に抑えていましたが、6回表、ソロHRを打たれ1点差に詰め寄られます。6回裏、小久保、高橋由の連打、二岡の 四球で満塁とすると、上原が自らタイムリーを打って、貴重な1点を入れます。8回表は、2番手・前田が抑えると、8回裏、清原が12号ソロHRを打ちリードを広げます。9回表は、中村が三塁打を打たれた後、ゴロの間に1点を奪われましたが、後続を断って逃げ切りました。

/28(火)対広島 2−4 先発高橋尚ー黒田 今日の両チームの得点は、すべてHRによるものでした。しかし、その結果は広島先発・黒田を打てなかった巨人打線、2本のHRがすべてソロだったという点でした。先発の高橋尚は1回を三者凡退に抑える好スタートを切りましたが、3回表、2ランHRを打たれ広島に先制されてしまいます。4回裏、小久保の41号ソロHRで1点を返しましたが、5回表、高橋は再度シーツに2ランHRを許しリードを広げられてしまいます。7回裏、高橋由が4試合連続となる30号ソロHRを打ちますが、後続が続かずに追加点を上げることができません。9回裏は広島の継投に抑えられ試合終了。なんとも元気のない打線でした。

/26(日)対阪神 8×−4 先発内海ー藪 今日は、プロ初先発の内海がマウンドにあがりました。1回裏、ローズが 四球で出塁、小久保のヒットでツーアウト1、2塁とすると、相手捕手のけん制悪送球で1点を先制しました。さらにツーアウト2塁から、高橋由のタイムリーで1点を追加します。内海は、3回まで阪神打線を無失点に抑えていましたが、4回表、 四球を連発。さらにタイムリーを浴びて1点差に詰め寄られます。5回裏、仁志の28号ソロHRで1点を追加し、再びリードを2点としました。しかし8回表、内海が連打で走者をため、3ランHRを打たれて逆転を許し降板。代わって500試合登板となる前田がマウンドに上がり、後続を抑えて流れを止めました。8回裏、先頭の高橋由が29号ソロHRで同点とすると、ツーアウト1、3塁から仁志が勝ち越しタイムリー。さらに清水もヒットでつないで満塁とすると、ローズの二塁打で3点を追加し突き放しました。最後は、久保が1イニングを無失点に抑え、連敗を4でストップさせました。

/25(土)対阪神 6−12 先発林ー三東 今日もまた同じような試合展開で、序盤に大量2ケタ失点で試合をダメにした投手陣。情けないの一言です。1回表、先発・林がHRを含む5安打などでいきなり4点を失います。2回表にも1点、3回表には2ランHRで2点を奪われて7点を取られ、この回で降板してしまいます。しかし、2番手の佐藤宏も阪神打線につかまり、HRなどで5点を失い、一方的なリードを許してしまいます。打線は阪神先発・三東に、3回まで抑えられていましたが、4回裏、仁志がヒット、清水が 四球でノーアウト1、2塁のチャンスをつくり、ローズ、小久保の連続タイムリーで2点を返しました。5回裏には、ローズの2打席連続のタイムリー、高橋由の28号3ランHRで追い上げます。中継ぎ陣は、三澤、シコースキー、岡島とつなぎ、5回以降を無安打に抑えましたが、打線は6回以降2安打に抑えら、今日も完敗でした。

/23(木)対横浜 10−11× 先発久保ーマレン 6本のHRを打ちながら点の取り合いで、結局はサヨナラ負けでシーソーゲームを落としてしまった巨人。優勝を諦めてからの戦いぶりは、とても見ていられない試合展開です。3回裏、久保が3連打で1点を先制されてしまいます。6回表、清水が 四球で出塁、小久保の39号2ランHRで逆転すると、続く高橋由も26号ソロHRで追加点をあげます。しかし6回裏、5回まで1点に抑えていた久保が2本のタイムリーで3点を取られてしまいます。8回表、ローズのリーグ単独トップとなる44号2ランHRで再び逆転、代打・ペタジーニにもタイムリーが飛び出します。8回裏、3番手・中村がヒットを打たれた後、デッドボールを与え、打者2人を残して降板します。代わって登板した岡島が2本のタイムリーで3点を失い、またリードを奪われてしまいました。9回表、先頭・仁志の27号ソロHRで同点に追いつくと、清水がヒットで続き、小久保の40号2ランHRで勝ち越し。さらに、高橋由もこの日2度目となる2者連続27号ソロHRを打ちリードを広げました。しかし、9回裏、マウンドに上がった木佐貫が、不運な当たりの三塁打が2本続き1点を返されると、タイムリーを打たれ1点差に。その後 四球でツーアウト1、2塁とすると、最悪の2点タイムリーでサヨナラ負けを喫してしまいました。

/22(水)対横浜 3−6× 先発工藤ー土肥 昨日に引き続き先発投手が早めに崩れ、中継ぎ陣が打たれてしまい、同じことばかりやっている巨人の戦いぶりには、少々不満を感じてしまいます。打線もタイムリーが出ず、2本のHRの3得点に抑えられ横浜に連敗です。1回裏、工藤が 四球とヒットで、いきなりノーアウト1、3塁とすると、併殺の間に1点を先制されてしまいます。直後の2回表、ヒットのペタジーニを塁に置き、二岡が二夜連続の8号2ランHRを打って逆転に成功します。しかし、2回裏、HRで同点とされると、3回裏には工藤が4安打などで3点を取られ、走者1人を残して降板しました。代わったシコースキーも連打で1点を取られ突き放されてしまいます。6回表、代打・黒田の2号ソロHRで1点を返しました。このHRでチーム本塁打のシーズン記録を更新しましたが、その後は横浜の継投であと一歩及びませんでした。HR記録よりも勝って欲しいと思います。

/21(火)対横浜 4−11× 先発高橋尚ーセドリック ここにきて、こんな試合を見せられるとは・・・・。あまりにも不甲斐ない戦いでした。1回裏、先発の高橋尚がいきなり3連打を浴び先制され、さらに 四球でノーアウト満塁。ここから二連打され、3点を取られてしまいます。2回表、高橋由がヒット、清原は四球でノーアウト1、2塁とし、阿部がタイムリーヒットを打ち1点を返します。しかし2回裏、再度連打を許し1点を追加され高橋尚は降板、佐藤にマウンドを譲りました。しかし、その佐藤が3ランHRを打たれ、試合は一方的な展開になってきました。3回裏、佐藤が再び2ランHRを場外まで運ばれ二桁得点を許してしまいます。4回表、やっと一点を返しますが、4回裏、3番手の三沢が追加点を許してしまいます。6回表、清原の11号ソロHR二岡の7号ソロHRが飛び出しますが、巨人の反撃もここまででした。

/20(月)対中日 6−4 先発上原ードミンゴ 土曜・日曜と球界初のスト後の試合で、中4日で登板の上原が好投を見せ、今日は投打が噛み合った試合展開と思われましたが、巨人の中継ぎ陣の信頼性はここに来ても不安が残るものでした。序盤は上原と、中日・ドミンゴの投げ合いとなりました。4回表、 四球の清水を塁に置き、小久保のヒットでワンアウト1、2塁とすると、高橋由がタイムリー二塁打を打ち、2点を先制しました。6回表には、小久保、高橋由の連打でワンアウト2、3塁とすると、ペタジーニの犠牲フライで1点を追加します。7回表は、阿部に31号ソロHRが飛び出し、さらに仁志、清水の連打とローズの 四球で満塁とし、小久保がこの日3本目のヒットとなる2点タイムリーを打ってリードを広げます。上原は7回を5安打無四球で、中日打線を無失点に抑えました。しかし、8回裏、2番手の中村が連続 四球の後、タイムリーを打たれて降板。3番手の岡島も二塁打を浴び、この回2点を返されてしまいます。9回裏、抑えの木佐貫がツーアウト後、2つの四球とヒットで1点を取られ、さらに阿部のパスボールで1点を失います。続く打者も 四球で出塁させ、一打サヨナラのピンチを招きましたが、最後はセカンドゴロに打ち取って辛うじて逃げ切りました。

/15(水)対広島 8−0 先発上原ーベイル 今日は先発・上原が好投、打線も上原を援護するかのようによく打ち快勝しました。2回表、2塁打の阿部を置いて仁志が26号2ランHRを打ち先制します。続いて、清水が16号ソロHRを打ちリードを広げます。3回表、小久保がヒット、高橋由が 四球でノーアウト1、2塁とし、ワンアウトになったあと二岡がタイムリーを打ち、小久保が生還しました。4回表、清水とローズを塁上に高橋由が2点タイムリーを打ち、広島を突き放します。先発の上原は、7回90球無失点で交代。8回表、上原の代打・堀田が 四球で出塁すると、清水のタイムリーで駄目押しの7点目が入ります。9回表、清原のデッドボール後球場の照明が一部落ちるアクシデントで試合が中断、再開後ダブルプレーでランナーがいなくなって打席には阿部が入ります。阿部に久々の30号ソロHRが飛び出し試合を決めました。ここで再度照明が落ち中断。アクシデントに見舞われた試合でしたが、今日は巨人の中継ぎ陣もがんばり無失点で試合終了です。

/12(日)対ヤクルト 2−3 先発林ー石堂 昨日は大量得点を取ってヤクルトに快勝した巨人でしたが、今日は一転、1点を争う試合となりました。4回裏、ペタジーニ、高橋由の連打でワンアウト1、2塁とすると、二岡のタイムリーで巨人が先制しました。先発・林は5回まで、ヤクルト打線を3安打無失点に抑えていましたが、6回表、ヒットで出塁された後、2ランHRを打たれ逆転を許し、この回途中で降板しました。8回表には、3番手・岡島がソロHRを打たれ、2点差とされてしまいます。8回裏、ローズに43号ソロHRが飛び出し再び1点差に戻します。9回表は、木佐貫が3者連続三振に仕留め、最終回の反撃を待ちますが、ヤクルト・五十嵐に三者凡退に抑えられ、あと一本が出ずに戦線を落としてしまいました。

/11(土)対ヤクルト 14×−3 先発久保ー石川 今日は打線が大爆発。1回から打者一巡の猛攻で勢いに乗り、久々の2ケタ得点をあげました。1回裏、仁志の先頭打者25号ソロHRで先制しました。続いてヒットの清水、デッドボールのローズを塁に置き、小久保の二塁打、高橋由のヒットで2点を追加。さらにペタジーニが 四球で満塁とすると、この日スタメンに復帰した二岡が2点タイムリーを打ちます。打者一巡して仁志、清水にもタイムリーが飛び出し、この回一挙7点を取り、ヤクルト先発・石川をマウンドから降ろします。3回表、先発・久保が 四球と自らのエラーで満塁のピンチを招くと、タイムリーを打たれ2点を返されてしまいます。5回裏、仁志の二塁打、清水、小久保のタイムリーで4点を追加してリードを広げます。6回表、ソロHRで1点を返されましたが、6回裏、ペタジーニの28号ソロHRで再び9点差となります。7回裏にも高橋由に代わって途中出場した堀田、ペタジーニの連続タイムリーで駄目押しの得点を追加しました。7回からは佐藤宏が3イニングを無失点に抑え、巨人久々に快勝です。

/9(木)対中日 3−8 先発工藤ー小笠原 先制をした巨人ですが、いつもの悪いパターンが出てしまい、今季東京ドームでの中日戦最後の試合は黒星となってしまいました。2回裏、清原に代わって途中出場のペタジーニが27号ソロHRを打って先制しました。3回裏には、仁志の24号ソロHRで1点を追加します。5回表、それまで中日打線を1安打に抑えていた先発・工藤が、2本のHRを含む5連打で5点を失い、一気に試合をひっくり返されてしまいました。5回裏、村田が二塁打で出塁、代打・川中のタイムリーで1点を返しましたが、6回表にはシコースキー、8回表には前田もHRを浴び、9回表のマウンドにあがった三澤も追加点を許してしまいました。一方、打線は6回以降、中日の中継ぎ陣に無得点に抑えられ、逆転負けです。これで、中日とのゲーム差は再び5.5に開いてしまいました。

/8(水)対中日 2×−1 先発上原ー山本昌 今日は、上原の完投勝利で首位決戦は1勝1敗となりました。1回表、先発の上原は先頭打者にヒット、2番に 四球を与えましたが、守備に助けられピンチを脱しました。1回裏、清水が2塁打で出塁しましたが、後が続かず得点に結びつきません。試合はこう着状態になり迎えた4回裏、清水が2塁打で出塁します。小久保が 四球でワンアウト1、2塁としましたが、やはり後続が倒れ無得点。5回裏、村田がヒット、上原がバントで送り仁志がヒットで出塁します。清水が3打席連続の2塁打を打ち、待望の先制点をあげました。しかし、7回表、上原が連打を浴び1点を返されてしまいます。7回裏、上原、清水、ローズのヒットでワンアウト満塁としましたが、追加点には結びつきませんでした。嫌なムードが流れましたが試合はそのまま、上原が1点差を守りきって終了しました。上原は、昨年10月以来の完投勝利でした。

/7(火)対中日 3−5 先発高橋尚ー川上 一時はリードを奪いながら、逆転を許してしまい大事な初戦を落としてしまった巨人。今年の試合展開を象徴するような内容でした。1回表、先発・高橋尚がタイムリーを打たれ、1点を先制されてしまいます。1回裏、ローズが 四球で出塁、小久保が37号2ランHRを打って逆転します。直後の2回表、再びタイムリーを打たれて同点とされてしまいましたが、3回裏、小久保の2打席連続となる38号ソロHRで再びリードをします。8回表、高橋尚が連続 四球の後、タイムリーを打たれ同点とされ降板。代わった中村も2つの四球で押し出しで得点を与え、勝ち越しを許してしまいます。9回表にもタイムリーを打たれ、リードを広げられると、9回裏は、中日の中継ぎ陣に三者凡退に抑えられてしまい、まったくいいところのない巨人でした。この回、今日1軍復帰した清原が代打で登場しましたが、空振り三振に終わりました。名前だけで選手を起用して欲しくないと思います。そんな選手起用をしているから、肝心のところで勝ちにいけないのではないでしょうか。

/4(土)対阪神 2−1 先発久保ー藪 投手戦となった今日の試合、先発・久保と阪神・藪は5回までお互い一歩も譲らず、ともに1安打無失点に抑える好投を見せました。試合が動いたのは6回表、ローズがヒットで出塁すると、高橋由が25号2ランHRを打って先制しました。7回裏、久保がこの日初めての連打を浴び、ワンアウト1、3塁のピンチを招くと、タイムリーを打たれ1点差に詰め寄られてしまいます。さらにワンアウト1、2塁とされましたが、後続を打ち取りました。久保は7回を、無四球7奪三振の好投。8回からは、岡島、中村、木佐貫とつないで1点のリードを守りきりました。

/1(水)対横浜 4×−3 先発上原ー土肥 アテネオリンピックから戻って初めての先発登板となった上原でしたが、3本のHRを打たれる試合展開になってしまいました。試合は、中盤まで上原と土肥の投げ合いになりました。5回表、上原がソロHRを打たれ、先制されてしまいます。5回裏、デッドボールで出塁した高橋由を塁に置き、ペタジーニが26号2ランHRを打って逆転しました。しかし、7回表、同点となるソロHR、8回表には勝ち越しとなるソロHRを打たれ、リードを許してしまいました。9回裏、ローズが横浜の3番手・門倉から42号ソロHRを打って土壇場で同点に追いつきました。さらに小久保が二塁打を打つと、横浜は高橋由を敬遠。ペタジーニはセカンドゴロで併殺に打ち取られましたが、再び二岡を敬遠、代打・元木も 四球で満塁とし、代打江藤がタイムリーヒットを打ち、サヨナラで横浜に連勝です。上原に勝ち星はつきませんでしたが、結果が全てです。

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《8月の試合》

/31(火)対横浜 2×−1 先発工藤ーマレン 先発・工藤が、7回を無失点に抑える好投を見せてくれました。3回裏、三振振り逃げで元木が出塁。ツーアウトとなりましたが、清水がタイムリー二塁打を打ち先制しました。工藤は、毎回のように走者を背負いながらも7回を8奪三振、無失点に抑えました。しかし、8回からマウンドに上がった2番手・中村が、タイムリーヒットを打たれ同点とされてしまいます。8回裏、先頭のローズがヒットで出塁。ワンアウト後、この試合からスタメンに復帰した高橋由のピッチャー前へ打った打球が、横浜・川村の一塁への悪送球を誘い、この間にローズがかえって勝ち越します。9回表は、木佐貫が3人で抑え1点差を逃げ切りました。

/28(土)対ヤクルト 3− 6× 先発桑田ー石堂 今日は、投手も打線も良いところがありませんでした。今日の負けで順位も3位と後退しています。2回表、ヒットの清水を1塁に置き、二岡が6号2ランHRを打ち先制します。しかし、2回裏、桑田がヤクルト打線に捕まります。3連打され1点、さらに犠牲フライで1点を失い同点とされてしまいます。3回表、鈴木、ローズの連打でノーアウト1、2塁のチャンスを作りますが、小久保が三振、ペタジーニがダブルプレーに倒れ無得点。反対に3回裏、3ランHRを浴び追加点を与えてしまい、桑田は降板します。6回表、先頭のペタジーニが25号ソロHRを打ちますが、巨人の反撃もここまででした。その後は、巨人の中継ぎ陣が打たれ連敗をきしてしまいました。

/27(金)対ヤクルト 4− 6× 先発久保ー川島 ここまで、首位中日をいいムードで追い上げてきた巨人ですが、今日は終盤で追い上げを見せましたが、あと一歩及ばず悔しい試合となりました。久保は1回裏、先頭の真中に三塁打を浴び、ワンアウトからヒットを打たれ先制を許してしまいます。さらに2回裏、ソロHRを打たれ追加点を与えてしまいました。3回表、二岡、小田の連打でノーアウト1、2塁のチャンスを作りますが、後続が倒れ得点に結びつきません。4回裏、2ランHRとヒットを打たれ久保は降板します。5回表、二塁打の二岡がワイルドピッチで三塁に進むと、代打・後藤の振り逃げでホームイン、やっと1点を返します。6回裏、3番手・三沢がソロHRを打たれ、再び4点差となります。7回表、ヤクルト2番手・河端から二岡がヒット、ワイルドピッチで二塁に進塁し、小田がタイムリーを打って1点を追加。しかし、7回裏、ペタジーニのエラーなどでワンアウト1、3塁のピンチに、またペタジーニがミスをし1点を失います。8回表、ヒットの小久保を置き、ペタジーニがシーズン本塁打セ・リーグ新記録となるチーム220本目の24号2ランHRを打ち追い上げを見せましたが、その後はヤクルトの中継ぎ陣に抑えられてしまいました。守備の痛いミスが響いた結果となりました。

/26(木)対中日 2×−0 先発高橋尚ー小笠原 今日は久々に投手ががんばった・・・と感じた試合展開でした。巨人先発・高橋尚は、中日打線を4安打に抑え今シーズンチーム初となる完封勝利で中日に連勝しました。1回裏、仁志が二塁打で出塁。堀田がバントで送ると、ローズの犠牲フライで1点を先制しました。4回裏、小久保、二岡がそれぞれ 四球を選び、ツーアウト1、2塁として、清水のタイムリーで2点目を取りました。高橋尚は、6回まで中日打線をわずか1安打に抑える好投。7回表に連打などでツーアウト満塁のピンチを招きましたが、続く谷繁を打ち取り得点を与えませんでした。8回表には、先頭打者にヒットを打たれましたが、併殺でしのぐと、9回表は3人で抑えます。高橋尚の完封勝利は約3年ぶりで、これで中日とのゲーム差は3.5となりました。 

/25(水)対中日 5×−4 先発林ー山本昌 昨日の引き分けの試合と違いますが、今日も緊迫感のある試合展開でした。1回表、先発・林がタイムリーを浴び、先制を許してしまいます。しかし、1回裏、仁志の22号先頭打者HRですぐに同点に追いつきました。2回表、林が2つの 四球で走者をため、タイムリーを打たれて再びリードを奪われてしまいました。3回裏、林、仁志の連打の後、堀田が2点タイムリー二塁打を打って逆転。さらに小久保のヒット、ペタジーニの 四球で満塁として、二岡のタイムリーでリードを広げます。4回表、林の暴投で1点を失いましたが、4回裏、仁志がシーズン本塁打セ・リーグタイ記録となるチーム219本目の23号ソロHRを打ちます。5回表、林がソロHRを打たれ、1点差となりこの回途中で降板しました。その後は三沢、中村、シコースキーと無失点でつなぎ、最後は木佐貫が3人で打ち取りゲームセット。1点のリードを中継ぎ陣の踏ん張りと野手の好守で守りきりました。

/24(火)対中日 1−1 先発工藤ー川上 自力優勝がなくなったとはいえ、一応首位争い直接対決の初戦、勝って意地を見せつけたいものです。しかし、両チーム一歩も譲らずに延長に突入し12回1対1の引き分けでした。先発・工藤は1回表、ツーアウト3塁からヒットを打たれ先制を許してしまいます。4回表、アクシデントが工藤を襲います。リナレスの打球が工藤を直撃、工藤はいったん治療を行い続投し後続を打ち取ります。4回裏、ツーアウト満塁で工藤の打席で代打・元木を起用。しかし三振に倒れチャンスを生かせません。8回裏、これまで抑えられていた中日の先発・川上から、ローズが41号ソロHRを打ち同点に追いつきました。試合はそのまま延長戦に。その後は互角の戦いで延長12回で引き分けに終わってしまいました。

/22(日)対広島 5−4 先発佐藤宏ー永川 自力優勝がなくなった今、一つ一つの試合を勝ちに拘って戦って欲しいと思います。1回表、ローズの40号ソロHRで先制しました。1回裏、先発・佐藤宏が2ランHRを浴びて逆転を許してしまいます。2回表、ペタジーニが 四球で出塁。清水のヒットでワンアウト1、2塁とチャンスを広げると、小田が2点タイムリー二塁打を打ち、再びリードを奪います。さらに佐藤宏が、プロ初ヒットとなるタイムリーを打ち、この回2点を取りました。5回表には、ワンアウト1、3塁として、小久保のセカンドゴロの間に1点を追加しました。佐藤宏は2回以降、5回まで走者を背負いながらも粘りのピッチングで無失点に抑えていましたが、6回裏に2ランHRを打たれ、1点差に詰め寄られてしまいます。佐藤宏は6回で降板。7回の前田、8回の中村と無失点でつなぎ、9回裏のマウンドにあがった久保が二塁打でワンアウト2塁のピンチを招き、ここで岡島と交代します。岡島は後続を打ちとり、1点差を守りきり辛うじて広島に連勝しました。

/21(土)対広島 13−6 先発桑田ー河内 昨日の延長戦の疲れも癒えぬ間に迎えた今日の試合は、点数の取り合いとなり乱打線となってしまいました。1回表、ペタジーニのタイムリーで1点を先制しました。しかし1回裏、先発・桑田が先頭打者HRを浴びて同点とされると、2安打と 四球で満塁のピンチを招き、犠牲フライを打たれ勝ち越しを許してしまいます。2回表、仁志のタイムリーで同点とすると、3回表、小久保、ペタジーニの連打でノーアウト1、2塁とすると、二岡が5号3ランHRを打って勝ち越しに成功します。5回表には、清水、仁志に2点タイムリーが飛び出すなど、打者一巡の猛攻で4点を取りリードを広げます。6回表にも小田のタイムリーで1点を追加しました。桑田は2回以降5回まで無失点に抑えていましたが、6回裏、5安打を浴び3点失点と追い上げられたところで降板しました。しかし7回表、清水のタイムリーなどで2点を追加し、再びリードを広げました。7回裏から、林がマウンドにあがりソロHRを打たれ1点を失いましたが、直後の8回表、仁志の21号ソロHRで試合を決定づけました。9回裏は、三沢が無失点に抑え連敗を3で止めました。

/20(金)対広島 6− 7× 先発木佐貫ー佐々岡 まったく何をやっているのだろう・・・と、ファンとしては怒りのほうが先行する最近の試合内容です。ノーアウト満塁のチャンスでさえ、思うように得点が取れない、打線も相当重症な状態なのではないでしょうか。投手陣はもっと最悪状態ですが・・・。延長12回、 5時間以上の熱戦を繰り広げながら最後に守り負けしたのは、今の巨人を表しているような気がします。 1回表、先頭の仁志がヒット、ツーアウト後に小久保の二塁打で先制し、さらにペタジーニのヒットで2点目が入ります。しかし1回裏、先発・木佐貫は二塁打を許し、ツーアウトから内野安打で1点を返された後2ランHRを打たれ逆転されてしまいます。さらに2回裏、ワンアウト2塁から二塁打を打たれ、追加点を与えてしまいました。5回表、斉藤、川中、仁志の3連打でノーアウト満塁とし、佐々岡をマウンドから降ろします。しかし、続く清水はファーストゴロでホームゲッツー、ローズもセカンドゴロで、チャンスを生かせず無得点。6回裏、三塁打と犠牲フライで1点追加され、3点差とされてしまいます。7回表、代打・堀田がヒットで出ると、仁志が20号2ランHRを打ち追い上げます。8回表、ツーアウトから阿部の29号ソロHRで同点にしました。9回裏、ノーアウト1、2塁のピンチに6番手・中村が登板、三者凡退に切って取り、延長戦に入ります。10回表、ワンアウト満塁のチャンスに小田、斉藤が倒れ、無得点。12回表、ノーアウト1、2塁から小田のヒットで勝ち越しましたが、12回裏、ワンアウト1、3塁から犠牲フライで追いつかれ、さらにツーアウト満塁で代打・倉にヒットを許しサヨナラ負け。再三のチャンスをものにできなかった巨人、疲れだけが残った試合になってしまいました。

/19(木)対ヤクルト 2− 3 先発高橋尚ー藤井 今日の点数はすべてHRによるものでした。しかし、その内容は大きな意味を持ち、勝利に結びつく大事なものでした。先発の高橋尚は、立ち上がりに連打を浴びて走者をためると、古田に3ランHRを打たれ先制されてしまいます。2回裏、小久保が36号ソロHRを打って1点を返します。さらに4回裏、ローズの39号ソロHRで1点差に詰め寄りました。高橋尚は2回以降、毎回のように走者を出しながらも7回まで追加点を与えませんでした。代わった中村、シコースキーも得点を許さず、味方の反撃を待ちましたが、打線は7回以降、ヤクルトリリーフ陣に無安打に抑えられ、1点が奪えずに連敗です。

/18(水)対ヤクルト 1− 6 先発林ー石川 今日は、巨人の悪いところが出てしまった試合展開でした。7回までは1点を争う接戦でしたが、中継ぎ陣が打たれてしまいます。1回表、先発・林がタイムリーを打たれ先制点を許してしまいます。1回裏、仁志が二塁打で出塁。ローズのヒットで1、3塁として、小久保のゴロの間に同点に追いつきます。2回裏には、ノーアウト1、2塁と勝ち越しのチャンスをつくりますが、後続が打ち取られ得点には至りませんでした。直後の3回表、林がタイムリー二塁打を打たれリードを許してしまいます。林はその後、ピンチを迎えながらも6回まで2失点でしのいでいましたが、打線は4回から7回までヤクルト先発・石川に無安打に抑えられてしまいます。8回表、3番手の岡島がソロHRを打たれると、9回表には4番手・三沢が試合を決める3ランHRを打たれ、今日の巨人は完敗です。

/17(火)対ヤクルト 4×−2 先発工藤ーベバリン 今日の勝利は、工藤が自ら勝ち取ったものと言えると思います。200勝のかかったマウンドにあがった工藤は、自らプロ初となるHRで勝ち越しを決め、そして見事な完投で通算200勝を達成しました。1回表、工藤はツーアウトからソロHRを打たれ1点を先制されてしまいます。4回裏、ツーアウト2塁から、ペタジーニがタイムリー二塁打を打って同点としました。工藤は3回、5回と3塁まで走者を進めながらも追加点を許さずにいましたが、7回表、ツーアウトからソロHRを打たれ、勝ち越しを許します。しかし、7回裏、ペタジーニが23号ソロHRを打って同点とし、さらに阿部が二塁打で出塁すると、工藤がプロ入り23年目で初めてとなる1号2ランHRを打って、自らのバットで勝ち越しました。工藤は、8、9回と走者を出しましたが後続を断ち9回138球を投げきり、完投で勝利に花を添えました。

/15(日)対横浜 3− 4 先発佐藤宏ーセドリック 何度か得点のチャンスを作りながらも、それを生かしきれずに、1点が遠い今日の試合でした。最近このような展開が多く、重量打線と言われながら、まったく打線の重みを感じられない内容です。1回裏、清水のヒット、ローズの二塁打でワンアウト2、3塁から、小久保のゴロで清水がかえり1点を先制します。2回裏、ワンウアト2、3三塁のチャンスを生かせずに無得点。3回表、先発・佐藤宏が下位打線に連打されノーアウト1、3塁のピンチを迎えましたが、得点を許さずに凌ぎました。しかし、4回表、ソロHRを打たれ同点とされてしまいます。5回裏、 四球の仁志を塁に置いてローズが38号2ランHRを打ち勝ち越しに成功します。6回表、ツーアウト1塁から2ランHRとソロHRと、2者連続HRを打たれ逆転されてしまいます。6回裏、二岡と堀田のヒットでワンアウト1、3塁としましたが、江藤がゴロ、仁志がファーストライナーに倒れ得点に結びつきません。その後も横浜の中継ぎ陣から追加点を奪えず、1点差で敗れてしまいました。

/14(土)対横浜 2−7 先発桑田ー土肥 今日の巨人は、8残塁2併殺と打線につながりがなく、反対に中継ぎ陣が次々と打たれ追加点を与える結果となってしまいました。その結果、首位中日とのゲーム差は再び4となってしまいました。4回裏、ワンアウト1、3塁のチャンスに小久保のゴロで、1点を先制しました。しかし6回表、桑田が3連打で同点とされると、2ランHRを打たれて勝ち越しを許してしまいます。桑田は6回途中で降板しました。8回表には、4番手のコーリーが連打と敬遠で満塁とすると、2本のタイムリーで3点を追加されてしまいます。8回裏、川中、清水のヒットでワンアウト1、2塁のチャンスをつくり、ローズのタイムリーで1点をかえしました。さらに小久保が 四球を選び満塁としましたが、後続が倒れて反撃は1点にとどまりました。9回表、5番手のシコースキーが、ソロHRを浴び駄目押しの点数を取られ、巨人は元気なく惨敗です。

/13(金)対横浜 7×−1 先発高橋尚ーマレン 今日の先発は高橋尚。前回の阪神戦では、いいところもなく降板をしてしまいましたが、今日はぜひともチームに連勝をもたらして欲しいものです。1回表、高橋尚がタイムリー内野安打で1点を先制されてしまいます。しかし1回裏、仁志が二塁打で出塁。ローズのタイムリーで同点に追いつきました。3回裏、ヒットの清水を二塁に置いて、小久保が勝ち越しタイムリーを打って逆転します。4回裏、ペタジーニに22号ソロHR、さらに堀田にも2号2ランHRが飛び出しリードを広げました。5回裏にも小久保に35号ソロHR、7回裏には清水がチーム年間本塁打の球団新記録となる今季通算206号HR(15号ソロHR)を打って、試合を決定づけました。高橋尚は9イニング中6イニングを三者凡退に抑え、9回を投げきりました。今日は、高橋尚が4安打1失点で完投、打線も4つのHRなどで投打の噛み合った試合展開で快勝しました。

/12(木)対中日 3−1 先発木佐貫ードミンゴ 今日負ければ3連敗、そして自力優勝がなくなる巨人。意地でも負けられない試合となりました。1回表、先頭の仁志が二塁打、斉藤のバントがヒットとなりワンアウト1、3塁のチャンスで小久保のゴロを先発・ドミンゴが焦って捕れず、3塁から仁志がホームイン。しかし、ペタジーニのファールフライで斉藤がタッチアップしましたが、好返球でアウトとなり1点しか取れませんでした。先発の木佐貫は、立ち上がりは順調でした。3回表、先頭・仁志のヒットとボークなどでツーアウト3塁から、小久保がヒットを打ち追加点をあげます。3回裏、4回裏と続けてノーアウト1、2塁のピンチを招いた木佐貫でしたが、辛うじて得点を与えず切り抜けました。7回裏に2番手・シコースキーが登板。連打と送りバントでワンアウト2、3塁から、ヒットを打たれ1点を返されました。さらにツーアウト2、3塁とピンチの場面で3番手・岡島が登板。その岡島、立浪を打ち取り追加点を与えませんでした。9回表、先頭の小久保が34号ソロHRを打ち、貴重な追加点をあげました。最後は4番手・久保が抑え、このカード1勝2敗でなんとか最後に一矢を報いました。

/11(水)対中日 1−5× 先発工藤ー山本昌 今日勝てば200勝となる工藤が、先発のマウンドにあがりました。しかし、ゲーム展開は昨日と同じ。まったく良いところがない巨人です。先発・工藤は1回裏、2ランHRを打たれ苦しい立ち上がりとなりました。巨人は得点に結びつくような場面もありましたが、あと1打がでずにチャンスを生かすことができません。5回表、堀田が今季初となる1号ソロHRを打ち、嫌なムードを追い払いましたが、昨日からの巨人の得点はこの1点のみだけです。反対に5回裏、今度は工藤が中日打線に捕まります。3連打と集中打を浴びせられ2点を追加されてしまいます。さらに6回裏、2番手・シコースキーがソロHRを打たれ、敗戦が濃厚になってきました。巨人はその後も再三チャンスを作りますが、昨日と同じように打線が続かず連敗です。

/10(火)対中日 0−4× 先発林ー川上 首位攻防直接対決となる今日からの3連戦。巨人は好投した林を援護できず、まったくいいところのないまま完封負けとなってしまいました。巨人は1回裏ツーアウトの場面で、内野フライをだれも捕りに行かずヒットにしてしまい、1、3塁のピンチを招いてしまいます。この後先発・林が二塁打を打たれ1点を先制されてしまいますが、一つのエラーが大きな命取りになてしまう見本のようなものでした。4回表、ペタジーニがツーアウトから出塁、清水の二塁打でホームを狙いましたが、バックホームでアウトになってしまい無得点に終わってしまいました。中日先発・川上の好投にチャンスを作れなかった打線でしたが、8回表、代打・斉藤がヒット、仁志が送ってワンアウト二塁のチャンスを掴みます。しかし代打・元木は見逃し三振、ローズはレフトフライに倒れ、またも得点には結びつきませんでした。8回裏、2番手・中村が中日打線に捕まります。デッドボールと連打で一挙3点を取られ勝負を決められてしまいます。巨人は打線が最後まで流れをつかめず、惨敗です。

/8(日)対阪神 10−9 先発佐藤宏ーホッジス 2転3転したシーソーゲームで、一時はこのまま負けるのかと思った今日の試合。最後まで目が話せない展開でした。1回表、先発・佐藤宏は 四球と2安打で満塁のピンチを招くと、犠牲フライで簡単に1点を先制されてしまいます。1回裏、ローズ、小久保の連打、ペタジーニのデッドボールで、ツーアウトから満塁のチャンスをつくると、清水が2点タイムリーとなるラッキーな安打で、逆転に成功しました。さらに2回、相手のフィルダースチョイスで1点を追加しました。佐藤宏は2、3回を好投しましたが、4回表、ソロHRを打たれ1点差とされてしまいます。4回裏、ワンアウト1、3塁から小久保の犠牲フライ、清水の2本目のタイムリーで3点をリードしましたが、5回表、佐藤宏が2本のHRで4失点、逆転されてしまいます。7回表には、3番手のコーリーも2本のHRを打たれ突き放されてしまいます。7回裏、ペタジーニ、清水の連打の後、二岡のゴロが相手のエラーを誘ってノーアウト満塁。続く阿部の二塁打、元木の犠牲フライで、再び1点差に詰め寄りました。8回表は木佐貫が登板、三者凡退に抑えた8回裏、ローズの 四球、小久保の二塁打で2、3塁とすると、二岡が2点タイムリーを打ち1点をリードします。9回表のマウンドにも木佐貫が上がり、1安打を許しましたが後続を断って今日は逃げ切りました。

/7(土)対阪神 5−5 先発桑田ー福原 今日は負けを覚悟した試合展開でしたが、5点のリードを追いつく粘りを見せ期待を持たせられました。しかし、サヨナラのチャンスを生かせず、延長12回、5時間を超えるゲームは引き分けに終わっってしまいました。1回表、先発・桑田はヒットと2つの 四球で満塁のピンチを招くと、2点タイムリーと3ランHRでいきなり5点を失っってしまいます。1回裏、仁志が19号の先頭打者ソロHRを打ち、1点を返しました。6回裏、小久保、ペタジーニの連打でノーアウト1、2塁とすると、清水のフライで小久保が3塁へ。さらに、二岡のゴロの間に生還し追加点をあげます。続く阿部は28号2ランHRを打ち、1点差に詰め寄りました。8回裏、ペタジーニが5試合連続となる21号ソロHRを打ち同点とします。このHRはチーム通算200号で、ペタジーニは球団新記録の11試合連続打点と記録を作りました。桑田は2回以降を2安打無失点に抑え、中継ぎ陣もピンチをしのいで、試合は延長戦に入りました。10回裏、小久保の二塁打、ペタジーニ敬遠で、ツーアウト1、2塁として、清水がヒットを打ちましたが、小久保がホームで刺され得点には至りませんでした。11回裏には、ノーアウト1、2塁と再びチャンスをつかみますが、代打陣が打ち取られ、サヨナラ勝ちを逃し無念の引き分けとなりました。

/6(金)対阪神 4−9 先発高橋尚ー井川 去年から相性の悪い阪神戦。今年も、どういうわけか勝てません。1回表、高橋尚が先頭打者HRを許すと、その後も2ランHRを打たれしまいます。1回裏、ヒットの仁志を塁に置き、ローズがタイムリー二塁打を打って1点を返しました。さらに小久保が 四球を選び、ワンアウト1、2塁とすると、ペタジーニに4試合連続となる20号3ランHRが飛び出し、逆転に成功しました。しかし3回表、高橋尚が2本のソロHRを打たれ、再び逆転されてしまいます。その後試合が動いたのは7回表、阪神がタイムリーで追加点をあげました。一方の巨人は7回裏、ローズ、小久保の連打でチャンスを作りましたが、ペタジーニが併殺に倒れ得点に結びつきません。8回表には中村がノーアウト満塁のピンチで、ヒットと犠牲フライで2点を失ってしまいます。走者を2人残して林がマウンドにあがりましたが、勢いづいた打線を止めることはできず突き放されてしまいます。巨人打線は8、9回、阪神4番手・マイヤーズに抑えられてしまい、今日は惨敗です。先発・高橋尚が4本のHRを浴び5失点、中継ぎ陣も総崩れで全くいいところがありませんでした。2シーズン連続で負け越しが決まった今日の阪神戦でした。

/5(木)対ヤクルト 5−5 先発木佐貫ー川島 5時間近くに及んだ総力戦の末、延長12回、結果は引き分けという白熱した試合展開となりました。3回表、先頭・清水がヒット、小久保がレフト前ヒット、続くペタジーニが3試合連続となる19号3ランHRを打ち先制します。4回裏、木佐貫は 四球のあと3連打を浴び同点とされ、試合は振り出しにされてしまいます。6回裏、相手投手・川島にデッドボールを投げて、木佐貫は降板します。ツーアウト1、3塁で2番手・前田が三振でピンチを切り抜けましたが、7回裏、3番手・シコースキーが2ランHRを打たれ、リードを許してしまいます。8回表、ペタジーニ、阿部の連打でノーアウト1、2塁で、二岡がニ塁打を打ち2点追加、同点に追いつき、延長戦へ。12回、ヒットと 四球でワンアウト1、2塁から、元木がヒットを打ち満塁、しかし後続が倒れ得点ができません。結局、両チーム8人ずつの投手をつぎ込んだ末、延長12回で引き分けました。

/4(水)対ヤクルト 3−1 先発工藤ーベバリン 今日の先発・工藤は、丁寧なピッチングで7回を1点に抑える好投を見せました。1回表、先頭の仁志が二塁打を打ち、ツーアウト後、小久保がタイムリー二塁打を打ち1点を先制します。1回裏、先発・工藤は土橋にソロHRを浴び、同点とされ試合は振り出しに。4回表、先頭のペタジーニの二塁打、ワンアウトから二岡がタイムりーヒットを打ち、勝ち越します。試合を決めたのは7回裏、ワンアウト1、3塁のピンチを工藤は丁寧なピッチングで得点を許しませんでした。今日の試合の大きな山場でした。工藤は7回を1失点で投げ切り、リードをしたままマウンドを降りました。2番手・中村が8回を三者凡退で切り抜けると、9回表にはペタジーニが18号ソロHRを打ち貴重な追加点を挙げました。9回裏は岡島、久保とつないでピンチを切り抜け、チームは3連勝です。工藤は通算199勝目を挙げました。

/3(火)対ヤクルト 12−3 先発上原ーマウンス 今日の試合が終わると、アテネオリンピックの日本代表はチームから離脱します。そんな試合で、1回から巨人打線が爆発します。清水のヒットの後、ローズに36号2ランHRが飛び出しいきなり先制点をあげます。さらに小久保の 四球、高橋由のヒットとつなぎ、ペタジーニの17号3ランHRで 一挙5点を入れました。しかし、1回裏、先発・上原がピリッとしません。先頭の稲葉にソロHRを打たれ、その後もタイムリーを打たれ2点を献上してしまいます。2回裏、稲葉に2打席連続のソロHRを打たれ追加点を入れられてしまいますが、4回表、上原がツーアウトからヒットで出塁、仁志が二塁打、清水も二塁打で2点をあげます。さらにローズがこの日2本目となる37号2ランHRを打ち、リードを6点と広げます。5回表、デッドボールと 四球のランナーを置いて、二岡が4号3ランHRを打ち試合を決定づけました。大量得点をバックに上原は8回を3失点で切り抜け、9回裏はコーリーが抑えました。今日は神宮で花火があがりましたが、試合展開もHRの打ち上げ花火みたいな感じでした。

/1(日)対阪神 3−1 先発佐藤宏ー金沢 プロ初先発となった佐藤宏、6回3分の1を4安打無失点に抑える好投を見せてくれました。2回表、三振振り逃げと相手のエラーでノーアウト1、2塁とすると、ペタジーニのタイムリーで1点を先制しました。4回表には、ペタジーニが二塁打で出塁。二岡のタイムリーで1点を追加しました。佐藤宏は打たせて取るピッチング。6回まで2安打1 四球と好投していましたが、7回裏、連打を許して降板しました。代わった中村が、ダブルプレーで切り抜け、8回には、前田、久保が不調で、ツーアウト満塁のピンチを招きましたが、岡島が後続を打ち取りました。9回表、仁志が18号ソロHRを打ち、貴重な追加点をあげます。9回裏は、ストッパーとして木佐貫を投入。守備のエラーもあり1点を失いましたが、後続を打ち取り8月は白星スタートです。

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《7月の試合》

7/31(土)対阪神 3−4× 先発桑田ー福原 今日も先制はしたものの、あと1本が出ずに連勝とはいきませんでした。1回表、仁志がヒットで出塁。清水のゴロで二塁に進み、小久保のサードゴロが相手のエラーを誘って、仁志が生還し1点を先制しました。先発・桑田は3回まで無失点に抑えていましたが、4回裏、ワンアウト1、3塁で暴投、同点とされてしまいます。さらに敬遠の後、投手の福原にタイムリーを打たれて勝ち越しを許してしまいました。桑田は5回2失点で降板。2番手・前田は1イニングを抑えましたが、7回裏、3番手・コーリーが 四球で走者を出すと、ヒットと守備のエラーも絡んで2点を失ってしまいます。8回表、小久保が33号ソロHRを、ペタジーニが16号ソロHRを打ち1点差に追い上げました。しかし9回表、ワンアウトから仁志がヒットで出塁しましたが、後続が続かずに今日は惜敗です。

7/30(金)対阪神 8−1 先発高橋尚ーホッジス 今日から甲子園での3連戦。途中風雨に見舞われましたが、好機を逃がさず投打が噛み合った試合を見せてくれました。1回表、清水が先発・ホッジスから先制の14号ソロHRを打ちました。1回裏、先発・高橋尚はツーアウトからヒットを打たれましたが、守備に助けられ得点を与えません。3回表には、阿部の27号ソロHRで追加点を挙げます。4回表、ツーアウトから高橋由が二塁打、ペタジーニは 四球を選び、二岡のヒットで高橋由が生還します。6回表、3つの四球でワンアウト満塁にし、阿部の二塁打、高橋尚のタイムリー、仁志のヒットなど打者一巡の攻撃で追加点をあげます。6回裏に1点を返されましたが、7回表にはペタジーニが15号ソロHRを打ち、再び7点差としました。高橋尚は7回を1失点と好投、その後は岡島、中村の継投で抑えました。

7/29(木)対広島 6×−4 先発木佐貫ーベイル アテネオリンピックを控え、上原と高橋由を欠く巨人。その留守に中核として頑張らなければならない木佐貫ですが、今日の出来では不安が残ります。2回裏、ワンアウト1、3塁で阿部がタイムリーを打って先制しました。先発・木佐貫は3回まではよかったのですが、4回表、タイムリーを打たれ同点とされてしまいます。5回表には、2点タイムリー三塁打と犠牲フライで勝ち越しを許してしまいます。しかし5回裏、巨人の反撃です。仁志が二塁打を打って出塁すると、清水のタイムリー、小久保のタイムリー二塁打で1点差と迫ります。また高橋由もヒットでつなぎ、ペタジーニのゴロが相手のエラーを誘い同点に追いつきました。7回裏、高橋由が24号ソロHRを打ち勝ち越します。8回裏には、阿部がヒットで出塁、バントと内野ゴロで3塁に進み、暴投の間に生還し貴重な1点を追加しました。木佐貫は5回で降板しましたが、シコースキー、コーリー、久保が夫々走者を背負いながらも無失点に抑え、広島に3連勝です。

7/28(水)対広島 13×−3 先発上原ー河内 今日は、投打が噛み合った試合展開で広島に圧勝。この勝利で上原は通算80勝をあげました。1回裏、清水、小久保のヒットでツーアウト1、3塁とし、高橋由、ペタジーニの連続タイムリーで2点を先制しました。2回裏には、上原がヒットで出塁、仁志の二塁打でノーアウト2、3塁とすると、清水の犠牲フライと、ローズの35号2ランHRで3点を追加しました。3回裏には仁志に17号3ランHRが飛び出し、広島を突き放します。先発・上原は4回表、2本のHRで2点を失いましたが、4回裏、ペタジーニの犠牲フライ、黒田のタイムリー、そして上原自身2点タイムリーを打ちリードを広げました。6回表には、タイムリーを打たれ1点を取られますが、6回裏、黒田の犠牲フライで再び10点差としました。上原は大量得点に守られ、7回を3失点に抑え、後を引き継いだ前田、コーリーも無失点で締めました。今日は重量打線が爆発、14安打で13点を奪って広島に連勝しました。

7/27(火)対広島 5×−4 先発工藤ー黒田 今日も先制されながら、粘りで勝ちをとった巨人。どうせ勝つなら、工藤がマウンドにいる間に勝ち越しをして欲しかったと思います。先発の工藤は1回表、3本のHRを浴びて4点を先制されてしまいました。4回裏、清水、ローズの連打でノーアウト1、2塁とし、この日も4番に座った小久保が二塁打を打ち1点を返しました。さらに、高橋由がデッドボールで満塁とすると、ペタジーニのゴロ、二岡の犠牲フライでさらに2点をかえし1点差まで迫ります。工藤は、2回以降立ち直りを見せ、6回表には3つの 四球と二塁打で満塁のピンチを招きましたが、味方の好守もあり追加点を与えずに6回4失点でマウンドを降りました。7回を抑えた2番手・シコースキーでしたが、8回表、2安打と 四球でワンアウト満塁とし、代わった岡島がダブルプレーで後続を断ち、流れは巨人に傾いてきました。8回裏、仁志が16号ソロHRを打ち同点とし、さらにローズも34号ソロHRを打ち勝ち越します。9回表は、久保がヒットと 四球などで走者を出しましたが、最後は2者連続三振で締めました。

7/25(日)対横浜 9−11× 先発桑田ーマレン 序盤に8点差になったときは、今日はこのまま負けかと確信しました。しかし、同点とした時点で勝ちを意識し、まさか延長で負けるとは・・・。11本のHRが飛び交う乱打線を制したのは、横浜でした。1回裏、先発・桑田が2本のHRなどでいきなり6点を奪われ、さらに2回裏にもソロHRを浴びて、2回で降板してしまいます。3回裏、代わった佐藤宏もタイムリーで1点を追加され、一方的にリードを許してしまいます。4回表、二岡のタイムリーで1点を返し、5回表、先頭の矢野がプロ初となる1号ソロHRを打つと、仁志、清水の連打、ローズの32号3ランHRで3点差まで詰め寄ります。7回表に、清水(13号ソロ)ローズ(33号ソロ)の連続HRで1点差とし、8回表、阿部の26号ソロHRは場外HRとなり同点に追いつきました。5回以降は、コーリー、中村、岡島、シコースキーと中継ぎ陣が無失点に抑え、試合は延長戦に縺れこみました。10回表、4番・小久保が2夜連続となる32号ソロHRを打ち勝ち越しましたが、10回裏、久保が同点HRを浴び、11回裏にもサヨナラとなる2ランHRを打たれ、驚異的な粘りを見せながらももう一歩及びませんでした。

7/24(土)対横浜 11−0 先発高橋尚ー吉見 投手が抑え、打線が打ち、守備もミスがなければ、今の巨人は今日みたいな展開で勝ちを収めることができるのです。1回表、清水、ローズの連打のあと、小久保が30号3ランHRを打って先制しました。さらにヒットで出塁した二岡が暴投で2塁に進むと、阿部のタイムリーで生還します。4回表、ワンアウト2塁で、プロ初スタメンの2年目・矢野が初ヒット初打点となるタイムリーを打ち、1点を追加。5回表には、小久保にこの日2本目となる31号2ランHRが飛び出すと、続くペタジーニも14号ソロHRを打ちリードを広げます。7回表にも、相手のエラーで1点を追加。8回表には、仁志に15号2ランHRが飛び出し、駄目押しの点数が入ります。昨日に続いて4番に入った小久保が2つの本塁打で5打点と大活躍。また、久しぶりの1軍マウンドとなった高橋尚が7回を5安打無失点に抑え、先発野手全員安打で今日は横浜に快勝です。

7/23(金)対横浜 4−10× 先発木佐貫ーセドリック 今日は守備のエラーが目立ちました。守りのリズムが崩れた結果の負けでした。1回表、ツーアウトからローズが二塁打を打ち、4番に入った小久保がタイムリーを打って先制します。しかし1回裏、先発・木佐貫は連打を許した後、3ランHRを打たれあっさり逆転されてしまいました。3回表、二塁打の仁志を3塁に置き、ローズがヒットを打ち1点を追加をしましたが、4回裏、3連打に3つのエラーが絡み一挙4点を失ってしまいます。5回表、仁志の14号ソロHR、さらにローズ二塁打、ペタジーニのヒットで2点を追加しました。しかし、5回裏、ツーアウトから二塁打とHRを浴び再び5点差とされてしまいます。6回裏、三番手・篠辺がソロHRを打たれ点差を広げられ、その後は横浜の中継陣に抑えら惨敗です。

7/21(水)対中日 3−5× 先発上原ー山本昌 再三のチャンスがありながら、それを活かしきれなかったのが今日の敗因です。反対に中日に流れがいってしまいました。1回表、ヒットの清水を二塁に置いて、高橋由の二塁打で1点を先制。1回裏、ツーアウト3塁からセンターへ抜けそうな当たりをショート二岡が好捕したにもかかわらず、一塁送球が間に合わず同点とされました。勝負の分かれ目となった4回、5回、巨人は2度の満塁のチャンスを生かせず無得点でした。5回裏、エラーと二塁打の走者をタイムリーで返され2点、さらにツーアウトからヒットで1点を追加されてしまいます。中4日で先発した上原は5回で降板。6回裏、2番手前田が3連続ヒットを許し4点差とされてしまいます。8回表、小久保のヒット、阿部のデッドボールでワンアウト1、2塁とし、二岡のヒットで1点を返し、さらに代打・斉藤が犠牲フライで2点差まで追い上げましたが、9回表は岩瀬に抑えられてしまいました。

7/20(火)対中日 9−7 先発林ー長峰 巨人は20歳・林、中日は19歳・長峰という先発。1回裏、立ち上がり不安定だった林は、2つの 四球とタイムリーで1点を先制されてしまいます。しかし2回表、小久保の29号ソロHRで同点。さらに、ツーアウトから林がタイムリーを打ち貴重な1点を追加し逆転しました。3回裏、ワンアウト2塁からヒットを打たれ同点とされましたが、5回表、ツーアウトから仁志、清水がヒットで出塁、ローズの31号3ランHRで再び勝ち越しました。中日は5回裏、3連打でノーアウト満塁からゴロの間に1点、またタイムリーで2点を追加し再び同点となってしまいます。6回表、中日2番手の岡本に対し、江藤、阿部の連打で1、2塁とし、二岡が3号3ランHRを打ち突き放します。7回表にも高橋由のタイムリーで1点を追加しましたが、9回裏、抑えに登板した岡島がワンアウト満塁のピンチを招き、2点を失ったもののなんとか逃げ切りました。

7/19(月)対中日 3−4× 先発工藤ー川上 首位・中日との直接対決となった今日の試合。巨人は3回表、ワンアウトから清水が二塁打を打ち出塁し、ローズの30号2ランHRで先制します。先発の工藤は無難な立ち上がりでしたが、4回裏、ヒットを打たれた後、3連続二塁打を浴び3点を失い、逆転を許してしまいます。さらに7回裏には、ツーアウト1、2塁からタイムリーを打たれ1点を追加されてしまいました。9回表、代打・元木が 四球、仁志がヒットで出塁、清水の送りバントでワンアウト2、3塁とチャンスを広げ、ローズのゴロでの間に1点差まで詰め寄りましたが、反撃もここまで。ゲーム差を広げる結果となってしまいました。 

7/18(日)対ヤクルト 5×−2 先発桑田ー石川 明日からは首位攻防戦、今日の試合を勝って弾みをつけたいものです。巨人の先発は桑田でした。3回裏、その桑田が二塁打で出塁。仁志のヒットで1、3塁とチャンスを広げ、清水のゴロの間に1点を先制しました。しかし4回表、2点タイムリー二塁打を浴びて逆転を許してしまいます。桑田は右足内転筋に強い張りを訴え、5回2失点で降板してしまいましたが、6回裏、小久保が28号同点ソロHRを打ち、試合を振り出しに戻します。8、9回は、3番手の岡島が抑え9回裏、小久保が 四球を選んで出塁。江藤のヒットでノーアウト1、2塁とすると、阿部が25号3ランHRを打ち、劇的なサヨナラ勝ちを収めました。最高の形でヤクルトに3連勝し、首位・中日に2.5差に詰め寄った巨人。明日からの中日戦にも、この勢いで挑んでもらいたいものです。

7/17(土)対ヤクルト 4×−1 先発木佐貫ー川島 今日は久々に、投打が噛み合った試合展開でした。1回裏、仁志の13号先頭打者ソロHRで先制すると、清水、高橋由のヒットでワンアウト1、3塁のチャンスをつくり、小久保のタイムリーでこの回2点を取りました。5回裏、ローズが2試合連続の29号ソロHRを打って追加点をあげます。木佐貫は5回を除いて毎回、走者を背負う苦しいピッチングでしたが、要所で踏ん張り、6回の1失点で凌ぎました。7回表に、走者1人を残して降板しましたが、シコースキーが後続を断ちきりました。8回表、中村、岡島とつないで無失点に抑えると、8回裏、高橋由が追加点となる23号ソロHRを打ちリードを広げます。最後は、昨日から抑えにまわっている久保が三者凡退で締め、ヤクルトに連勝です。

7/16(金)対ヤクルト 5×−4 先発上原ーベバリン オールスター明け、阿部も復帰し今日から後半戦スタートです。8月にオリンピック日本代表としてチームを抜ける上原、高橋由ですが、打線はなんとかなると思うのですが、今の投手陣の状態で上原の離脱は痛いです。今日の先制は巨人、2回裏、ツーアウトからペタジーニ、二岡のヒット、阿部の2塁打で2点を先行しました。4回表、ワンアウト2、3塁からヒットを打たれ同点とされましたが、6回裏、高橋由、小久保の連続ヒット、ペタジーニの 四球でノーアウト満塁とし、二岡がセンター前にはじき返して2点を追加します。7回表にソロHRで1点差に詰め寄られましたが、7回裏、ローズの28号ソロHR,さらに小久保とペタジーニの連打で5点目をあげ突き放しました。先発の上原は8回を4失点、10奪三振でマウンドを降り、9回は久保がピンチをしのいで辛うじて逃げ切りました。

7/8(木)対横浜 10×−4 先発木佐貫ーマレン 前半戦最後の試合となった今日のマウンドにあがったのは、木佐貫でした。1回裏、仁志、ローズのヒット、高橋由の 四球でワンアウト満塁のチャンスを作り、小久保が2点タイムリーを打ち先制しました。2回裏には、二岡のタイムリー、高橋由の22号3ランHRで4点を追加しました。3回表、先発・木佐貫は守備のエラーなどで満塁のピンチを招くと、満塁HRを打たれ2点差まで詰め寄られます。3回裏、ツーアウトから小田がヒットで出塁。木佐貫がプロ初打点となる二塁打を打つと、仁志にもタイムリーが飛び出し再び4点差としました。木佐貫は、満塁HRを打たれた後は粘りの投球で、7回までに10三振を奪いました。7回裏、代打の斉藤が今季初の1号ソロHRを打つと、8回裏には小久保に3試合連続となる27号ソロHRが飛び出し、駄目押しの追加点をあげました。木佐貫の後を受けた久保は、2イニングを1安打無失点に抑え、今日は投打が噛み合った試合展開で前半戦最後の試合を勝利で飾りました。

7/7(水)対横浜 5−6 先発林ーセドリック 昨日同様、シーソーゲームとなった今日の試合。昨日は辛うじて逃げ切った巨人ですが、今日は余力がありませんでした。3回表、守備のエラーと 四球で走者をためた後、タイムリーを打たれ先制を許しました。4回表、またもエラーがらみの走者を塁に置き、2ランHRを打たれリードを許します。4回裏、小久保の25号ソロHRで1点を返しましたが、5回表、タイムリーを浴び1点を追加されたところで林は降板。5回裏、小田がプロ初となる1号2ランHRを打ち1点差に詰め寄り、6回裏には、小久保に2打席連続となる26号逆転2ランHRが飛び出します。ところが、昨日に引き続き登板となったコーリーが、8回表に2点を失い再びリードを許してしまいます。その後は、横浜・斎藤、佐々木のリレーに無安打に抑えられた打線、この日は再逆転ができませんでした。

7/6(火)対横浜 6×−5 先発桑田ー吉見 前半戦最後の3連戦の初戦となった今日の試合、この戦いが終るとオールスター戦を挟んで後半戦に入ります。その大事な試合の先発は、桑田でした。その桑田は、1回表、 四球で出したランナーをタイムリーで還され、その後2ランHRを打たれ早々と3点を先制されてしまいます。桑田はその後、5回まで3人で抑える好投をしますが、5回裏の攻撃で代打を出されマウンドを降りました。ここまで打線は3安打に抑えられていましたが、6回裏、高橋由が2塁打で出塁、小久保が 四球でワンアウト1、2塁とし、ペタジーニが2塁打を打ち1点を返します。さらに清水のゴロの間に一人が還ったところで、吉見が降板。替わった加藤から代打・江藤が3号2ランHRを打ち逆転しました。8回表、5番手のコーリーが連打を浴び、押し出しで同点。さらに1点加えられ逆転されてしまいます。8回裏、高橋由が2塁打で出塁し小久保が逆転となる24号2ランHRを打ち、再びリードをしました。9回表は、この日登録された久保投手が抑え、前半戦最後の3連戦の初戦を飾りました。

7/4(日)対広島 9−5 先発西村ーフェリシアーノ 今日は、プロ初先発の西村が登板しましたが、序盤で降板。その後リリーフに、これもプロ初登板となる木佐貫がマウンドにあがるなど、もう負けられない巨人の選手起用が見られました。1回表、二塁打の仁志を塁に置き、高橋由が20号2ランHRを打ち先制しました。しかし1回裏、西村は立ち上がり制球が定まらず、2つの 四球で走者をためると、3ランHRを打たれ逆転されてしまいます。2回表、ペタジーニの13号ソロHRで同点に追いつきましたが、西村は3回裏、走者2人を残して降板。2番手のシコースキーがダブルプレーでピンチをしのぎ、4、5回も無安打に抑えました。6回表、ローズの27号ソロHRで勝ち越すと、続く高橋由もこの日2本目の21号ソロHRを打ち、そのあと小久保、小田のヒットでツーアウト1、2塁のチャンスをつくり、代打・元木が二塁打を打ち2点を追加しました。6回裏は前田が抑えると、7回からは木佐貫がプロ入り初のリリーフ登板。8回表に、仁志の12号2ランHRもあり、木佐貫も3イニングを2失点で切り抜けました。今日は、打線の爆発でなんとか勝利をものにすることができましたが、木佐貫のリリーフには驚きました。

7/3(土)対広島 5−7× 先発上原ー河内 上原で負けたら、今の巨人で勝ち星を計算できる投手はいなくなってしまいます。今年の巨人は、こんなにも投手陣で不安を持つとは考えられませんでした。1回裏、上原が先頭打者HRで先制を許しました。2回表に、小久保、ペタジーニ、清水の3連打で満塁とすると、広島先発・河内の暴投で同点に追いつきます。5回表、 四球とヒットでノーアウト満塁のチャンスをつくると、相手のエラーで1点、ダブルプレーの間に1点を奪って勝ち越し。さらに、ツーアウト3塁から、ローズがタイムリーを放ちリードを広げました。ところが5回裏、2ランHRと2本の二塁打で同点とされてしまいます。6回裏にも、2ランHRを浴び勝ち越しを許してしまいます。7回表、仁志の11号ソロHRで1点差に詰め寄りますが、8回裏に2番手の中村がソロHRを打たれ、再び2点差とされてしまいます。8、9回は走者を出しながらも広島のリリーフ陣に無得点に抑えられ惨敗です。今日は、打たれた上原も調子が悪かったですが、打線も3併殺と波に乗れず良いところがありませんでした。

7/2(金)対広島 8−7 先発工藤ー佐々岡 何点取ったら安心して試合を見ることができるのだろうか。今の巨人にとって、点数は何点あっても足りないくらいです。今日は、工藤、佐々岡というベテランの投げ合いとなりました。1回表、ローズが25号ソロHRを打ち先制します。しかし2回裏、ソロHRを許し同点とされてしまいます。3回表、仁志、二岡がヒットで出塁、ローズは 四球を選びワンアウト満塁。高橋由がヒットを打ち仁志が生還すると、小久保が通算250号となる23号満塁HRを打ち突き放します。さらにペタジーニが 四球で出塁、清水が2塁打を打ったところで広島・先発の佐々岡は降板します。広島の2番手・林から工藤がショートのエラーで出塁、その間にペタジーニが還って6点をリードします。4回表、ローズがこの日2本目となる26号ソロHRを打ち、好投の工藤は7回まで投げ、1失点で8回からシコースキーにマウンドを譲りました。その8回裏、シコースキーが連打を浴び1点を返されてしまいます。9回裏、3番手のコーリーが3ランHRを浴び、さらに連打されてワンアウト1、2塁で岡島に交代。 四球、タイムリーなどで1点差まで追い上げられますが、代打・前田をゴロに打ち取り試合終了。もっと楽に勝てる試合かと思っていましたが、ようやく勝ったという試合展開でした。

7/1(木)対阪神 0−11× 先発林ー福原 今シーズン初の完封負け。打線も、不甲斐ない投手陣の前に闘う気力もなくなったのか・・・強力打線といわれながら全然快音が聞かれませんでした。1回裏、二塁打を打たれ先制を許すと3回裏、犠牲フライとタイムリーでリードを広げられます。6回裏、2番手の中村が 四球で走者を出し、挙句にタイムリーを打たれ1点を追加されました。8回裏には、登録されたばかりの西村がプロ初登板。先頭打者にヒットを許すと、2ランHRを含む5連打で6失点。代わった條辺もソロHRを打たれ、大量得点を与えてしまいます。打線は福原に4安打に抑えられ、4連敗で3位に転落。貯金も0となってしまいました。

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《6月の試合》

6/30(水)対阪神 5−6× 先発木佐貫ー下柳 序盤の流れは巨人にあったと思います。今までの巨人なら、4点のリードなら投手陣が守りきったでしょう。それが、最後に逆転されるということは、とてもファンとして情けない思いです。2回表、高橋由がヒットで出塁、小久保が 四球でノーアウト1、2塁とし、ペタジーニが12号3ランHRを打ち先制します。3回表、ローズがヒット、高橋由が四球で出塁すると、小久保が2塁打を打ち4点をリードします。3回裏、デッドボールとタイムリーで1点を返されると6回裏、木佐貫が突然の乱調、連打を浴びて同点とされてしまいました。しかし7回表、ローズが24号ソロHRを打ち、すぐさま勝ち越します。8回裏、3番手のシコースキーが連打を浴び、守備のミスもあって再び同点に追いつかれると、9回裏、シコースキーはヒットと 四球でワンアウト1、2塁とされたところで降板、マウンドには前田が上りました。その前田がヒットを許し、サヨナラ負け。なんとも後味の悪い結果となりました。

6/29(火)対阪神 5−8× 先発桑田ー杉山 点を取ってもそれ以上に取られたのでは、試合に勝てるはずはありません。今の巨人の投手事情は、最悪です。投手出身の監督の元でもこの結果、だったら監督交代の必要性があったのか疑問です。1回表、仁志が 四球、清水がヒットで出塁、高橋由も四球でワンアウト満塁とし、ペタジーニが四球を選び、押し出しで1点を先制します。ヒットではなく、押し出しで1点しか取れなかったというのが、後々試合に現れてきます。1回裏、2ランHRを打たれ簡単に逆転を許しましたが、2回表、小田が 四球、仁志がデッドボールでワンアウト1、2塁。清水がタイムリーを打ち同点とし、ローズのゴロの間に仁志が還って逆転します。しかし4回裏、連打を許し同点とされると5回裏、ソロHRを打たれ再び逆転されてしまいました。ワンアウト1、2塁の場面で桑田はマウンドを降りましたが、その後守備エラーもあり2点のリードを許してしまいます。7回裏、4番手の岡島が連打され点差を広げられてしまって迎えた9回表、2アウトから高橋由、小久保と連打、ペタジーニが2塁打を打ち詰め寄りますが反撃もここまで。巨人の投手陣、最悪状態です。

6/27(日)対ヤクルト 4−6× 先発平岡ーベバリン 今の巨人で、計算ができる投手は何人いるのでしょう。昨日は、投打が噛み合った試合展開で、久々に巨人らしい試合を見せてくれましたが、投手がしっかり抑えないとこうも崩れるのかというような今日の試合でした。プロ初先発の平岡は1回裏、先頭打者を 四球で歩かせ、その後2ランHRとソロHRを打たれ先制されてしまいます。4回裏にも、ソロHRを打たれ追加点を許してしまいました。一方巨人打線は、ヤクルト先発・ベバリンに5回まで2安打に抑えられていましたが、6回表、高橋由の 四球、小久保のヒットでワンアウト1、3塁とし、二岡のタイムリーで1点を返しました。しかし6回裏、2番手の前田が2ランHRを浴び突き放されてしまいます。8回表、デッドボールで出塁した高橋由、小久保のヒットでノーアウト1、3塁のチャンスをつくると、相手のエラーで2点目を奪いました。ヤクルトは五十嵐をマウンドに送りましたが、二岡のヒットで満塁とすると、仁志が 四球を選んで押し出し、続く清水がタイムリーを放ち2点差に詰め寄りました。しかし、9回表は三者凡退に抑えられ、序盤に失った点を挽回するには遅すぎた展開でした。

6/26(土)対ヤクルト 8−2 先発上原ー石川 最悪の事態は避けられた巨人。救世主は、やはりエース上原でした。4回裏、ヒットとデッドボールでノーアウトの走者を出しましたが、その後見事なピッチングでヤクルトのクリーンナップを3者三振に打ち取り、自ら招いたピンチを脱しました。今日の試合の勝因は、この回にありました。1回表、清水が二塁打で出塁すると、ローズがタイムリーを打ち先制しました。1回裏、HRを打たれ同点とされましたが、4回表、ペタジーニの11号ソロHRで勝ち越します。5回表、清水、ローズの連打で1点を加えると、小久保、ペタジーニの連続タイムリー、二岡の2号2ランHRでリードを広げ、さらに村田の二塁打、最後は上原のタイムリーでこの回6点を加えヤクルトを突き放しました。上原は7回に1点を失いましたが、8回を7安打2失点と好投しました。9回裏はコーリーが締め、やっと連敗を脱出しました。

6/25(金)対ヤクルト 3−11× 先発工藤ー川島 東京ドームに観戦に行ってから、悪夢の5連敗。投打とも元気が無くなり、故障者も増えました。今日、阿部慎之助が左大腿部後側・筋損傷、全治2週間の診断を受け、出場選手登録を抹消されました。また、試合途中で小久保がマウンドを降りました。ここにきて、巨人は最大のピンチを向かえています。強い雨の中始まった今日の試合は1回、両先発とも三者凡退で好スタートをきりましたが、2回裏、工藤は2本のHRを浴び2点を先制されてしまいます。さらに3回裏、連打を許し3点を失いましたが、4回表、小久保が22号ソロHRを打ち1点を返しました。しかし4回裏、連打にエラー、暴投などがからみ3点を追加されたところで工藤は降板、前田にマウンドを譲りました。6回表、高橋由伸が19号ソロHRを打ちましたが、6回裏、4番手の柏田がソロHRを浴び、7回にも2ランHRを許し昨日に引き続き二桁失点となりました。9回表、ペタジーニが10号ソロHRを打ちましたが、反撃もここまで。中日とのゲーム差が3と広がりました。

6/24(木)対中日 3−11 先発林ーバルガス 札幌とは相性のいいはずの巨人。今季は中日と相性が悪いのか・・・このカード3連敗と全くいいところのない巨人でした。両チームの先発ともに立ち上がりは良く、試合が動いたのは3回表でした。林がバルガスに2塁打を打たれた後に連打、ワイルドピッチなどで4点を先制されてしまいます。4回裏、 四球のローズを塁に置き、高橋由が17号2ランHRを打ち2点を返しましたが、5回表、2ランHRを浴び再びリードを広げられてしまいます。6回表、2番手シコースキーもソロHRを打たれた後連打を浴び突き放されます。6回裏、高橋由が2打席連続の18号ソロHRを打ちますが、後が続かずに1点止まりとなりました。9回表、3番手の佐藤宏が駄目押しのソロHRを浴び追加点を許すと、9回裏は出塁するもあと1打が出ずに大敗してしまいました。

6/23(水)対中日 3−14 先発高橋尚ー川上 昨日といい、今日の試合といい、巨人の先発陣は不甲斐ないとしか言いようがありません。1回表、復帰後2試合目の高橋尚が連打を浴び3点を先制されますが、1回裏、清水の12号ソロで1点を返しました。2回表、連打と3ランHRで8点目を取られたところで高橋尚は降板、平岡にマウンドを譲りました。5回表、3番手の佐藤が1点を追加され、さらに6回表、4番手の柏田が2点、7回にも2点を許し突き放されてしまいます。8回裏、福井がヒットで出塁すると仁志が3塁打を打ち、やっと1点を返します。9回表、5番手の中村が連打され1点を追加されたその裏、ローズが2塁打、高橋由が 四球でノーアウト1、2塁。村田のゴロの間に進塁しワンアウト2、3塁。ペタジーニがゴロの間にローズが還り3点目を入れましたが、反撃もここまで。この2戦、投打ともまったくいいところがありませんでした。

6/22(火)対中日 2−4 先発木佐貫ードミンゴ 今日からの3連戦は、札幌ドームでの試合です。先制は巨人、2回裏、小久保の21号ソロHRでした。木佐貫は2回まで、4奪三振と良い立ち上がりでしたが、3回表、ツーアウトから 四球と連打で満塁とすると、最悪の四球で押し出し。さらに走者一掃のタイムリー三塁打を打たれ、一気に逆転されてしまいました。3回裏、仁志の10号ソロHRで1点を返しましたが、今日の打線は後1打がでません。木佐貫は6回まで3イニングを無失点と立ち直りを見せましたが、7回には満塁のピンチをつくって降板しました。代わった岡島、中村が踏ん張り、追加点を許しませんでした。8、9回も初登板となるコーリー、柏田がノーヒットに抑える好投を見せましたが、打線はHRの2得点以降、中日リリーフ陣に押さえ込まれ追加点をあげることはできませんでした。

6/20(日)対阪神 3−7 先発ランデルー井川 年に一回の野球観戦。あまり勝った試合を見たことがないのですが、今年もご多分にもれずにいいところがないまま終ってしまいました。1回表、先発のランデルが、2つの 四球と制球の乱れで1点を先制されてしまいました。2回表にタイムリー、3回表に2ランHR、5回表にタイムリーと、立て続けに点を取られ一方的にリードされてしまいます。5回まで、阪神先発・井川に2安打に抑えられていた打線は6回裏、元木がヒットで出塁。清水もヒットでツーアウト1、2塁とすると、ローズのタイムリーでやっと1点を返します。しかし、7回表、4番手の佐藤宏が二塁打を浴びて突き放されてしまいました。8回裏、仁志、清水がヒットでワンアウト1、3塁として、ローズのゴロの間に1点、9回裏にも元木のタイムリーで1点を返しましたが、反撃もここまで。投打ともに、勢いを感じられない試合展開でした。しかし、去年も阪神戦を観戦しましたが、ファンのヤジがすごく汚いと感じました。そばで聞いていてとても嫌な思いで観戦し、試合に負けたことよりも、阪神ファンにガッカリしました。

6/19(土)対阪神 1×−0 先発上原ー福原 昨日といい、今日といい、1点の重みを感じさせる試合展開となりました。流石に今日は4時間を越える試合で、最後まで両チームの意地がぶつかり合いました。序盤から先発の上原、阪神・福原の投げ合いとなった今日の試合は、9回まで得点がなく延長戦になりましたが、最後は押し出し 四球でサヨナラ勝ちとなりました。故障あがりの上原は、9回を4安打に抑える好投を見せましたが、打線は4、6回にはそれぞれ連打でツーアウト1、3塁、7回にはツーアウト2、3塁のチャンスを作りますが、その後が続かず無得点のまま試合は延長戦に入ります。10回を岡島、11回を林が無失点で凌いだ11回裏、高橋由が二塁打で出塁、ペタジーニ、元木が 四球で満塁とすると、代打の後藤も四球を選んで押し出し。2試合連続で1点差ゲームを制し今季初めて阪神に連勝しました。1点が遠い試合でしたが、最後は本当に呆気なく終ってしまいました。

6/18(金)対阪神 1×−0 先発工藤ー金澤 今日は珍しい投手戦となりました。1回表、先発の工藤は連打と 四球でワンウト満塁と、いきなりのピンチを迎えましたが、ゲッツーで切り抜けました。さらに2回表、今度はツーアウト満塁のピンチとなりましたが、なんとか無失点で切り抜けます。その後、阪神の先発・金澤との投手戦は続きましたが7回裏、金澤に代わったモレルからペタジーニ、阿部が出塁、元木がタイムリーを打ち貴重な1点を入れました。8回表は林が抑え、9回表もシコースキーがやっと抑え、今季初の完封勝ち。工藤は197勝をあげています。

6/17(木)対横浜 10−5 先発桑田ー門倉 昨日までの試合展開にならないように、今日は投手陣には頑張ってもらいたいものです。1回裏、先発・桑田は立ち上がりで二塁打を浴び、犠牲フライで先制を許し嫌なムードでスタートしました。2回表、高橋由が 四球で出塁。小久保の三塁打で同点とすると、ペタジーニのゴロの間に小久保がかえり、勝ち越ししました。さらに元木のヒットでワンアウト1、3塁とチャンスを広げ、桑田の犠牲フライ、仁志の二塁打でこの回4点を取りました。さらに3回表に、ペタジーニの二塁打、4回表には仁志の犠牲フライでリードを広げます。桑田は4回裏に2ランHR、5回裏にタイムリーを打たれ2点差に詰め寄られましたが、直後の6回表、ローズの23号ソロHRと、8回表には清水の二塁打で4点差とし突き放しました。8回裏、にHRを打たれましたが、9回表、高橋由の2試合連続の16号ソロHR、元木のタイムリーでだめ押しの2点を加え、追い上げる横浜を振り切り、連敗を止めました。

6/16(水)対横浜 4−14× 先発高橋尚ー吉見 故障明けで登録されたばかりの先発・高橋尚は、序盤に大量点を許しノックアウト。その後の中継陣も横浜打線の勢いを止めることはできませんでした。高橋尚は1回裏、タイムリーを打たれ先制されると、2回裏にはソロHRと4連打、犠牲フライなどで4点を奪われ、序盤で5失点という散々の内容で降板しました。4回表、高橋由の14号ソロで1点を返しましたが、4回裏、2番手の佐藤宏がエラーがらみで満塁とし、挙句に満塁HRを打たれ突き放されてしまいます。3番手の平岡、4番手の岡島は3イニングを無失点でつなぎ、6回表の高橋由の2打席連続15号ソロHR、8回表に小久保の20号2ランで必死に追い上げます。しかし、8回裏、河原が3ランHRを含む5連打で5失点。決定的な10点差をつけられ大敗です。投手陣の不甲斐なさが目立った今日の試合でした。

6/15(火)対横浜 2−4× 先発木佐貫ーマレン 昨日の打線の元気はどこへやら・・今日は落ち着いた試合展開となりました。2回表、阿部の24号2ランHRで先制した巨人は、先発の木佐貫が1回、2回と横浜打線を三者凡退に抑える好投でスタートします。しかし4回裏、木佐貫はソロHRを打たれると、5回裏にもソロHRを許し同点とされてしまいます。さらに7回裏、連打されて逆転されてしまいます。8回表、仁志が2塁打で出塁。チャンスを作りますが、清水、ローズにタイムリーは出ず、9回もペタジーニにヒットは出ましたが、点に結びつかずに惜敗です。先制していただけに、守りきれない投手陣に歯痒さを感じました。

6/13(日)対広島 13×−10 先発久保ーフェリシアーノ 今日は、巨人にとって初先発となるフェリシアーノでしたが、結果はホームラン6本が飛び交う乱打戦となってしまいました。1回表、先発・久保が2ランHR浴び先制されてしまいますが、1回裏、清水の11号2ランHRで同点としました。しかし、2回表にまたも3ランHRを打たれ、リードされてこの回でマウンドを下りました。3回裏、二塁打の仁志、 四球のローズを塁に置き、高橋由の13号3ランHRで再び試合を振り出しに戻しました。ところが4回表、2番手の佐藤宏が走者2人を残して降板。代わった河原が3ランHRを打たれてしまいます。5回裏、仁志の二塁打、清水、小久保の 四球でツーアウト満塁とすると、ペタジーニが9号満塁HRを打ち、この日初めて広島からリードを奪いました。しかし、8回表、ワンアウト2塁でマウンドに上がった岡島が 四球で走者をため、2点タイムリーを打たれて逆転を許してしまいます。8回裏、ペタジーニがヒット。代走の鈴木が盗塁を決めると、阿部がタイムリーを打って同点としました。さらに二岡が 四球、代打の後藤がヒットで満塁のチャンスをつくると、清水が走者一掃の二塁打を打ち土壇場で勝ち越しに成功。最後はシコースキーが三者凡退で締め、乱打戦に終止符を打ちました。

6/12(土)対広島 7×−2 先発上原ー河内 今日は、投手戦になるのか・・・と思われた試合でしたが、打線力を見た場合巨人が頭一つ抜きん出ていました。1回表、上原の立ち上がりを狙われ、いきなりソロHRを浴びて先制されてしまいます。打線は3回まで、広島先発・河内に内野安打1本に抑えられていましたが、4回裏、ローズがヒットで出塁すると、高橋由の 四球、ペタジーニのデッドボールで満塁とし、阿部のゴロ間に同点としました。さらに、二岡の四球で再び満塁とすると、上原が四球を選び、押し出しで勝ち越しに成功します。5回裏、ヒットのローズを塁に置き、小久保が19号2ランHRを打ちリードを広げます。7回裏には、高橋由の12号2ランHRペタジーニの8号ソロHRで広島を突き放しました。8回表、上原は守備のエラーも絡んで1点を失いましたが、9回表はシコースキーが無失点に抑えました。先発・上原は8回を2失点に抑える好投を見せ、打線もクリーンナップのHRで広島に快勝しました。

6/11(金)対広島 5−8 先発工藤ーベイル 今の巨人は、良いのか悪いのか・・・よくわかりません。1回表、先発の工藤が2つの 四球で走者をため、二塁打を打たれ2点を先制されてしまいます。5回表にも、タイムリーを打たれリードを許してしまいます。5回裏、高橋由がエラーで出塁。阿部がチーム初ヒットとなる二塁打でツーアウト2、3塁とすると、二岡のタイムリーで1点を返しました。ここで、工藤に代打を出した巨人。追加点が取れず、6回表には代わった佐藤がHRを打たれてしまいます。采配は難しいと思いますが、この場面で代打の必要はあったのでしょうか。7回裏、ツーアウトから小久保が執念のヒットで出塁すると、阿部がデッドボールで1、2塁とチャンスを作ります。ここで二岡が二塁打を打ち、1点差まで詰め寄りました。しかし9回表、ランデルが満塁HRを打たれ、試合を決められました。9回裏、相手の3つのエラーが絡み2点を返しましたが、ノーアウト2、3塁のチャンスを生かせず後続を打ち取られ惨敗です。

6/9(水)対中日 2−1 先発林ー川上 試合のたびに、魔の8回とか9回とか言われ、投手陣の信頼性のない今の巨人。抑えも定まらない状況で、今日の試合はなんとか逃げ切りました。1回表、ヒットで出塁した清水を置き、ローズが中日・先発の川上から22号2ランHRを打ち先制しました。2回裏、先発の林がアレックスと谷繁に2塁打を打たれ1点返されてしまいます。その後、試合はこう着状態となり、両チーム合わせて7人の投手を送り込みますが試合は動かず、そのまま試合終了。1点を守りきり勝った巨人は、30勝一番乗りとなりました。

6/8(火)対中日 5−6× 先発木佐貫ードミンゴ 照明ダウンのため15分遅れで始まった今日の試合。1回表、中日の先発・ドミンゴから清水がヒット、ローズは 四球で出塁、高橋由が11号3ランHRを打って先制しました。2回裏、木佐貫は連打と四球で満塁とされ、タイムリーを打たれ1点を返されます。7回表、ローズの21号ソロHRで追加点をあげ、さらに高橋由が 四球で出塁すると、小久保がタイムリーを打ち5点目を入れました。しかし8回裏、ヒットと2ランHRで2点差まで追い上げられると、流れは中日に傾いていました。この回、連打された木佐貫の降板をうけてシコースキーに交代しましたが、2点タイムリーを許し同点とされてしまいます。9回を辛うじて抑え、試合は延長戦に入りました。10回裏、ワンアウト1、2塁からサヨナラヒットを打たれ試合終了。リードを守りきれない投手陣に不満が残りました。

6/5(土)対ヤクルト 12−8 先発上原ー石堂 昨日の清原の2000本安打達成で、重圧から開放されたかのような巨人の試合展開でした。1回表、二塁打の仁志を塁に置いて、ローズが20号2ランHRを打ち先制しました。3回表には、ワンアウト満塁で今日スタメン出場となったペタジーニが7号満塁HRを打ちリードを広げると、続く小久保も3試合連続の18号ソロHRを打ちました。4回表には、ワンアウト満塁から併殺の間に1点を追加しました。4回裏に1点を返されましたが、5回表、先頭の阿部に23号ソロHRが飛び出し、さらに、ヒットと2つの 四球で満塁とすると、高橋由が二塁打を打ち差を広げました。上原は5回裏、2ランHRを打たれてしまいますが、7回10奪三振3失点の力投を見せました。8回表、高橋由が二塁打で出塁、ペタジーニのゴロで三塁に進むと、黒田の犠牲フライで1点を追加しました。8回裏には、ルーキー・平岡が2試合連続で登板しましたが、ヤクルト打線の集中打にあいプロ初失点となる2点を奪われました。さらに、9回裏、岡島が2つのHRで3点を失いましたが、後続を打ち取り逃げ切りました。今日の試合で、清水が1000試合出場を達成しました。

6/4(金)対ヤクルト 4−7× 先発工藤ーベバリン 記録達成は凄いことだと思います。しかし、記録にこだわり大騒ぎしすぎではないでしょうか。プロとして試合をしているのですから、勝ち負けにこだわるべきで、その結果として記録がついてくると思います。せっかく記録を達成しても、試合に負けたのでは意味がないです。今日の工藤は、切れがありませんでした。1回表、先頭の仁志がヒットで出塁。清水のゴロの間に二塁に進み、ローズのタイムリーで先制しました。清原はこの回、ヒットを放ち2000本安打を達成しました。1回裏、工藤が 四球と守備のエラーでノーアウト1、2塁とすると、連打を許し5点を許してしまいます。3回表、小久保の17号ソロHRで1点を返しましたが、5回裏、工藤が3安打で1点を失い、再び4点差とされてしまいます。6回表、二岡が頭部にデッドボールを受け、ベバリンが危険球で退場。二岡もマウンドを降り、今日の試合は警告試合となりました。その後清水が二塁打を打って1点を返します。しかし、7回裏、2番手の河原がソロHRを浴びてしまいます。9回裏、ツーアウトから清原が10号ソロHRを打ちましたが、反撃もここまででした。工藤は2500奪三振の記録を達成しましたが、今季初の黒星となりました。また、仁志も1000試合出場と記録ずくめの試合となりましたが、連勝が8でストップした試合ともなりました。

6/3(木)対中日 9×−3 先発桑田ー山本昌 先発の桑田は1回表から好投しましたが、2回表、先制HRを許してしまいます。その桑田は、2回投球後腰に違和感を感じたということでマウンドを降りました。4回裏、仁志がヒット、清水がデッドボールでノーアウト1、2塁。ローズ、高橋由は倒れましたが、清原が9号3ランHRを打ち逆転します。6回裏、仁志、清水が出塁、高橋由が10号3ランHRを打ち突き放しにかかります。さらに、中日の先発・山本昌に代わった遠藤から小久保が16号ソロHRを打ち、追加点をあげました。8回表、4番手の前田が3連打され2点を返されてしまいますが、8回裏、ローズ、高橋由が出塁、清原のヒット、さらに小久保のタイムリーで2点を取りました。9回表は、岡島が抑え8連勝。佐藤宏はプロ初勝利となりました。

6/2(水)対中日 5×−3 先発林ー川上 今日は先発・林の立ち上がりが悪く、序盤から点を取られ苦しい試合展開となりました。1回表、連打と 四球などで二度の満塁というピンチを迎えますが、なんとか1失点で切り抜けました。しかし、3回と5回表に点を追加され、3点のリードを許してしまいます。それまで、中日先発・川上に抑えられていた打線は、6回裏、林の代打・鈴木が2塁打で出塁、仁志のフライでタッチアップして3塁に進み、清水のゴロの間にホームインして1点を返します。そして7回裏、先頭の高橋由が9号ソロHRを打つと、江藤、阿部が連打、二岡のヒットで同点に追いつきます。さらに、代打ペタジーニが 四球で満塁とし、仁志のヒットで二者生還。昨日に引き続き、試合をひっくり返します。8、9回は、危ない場面もありましたが、シコースキーがなんとか抑え、2年ぶりの7連勝です。

6/1(火)対中日 5×−4 先発木佐貫ードミンゴ 序盤は投手戦となった今日の試合。先発・木佐貫は、毎回のように得点圏に走者を進めながらも、中日打線を6回まで無失点に抑え好投していましたが、7回表、 四球で走者をため、タイムリーと3ランHRで4点を先制されてしまいます。6回まで、中日先発・ドミンゴに1安打に抑えられていた打線は、リードを許した7回裏に、ヒットの高橋由を塁に置き、清原の2試合連続となる8号2ランHRから反撃します。その後も、江藤、阿部が連打で続き、二岡の二塁打で1点差に詰め寄り、ペタジーニのゴロの間に同点とし、仁志のタイムリーで勝ち越しに成功しました。8回からマウンドに上がったランデルは、2イニングを抑え1点差を守りきりました。いつもなら、7回に4点を入れられたところで、力負けしていたイメージがありましたが、逆転勝ちした今日の試合は意味のあるものと思いました。

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《5月の試合》

5/30(日)対横浜 7×−3 先発久保ー吉見 試合途中、小久保が怪我をするアクシデントがあり心配されますが、今日も投打が噛み合った試合展開となりました。1回裏、仁志が今季チーム100号となる先頭打者HR(8号ソロ)を打ち、先制しました。3回裏、仁志のヒット、ローズの二塁打でワンアウト2、3塁とチャンスをつくると、暴投の間に1点。高橋由も 四球で出塁し、清原の6号3ランHRで5点をリードします。5回表、久保はヒットと暴投でツーアウト3塁として、タイムリーを打たれ1点を返されてしまいます。6回裏、清原の2打席連続7号HRで再び5点差とすると、7回裏には仁志もこの日2本目の9号ソロHRが飛び出し、リードを広げました。8回表、横浜打線を3安打に抑えていた久保が、3連打で満塁のピンチを招くと、ウッズに2点タイムリーを浴びてしまいましたが、その後は後続を抑え、9回表はランデルが無失点で逃げ切り、横浜戦3連勝を飾りました。

5/29(土)対横浜 6×−1 先発上原ーウォーカー 今日は、先発・上原が6回まで1安打無失点に抑える好投を見せ、打線は清水の通算100号を含む4本のHRを放ち、投打が噛み合った試合展開でした。2回裏、ペタジーニの 四球、小久保のヒットでノーアウト1、3塁として、阿部がタイムリーを打ち先制しました。3回裏には清水(9号ソロHR)、4回裏には阿部の22号ソロHRが飛び出し、リードを広げました。5回裏、清水が2打席連続の10号ソロHRを打ち、プロ通算100号を達成しました。上原は、6回を1安打7奪三振の好投で、マウンドを降ります。7回表、河原がソロHRを浴びて1点を返されましたが、7回裏、高橋由の8号2ランHRで試合を決めました。その後は、前田、ランデル、シコースキーとつないでリードを守り、横浜に快勝です。

5/28(金)対横浜 7×−5 先発工藤ーマレン 初物に弱いとされている巨人。今日も、そのジンクスどおりになるのか・・・。今季、工藤が投げると負けないと言われている今日の試合。序盤は、先発・マレンに2安打に抑えられて、打線に元気は感じられませんでした。2回表と3回表、工藤はソロ弾HRを打たれると、5回表にも、連打されリードを許してしまいます。しかし5回裏、清原が5号ソロ本HRを打ち、やっと1点を返すと、7回裏、高橋由が2試合連続の7号ソロHRを打ち1点差まで詰め寄ります。さらに8回裏、好調の小久保が2試合連続の15号ソロHRを放ち同点に追いつきました。ここから巨人打線が息を吹き返します。阿部も、あわやHRかと思われる大きな当たりの3塁打。横浜の先発・マレンをマウンドから降ろしました。ワンアウト1、3塁から仁志がヒットを打ち阿部が生還、逆転に成功します。さらにローズの2点タイムリー、高橋由のタイムリーで4点のリードを奪いました。9回表は、シコースキーが2ランHRを打たれてしまいますが、後続を断ち久し振りの3連勝。ジンクスも、良い方に転びました。

5/27(木)対広島 9×−2 先発桑田ーデイビー 一進一退を続ける今の巨人ですが、今日は投打が噛み合った試合展開を見せてくれました。1回表、立ち上がり不安定だった桑田は、押し出しで先制点を与えてしまいます。1回裏、仁志、清水の連打とローズのタイムリーで同点に追いつくと、高橋由のゴロの間に清水がホームイン。逆転に成功します。3回裏、清水、高橋由が出塁、ペタジーニのタイムリーで1点を追加。4回裏にも、清水のタイムリーで1点追加し、5回裏には高橋由の6号ソロHRと、ヒットのペタジーニを置いて小久保が14号2ランHRを打ち広島を突き放します。6回表、桑田が広島打線に連打を浴びて1点返されましたが、7回のマウンドにあがった河原は、ヒットは許しましたがこの回を抑えました。7回裏、二岡が今季1号2ランHRを打ち、試合を決めました。課題の多い中継陣ですが、今日は8、9回を佐藤宏が抑え、広島に2連勝。勝率を5割に戻しました。

5/26(水)対広島 5×−3 先発林ー高橋 今日は、小久保の古巣福岡ドームでの試合です。その小久保、今日は大活躍でした。2回表、先発・林がソロHRを打たれ先制されましたが、4回裏、ツーアウトから高橋由、清原と 四球で出塁、小久保がタイムリーを放ち同点としました。しかし6回表、ヒットと3塁打で再び勝ち越しを許し、7回表にはソロ弾HRを浴び、直後2塁打を打たれた林は降板、ランデルにマウンドを譲ります。8回裏、代打・元木がヒットで出塁。仁志がヒットを打ちノーアウト1、3塁とします。二岡のヒットで1点を返しますが、ワンアウトとなった場面で広島・先発高橋が降板しました。広島の中継陣から高橋由が同点となるタイムリーを打ち、清原も続きワンアウト満塁。阿部が2点タイムリーを打ち、この回やっと打線に繋がりが出て逆転に成功。9回表は、シコースキーが締め連敗は3でストップしました。

5/25(火)対広島 1−8 先発木佐貫ー黒田 今日は、巨人のキャンプ地宮崎での初のナイター試合でした。しかし、試合内容はピリッとしませんでした。1回表、木佐貫は先頭の緒方にソロHRを打たれると、2安打と 四球でノーアウト満塁とピンチを招き、走者一掃のタイムリー二塁打を打たれて、試合開始早々4点のリードを許します。その後木佐貫は持ち直し、2回から6回まで無失点に抑えましたが、7回表にも3連打で1点を追加されてしまいます。一方、巨人打線は広島先発・黒田に8回まで3安打と抑え込まれてしまいます。9回表、内海が3番手でプロ初登板。 四球と4安打で3点を取られリードを広げられる結果となってしまいます。9回裏、清水、高橋由のヒットでツーアウト1、3塁として、ペタジーニのタイムリーで1点を返し、一矢を報いましたが時すでに遅し。黒田の完封を阻止しただけですが、この1点が明日に繋がれば・・・と望みを託すだけです。

5/23(日)対阪神 4−5× 先発林ー下柳 昨日は、投手陣の悪いところが出てしまった試合内容でしたが、今日は1点を争う好ゲームとなりました。先発・久保は1回裏、金本の二塁打で1点を先制されると、4回裏にもタイムリーを打たれリードを許してしまいます。一方、打線は6回まで下柳に5安打に抑えられていましたが、7回表、小久保の2試合連続となる12号ソロHRで1点差とすると、9回表、ヒットの高橋由を塁に置き、小久保が2打席連続となる13号2ランHRを打って逆転しました。ここで勝ちを決められないのが今の巨人です。9回裏、シコースキーがタイムリーで同点とされ、試合は延長戦に入りました。10回表、元木の代打2号ソロHRで再び勝ち越しましたが、10回裏、河原が 四球とヒットでツーアウト1、3塁のピンチを招くと三塁打を打たれ、まさかの逆転負け。投手に泣かされる試合結果でした。

5/22(土)対阪神 4−6× 先発上原ー福原 久しぶりの登板となった上原でしたが、6回を2失点に抑えた好投をしながらも、中継ぎ陣が試合を壊した今日の結果でした。打線も14安打を放ちながらも、3併殺10残塁とあと1本がでず逆転負けをきしてしまいました。2回表、ヒットの高橋由、デッドボールの清原を塁に置き、小久保が11号3ランHRを打ち先制しました。2回裏、上原がソロHRを打たれ1点を返されると、4回裏にもエラー絡みで1点を失います。その後、打線は連打などでチャンスをつくるものの、そのチャンスを活かすことができません。7回表、ローズ、高橋由の連打などでツーアウト1、2塁とすると、小久保がこの日4打点目となる二塁打を打って追加点をあげました。しかし、上原の後を受けた林が連打を浴び同点とされると、代わったシコースキーも連打され勝ち越しを許してしまいます。その後は阪神のリリーフ陣に1安打に抑え込まれ、残念ながら連勝はできませんでした。

5/21(金)対阪神 9−4 先発工藤ー井川 台風の影響で対横浜戦が、雨のため2試合中止になって望む今日の試合です。序盤は投手戦となった今日の試合、5回裏、好投していた工藤が阪神打線につかまり、ヒット、 四球とタイムリーで2点を先制されてしまいます。しかし6回表、工藤が四球で出塁すると清水が相手守備のエラーでワンアウト1、2塁となり、ローズのタイムリー、高橋由の犠牲フライで同点に追いつきました。さらに清原のタイムリーで勝ち越しに成功。8回表、ローズが19号2ランHRを打ち、駄目押しの点を入れます。これで井川をマウンドから降ろすと、阪神の中継陣からも連打を打ち、打者一巡以上の猛攻でリードを広げました。9回裏のマウンドに登った工藤でしたが、阪神も粘り2点を返されてしまいますが、今シーズン初完投勝利を飾りました。工藤投手は200勝まであと4つとなりました。

5/18(火)対横浜 5−9× 先発木佐貫ーウォーカー 今日から二岡が1軍復帰です。試合のほうは、HRが乱れ飛ぶシーソーゲームでしたが、勢いの差が出てしまったゲームともなりました。1回表、清水がヒットで出塁し高橋由のタイムリーで先制した巨人でしたが、その裏、先発・木佐貫がHRを打たれ同点とされてしまいます。3回表には、清水の8号ソロHRローズの17号ソロHRで勝ち越しましたが、その裏、ソロHRとエラー絡みの失点で再び同点。4回裏、木佐貫が勝ち越しを許し、走者一人を残して降板。代わったランデルも3点を失いリードを広げられてしまいました。5回表には、二塁打の仁志を塁に置き、ローズの2打席連続18号2ランHRで2点差まで詰め寄りましたが、その裏、ランデルがツーアウト2塁から敬遠でツーアウト1、2塁とした後、連打で2点を取られ試合を決められてしまいました。その後、巨人打線は1安打に抑えられ完敗です。せっかく打線が点を取った直後に打たれるのは、一番最悪パターンの負け方です。今年の投手陣、不安はなかなか消えません。

5/16(日)対ヤクルト 14×−3 先発久保ーマウンス 今日は、序盤の大量得点が勝負を決めました。打っては先発全員安打で14点を取り、久保はプロ入り初となる完投勝利をあげ投打が噛み合った試合展開でした。1回裏、清水(7号2ランHR)小久保(9号2ランHR)が、 四球で出塁した走者を置いてHRを打ち先制します。2回裏、仁志の四球、清水のヒットでワンアウト1、2塁とすると、ローズ、高橋由、清原と打線が繋がりリードを広げました。さらに小久保の2打席連続となる10号3ランHR阿部の21号ソロHRが飛び出し試合を決めました。久保は4回表に連打を浴び1点を失いましたが、4回裏、巨人打線も4連打で2点を追加しました。8回表には、またも4連打で2点を返されましたが、8回裏、大須賀がプロ入り1号ソロHRを打って駄目押しの点を入れました。久保は大量点に守られ、11安打を浴びながらも無四球で3失点に抑えうれしい完投勝利です。

5/15(土)対ヤクルト 2−5 先発桑田ー川島 今季今だ勝ち星の無い桑田がマウンドにあがりました。2回裏、小久保の7号ソロHRで、巨人が先制します。先発・桑田は、5回まで毎回のように走者を出しながらも無失点に抑えていましたが、6回表、2本のヒットとデッドボールでノーアウト満塁のピンチを招き、マーチンに満塁HRを打たれ逆転されてしまいます。さらに7回表にも、HRを打たれリードを広げられてしまいました。一方打線はつながりを欠き、9回裏、小久保のこの日2本目となる8号ソロHRで1点を返すのが精一杯。今季初めてヤクルトに惨敗してしまいました。

5/14(金)対ヤクルト 7×−3 先発工藤ーベバリン 12日で連続試合本塁打のチーム記録が止まった巨人。昨日も今日も、HRが出なくなってしまいました。しかし、先発・工藤が7回を5安打3失点と好投し、打線も集中打を見せて快勝。ヤクルトには今季、無傷の6連勝と相性の良いカードとなりました。3回裏、仁志、清水の連打とローズの 四球でワンアウト満塁のチャンスをつくると、高橋由、ペタジーニが四球を選び、連続の押し出しで2点を先制しました。工藤は4回までパーフェクトピッチングを見せましたが、5回表、鈴木健のソロHRで1点差に詰め寄られます。6回裏、ワンアウト1、2塁から、清水、ローズ、高橋由の3連続タイムリーで4点を取り、ツーアウトとなった後、江藤がだめ押しのタイムリーを打ってヤクルトを突き放します。7回表、工藤はツーアウトから古田に2ランHRを打たれ、1、2塁とピンチを招きましたが、最後はこの日10個目の三振で切り抜けます。その後は、ランデル、河原が無失点に抑え、工藤は200勝まであと5勝となりました。

5/13(木)対阪神 3−4 先発林ー福原 序盤から両チームとも先発が好投、投手戦の様相を見せていましたが、3回表ツーアウトから、林が連打を浴び先制されてしまいます。5回裏、先頭の阿部のヒット後、相手のエラーやワイルドピッチで棚ボタで転がり込んだ2点と、高橋由のタイムリーで1点を追加し逆転します。点を取ってもらった直後の6回表、林は連打と 四球で満塁とし1点を返されてしまいます。さらに7回表、同点ソロHRを打たれ降板、シコースキーに交代します。8回表、そのシコースキーがソロHRを許し勝ち越されてしまいます。9回裏、あと一打が出ず強力打線に今日は快音が聞かれませんでした。

5/12(水)対阪神 8×−2 先発木佐貫ー井川 昨日先発予定の上原は、体調不良で投げられず、今日は中3日で異例の木佐貫の登板です。先発・木佐貫は、3回まで阪神打線を1安打に抑える立ち上がりでしたが、4回表、連続二塁打で1点を先制されてしまいます。4回裏、清原が4号2ランHRを打ち逆転。その後は、両投手の投げ合いとなりましたが、7回裏、阿部の20号2ランHR清水の6号2ランHRが飛び出し突き放しにかかります。さらにローズにも16号ソロHRが出て、井川をマウンドから降ろします。8回裏には、阿部の二塁打でだめ押しの1点を追加し勝利を確信しました。木佐貫は9回表、連打で1点を失いましたが、12奪三振の完投で2勝目を飾りました。この試合で、連続試合本塁打のチーム記録は、プロ野球タイ記録まで2と迫る「33」となり、阿部選手は世界最速の33試合目で20号本塁打に到達しました。

5/11(火)対阪神 6−7 先発ランデルー久保田 どうしても、投手陣の粘り無さが目に付いてしまいます。せっかく打線が追いついても、勝ち越しを許してしまう・・・守備にも不安がある中、打って点を取るだけでは勝てないのだということを認識して欲しいものです。1回表、先発のランデルが早々と2ランHRを浴びて先制されてしまいます。しかし1回裏、ローズの15号2ランHRで同点としました。5回表、ツーアウトから連続 四球で走者をためると、タイムリーと3ランHRで一気に突き放されてしまいます。5回裏、ツーアウト1、2塁から高橋由のタイムリーで1点を返すと、6回裏、阿部の19号ソロHR、仁志、清水の連続タイムリーで再び同点に追いつきました。しかし8回裏、4番手の岡島が三塁打を浴びて勝ち越しを許すと、打線の方も8、9回と得点圏に走者を進めましたが、あと1本が出ず惜敗です。首位・阪神とのゲーム差は2に広がりましたが、連続試合本塁打のチーム記録は「32」に伸ばしました。

5/9(日)対広島 1−2× 先発久保ーベイル 昨日の乱打戦とうって変わって、今日は投手戦となりました。最強打線と言われる巨人ですが、今日の得点は1回表、仁志の通算100号となる7号先頭打者HRの1点だけでした。一方先発・久保は4回裏、3安打を浴び同点に追いつかれると、5回裏には前田にタイムリーを打たれ勝ち越しを許してしまいます。打線は、3回、6回と、ノーアウトからチャンスをつくりますが、後続を絶たれてしまい得点に結びつきません。7、8回にも得点圏に走者を進めながらもあと1本が出ず、9回にはベイルに代わってマウンドに上がった佐々岡に抑え込まれ、好投した久保を援護することはできずに惜敗です。それでも、連続試合本塁打のチーム記録は「31」と伸びました。

5/8(土)対広島 9−7 先発木佐貫ー河内 今日は、両チームあわせて8本のHRが飛び出す乱打戦になりました。1回表、 四球で仁志・清水が出塁、ノーアウト1、3塁となり高橋由のヒットで先制しました。続くペタジーニが、通算200号となる6号3ランHRを打ち追加点をあげます(チーム連続本塁打記録30)。しかし、先発の木佐貫がピリッとしません。1回裏、ヒットとデッドボールで1点を取られてしまいます。2回表、仁志に5号ソロHRが出ましたが、2回裏、HRを2本浴び木佐貫は早々と三澤にマウンドを譲りました。3回裏、三澤が連打を浴び同点とされ、試合は振り出しに。5回表、仁志が 四球で出塁し、清水が5号2ランHRを打ち勝ち越します。その後、ペタジーニのヒット、小久保の四球、阿部のデッドボールで満塁としますが、チャンスを活かしきれませんでした。6回にも追加点をあげた巨人ですが、7回裏、4番手のシコースキーがソロHRを打たれてしまいます。しかし8回表、仁志にこの日2本目となる6号ソロHRが飛び出します。9回裏は河原がマウンドに。緒方にソロHRを打たれますが、後続を抑え乱打戦を制しました。

5/7(金)対広島 7−1 先発工藤ーデイビー 41歳の工藤が、今日のヒーローです。3回表、仁志、清水、ローズが連打で出塁、ツーアウト1、2塁となり清原がタイムリーを打って1点を先制します。5回表、高橋由がヒットで出塁し、元木のヒットでツーアウト1、2塁とし、川中が2ベースを打ち1点を追加します。ピッチャーの工藤が、自ら2点タイムリーを打ち広島を突き放しにかかります。5回裏、緒方にソロHRを許しますが、6回表、またもツーアウトから清原、阿部が連打し、元木のタイムリーで再びリードを4点としました。8回表にはローズに14号ソロHR高橋由に5号ソロHRと連続アーチが飛び出し、試合を決定付けました。チーム連続HRも29と更新しました。9回裏は、工藤に代わったシコースキーが抑えて3連戦の初戦を飾りました。

5/5(水)対横浜 10−7 先発久保ー三浦 序盤大量得点を許した巨人、負けを覚悟した試合でした。1回表、清水の4号ソロHRで先制します。2回裏、久保がつかまり、連打を浴び打者一巡の猛攻で5点を取られたところで降板、佐藤宏にマウンドを譲ります。3回表、仁志のヒット、ローズの 四球から高橋由がタイムリーを打ち1点を返すと、ペタジーニが四球を選び満塁とし、元木がタイムリーを打ち同点とします。3回裏、佐藤は連打と犠牲フライで勝ち越しを許すと、4回表、阿部がデッドボール、川中は 四球で出塁、佐藤が送ってワンアウト2、3塁とします。ここで清水がタイムリーを打ち逆転。清水は1000本安打をヒットで飾りました。9回裏、ツーアウトから四球を出したところでシコースキーから岡島と交代。岡島も 四球を出し、続く金城をゴロに仕留めたと思ったのですが、川中が一塁に悪送球し、その間に同点とされてしまい延長戦に。10回表、阿部、川中が出塁し、ツーアウト後代打・清原の3号3ランHRで勝ち越しに成功します。最後は河原が抑え延長戦を制しました。

5/4(火)対横浜 3−4 先発上原ーウォーカー 今日の横浜は、雨と強風の中試合が始まりました。1回裏、上原は連続ソロHRを許し2点を先制され、立ち上がりが心配されました。4回表、清水、ローズの連続二塁打で1点を返すと、阿部の二塁打で同点に追いつきます。5回裏、またもソロHRを打たれて、再びリードを許しましたが、6回裏、ローズの13号ソロHRで再び同点としました。しかし、今日の上原は精彩がなく、7回裏にソロHRを打たれてリードされると、その後の巨人打線は横浜の中継陣にノーヒットに抑えこまれてしまいます。この日、河原が今季初登板。8回の1イニングを投げ、1安打を浴びましたが無失点に抑えたのが成果といえるかも知れません。

5/3(月)対横浜 8−4 先発桑田ー吉見 今日の試合展開は、取っては取られのシーソーゲームでしたが、終盤打線が本領を発揮しました。2回表、ヒットのペタジーニを塁に置き、江藤が2号2ランHRを打ち先制しました。先発の桑田は2回まで横浜打線を抑えていましたが、3回裏、3つの 四球と2安打で同点とされてしまいます。6回表、ワンアウト満塁のチャンスに、江藤が二塁打を打って勝ち越します。しかし7回裏、桑田が走者2人を残して降板、代わった前田が犠牲フライとタイムリーで2点を失い再び同点とされてしまいます。8回表、ローズが 四球で出塁。高橋由のヒットでノーアウト1、3塁とチャンスを広げ、ペタジーニの犠牲フライで勝ち越します。さらにツーアウトからデッドボールの江藤を塁に置いて、阿部が18号2ランHRを打ってリードを広げました。9回表には相手の2つのエラーも絡んで1点を追加し、最後は岡島が3人で打ち取り、今日は投打が噛み合った試合運びとなりました。連続試合本塁打のチーム記録も「26」に伸ばし、勝率を5割に戻した今日の勝ちでした。

5/2(日)対広島 3−4 先発林ーベイル 仁志が1000本安打、ローズが300本塁打を達成しましたが、ペタジーニの200本塁打などはお預けとなりました。この記録も、勝ってお祝いしたかった巨人ナインだったと思います。1回裏、先頭の仁志が通算1000本目となる二塁打を打ちましたが、後が続かずにホームを踏むことはできませんでした。今日は両先発が力投し、試合が動いたのは6回裏、内野安打の清水を塁に置いて、清原の2号2ランHRで巨人が先制します。ところが7回表、林が2ランHRを浴びて同点とされると、8回表、前田のタイムリーで勝ち越しを許しました。8回裏、ローズが通算300号となる12号ソロHRを打って再び同点とします。試合は、2夜連続の延長戦となり、10回表、3番手の岡島が2つの 四球などで走者をため、タイムリーを打たれてリードを許すと、最後は佐々岡にノーヒットに抑えられ、4連勝とはなりませんでした。今日は、黒田の好プレーが光りましたが、報われない試合結果となってしまいました。

5/1(土)対広島 5×−3 先発木佐貫ー河内 いつもの如く試合終盤で逆転され、そのまま負けを覚悟した今日の試合展開でしたが・・・・延長戦に突入して粘りを見せてくれました。3回裏、ローズの11号ソロHRで、巨人が先制します。先発・木佐貫は、4回まで3安打に抑えていましたが、5回表に二塁打と守備のエラーでノーアウト2、3塁とピンチを広げ、ゴロの間に同点とされてしまいます。しかし5回裏、ワンアウト2塁からローズがタイムリーを打ち勝ち越しに成功。木佐貫は完投ペースでしたが、9回表、2ランHRを打たれ逆転されてしまいます。9回裏、小久保が 四球を選び出塁、代走の鈴木が盗塁を決め、相手のエラーも手伝い三塁へ。阿部も四球でノーアウト1、3塁とすると、ペタジーニが犠牲フライを打ち、土壇場で追いつき延長戦に突入しました。10回から登板したランデルが2イニングを無失点に抑え、11回裏、 四球の江藤を塁に置き、阿部が17号2ランHRを打ちサヨナラ勝ち。勝率を5割に戻しました。

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《4月の試合》

4/30(金)対広島 4×−3 先発工藤ーデイビー 昨日まで、打線の爆発により大量得点で試合を決めてきましたが、今日はうって変わっての試合展開でした。2回裏、小久保がセ・リーグ記録と並ぶ23試合連続ホームランとなる5号ソロHRを打ち先制します。3回裏には、ローズ、高橋由の連打後、小久保が二打席連続となる6号3ランHRを打ちリードを広げます。4回表、好投していた工藤でしたが、ソロHRを打たれ得点を許してしまいます。しかし、粘りのピッチングが続き、6回には10奪三振と2桁奪三振の最高齢記録を塗り替えました。8回表、工藤は2アウトをとった後2点を返され、岡島にマウンドを譲ります。8回裏、ローズ、高橋由とヒットで出塁。ノーアウト1、2塁とチャンスを作りましたが、清原、代打のペタジーニと倒れ、記録のかかった阿部も1塁ライナーに倒れ得点には結びつきませんでした。しかし、1点差の9回表を岡島が抑さえ、辛うじて勝利をものにしました。

4/29(木)対ヤクルト 17−4 先発久保ーベバリン 今日は、今季初先発となる久保がマウンドにあがりました。1回表、清水が二塁打で出塁、ローズの9号2ランHRで先制しました。その後も2回表にローズの2点タイムリー、3回表には仁志の2点タイムリーでリードを広げます。5回表に阿部の15号2ランHR、6回表にはローズがこの日2本目となる10号2ランHRなどで追加点をあげると、7回表にはペタジーニ、8回表には高橋由にタイムリーが出るなど、8回までに15点と大量得点で試合を決めます。9回表には、阿部が月間本塁打のタイ記録となる16号ソロHRを打つなど2点を加えます。今季初先発の久保は無四球ピッチングで6回を2失点と好投。7回からは、佐藤宏、シコースキーが登板し、それぞれ1点を失いましたが、打線の強力援護で快勝しました。

4/28(水)対ヤクルト 11−2 先発上原ー石堂 最強打線の巨人と言われながらも、結果は最下位。今日の試合は、エース上原で勝ち星を取りたいものです。1回裏、上原は2塁打とタイムリーで先制を許してしまいます。しかし2回表、ペタジーニの5号ソロHRで同点とし、さらに後藤のヒットと阿部の12号2ランHRで逆転しました。3回表、仁志、清水がヒットで出塁、ローズがタイムリーを打ち1点を追加。4回表、阿部がこの日2本目の13号ソロHRを打ちます。5回表には、ローズ、高橋由が出塁後、後藤の2点タイムリーで突き放しにかかります。7回表、高橋由、ペタジーニを塁上に後藤がタイムリーを打ち1点を追加。さらに阿部がこの日3本目となる14号3ランHRを打ち試合を決定づけました。7回裏、上原は犠牲フライで1点を返されますが、9回裏にはルーキーの平岡が登板。ルーキーの4月中の登板は堀内監督以来となりますが、ヤクルト打線を3人で抑え試合終了。今日は阿部の3本塁打で快勝、8連戦の出だしを勝利で飾りました。

4/25(日)対阪神 4−5× 先発林ー下柳 単独最下位。今の巨人に足りないものは何なのか・・投手陣の踏ん張りと守備力。今日の敗因は、その守備にあったと思います。2回表、高橋由の4号ソロHRと、二塁打で出塁した小久保を塁に置いて、初スタメンの大須賀がプロ初安打初打点となる二塁打を打ち、巨人が2点を先制します。2回裏、先発・林がソロHRを浴びて1点差とされましたが、3回表、仁志の4号ソロHRで再び2点差とし、6回表には小久保の犠牲フライでリードを広げます。しかし6回裏、ヒットと 四球でノーアウト1、2塁とピンチを迎えた林が、バントの打球を悪送球。1点を与えた後、さらに二塁打を2本打たれ逆転を許してしまいます。打線も、7回以降は阪神のリリーフ陣に無安打に抑えられ連敗です。借金は今季最多の4となりましたが、開幕からの連続試合本塁打のチーム記録は20と伸びました。

4/24(土)対阪神 3−6× 先発木佐貫ー福原 今日は、先発・木佐貫が乱調で連勝はできませんでしたが、ローズにHRが出て開幕からの連続チーム本塁打記録が19となりました。1回裏、2つの 四球と阿部の打撃妨害で、ノーアウト満塁のピンチを招くと、デッドボールで押し出し、あっさりと先制を許してしまいます。3回裏にも、デッドボールとヒットを含む3安打で3点を取られてしまいます。5回裏にも、守備のエラーも絡んで、1点を取られ一方的にリードをされてしまいます。一方打線は、5回まで2安打に抑えられていましたが、6回表、仁志がヒットで出塁すると、ローズが8号2ランHRを打って3点差とします。しかし、6回裏、2番手の前田が打たれ再びリードを広げられてしまいます。8回表、代打の川中がヒットで出塁、今季初スタメンの鈴木もヒットでワンアウト1、2塁のチャンスを作りましたが、反撃は高橋由のタイムリーの1点だけでした。投手陣の崩壊が、今日の敗因だったと思います。

4/23(金)対阪神 11−4 先発高橋尚ー井川 今日から、まだ勝ち星のない阪神戦です。1回裏、先発・高橋尚が2ランHRを許し先制されます。3回表、仁志の3号ソロHRで1点差としましたが、4回裏、またもHRを打たれリードされてしまいました。4回まで、井川に2安打に抑えられていた打線は5回表、阿部の11号ソロHRを皮切りに、黒田、高橋尚、仁志の3連打で同点としました。さらにワンアウト1、3塁で清水のゴロが、井川の悪送球を誘い逆転。その後、高橋由、ペタジーニの連続タイムリーでこの回、打者一巡の猛攻で計6点を取ります。6回表には、再びエラーがらみで2点を加えリードを広げます。6回裏、2番手・三沢がソロHRを打たれましたが、2イニングを1失点でつなぎ、9回表、黒田の2点タイムリーでだめ押しの追加点をあげました。7回から登板したシコースキーが、3イニングを1安打無失点でしめ阪神戦初勝利を飾りました。

4/22(木)対横浜 3−5 先発桑田ーウォーカー 今日はリードしていての逆転負け。桑田が好投していただけに、残念な結果となりました。1回裏、清水の3号ソロHRで先制すると、2回裏、ペタジーニの 四球、後藤のバントヒット、阿部のヒットでノーアウト満塁。桑田がタイムリーヒットを打ち1点を追加します。4回裏、先頭・ペタジーニの4号ソロHRで追加点を取りますが、5回表、連打と犠牲フライで1点返されます。7回に97球1失点という好投の桑田が降板、マウンドには久保があがります。しかし8回表、 四球で走者を出した後、2ランHRを打たれ同点に追いつかれてしまいます。選手起用の誤算か、これで桑田の通算170勝目も消えてしまいました。9回表、3番手のランデルが横浜打線をなんとか抑えますが、巨人は8回、9回とチャンスがあったにもかかわらずあと一打が出ず試合は延長戦に入ります。10回表、4番手の岡島が2ランHRを許し試合をひっくり返され、巨人は佐々木に抑えられ惜敗しています。

4/21(水)対横浜 11×−8 先発工藤ー三浦 やっとの連敗脱出。それも逆転しての勝利は、昨日の借りを返したような気分です。通算500試合登板となった先発・工藤は2回表、ソロHRで先制を許しましたが、2回裏、高橋由、ペタジーニの連打でノーアウト1、3塁とすると後藤の犠牲フライで同点に追いつきました。さらに阿部が2試合連続の10号2ランHRを打ちリードを広げます。しかし3回表、工藤が満塁HRを浴びて逆転され、5回表には連打を許し走者2人を残し降板。代わった2番手・ランデルが3ランHRを打たれてしまいます。5回裏、仁志、清水の連打でノーアウト1、2塁のチャンスをつくると、高橋由が3号3ランHR打ち2点差まで追い上げます。さらにペタジーニ、後藤もヒットで続き、阿部、江藤の連続タイムリーで3点を取り逆転に成功しました。6回から久保が3イニングを2安打無失点に抑え、1点のリードを守ると、8回裏、清水、ローズの連続ニ塁打で1点を追加します。さらにツーアウト満塁の場面で清原がデッドボールを受け押し出し、リードを広げます。最後は岡島が3者連続三振に仕留めました。今日は序盤で崩れた投手陣でしたが、打線が5点差をはね返しての大逆転勝利、連敗も5でストップです。

4/20(火)対横浜 3−5 先発上原ー川村 今日の先発は上原、連敗をストップさせることができるのか、重たい雰囲気の中試合は展開していきました。3回表、ツーアウト3塁でヒットを打たれ1点を先制されてしまいます。5回裏、阿部の9号ソロHRで同点とすると、6回裏黒田の今季初となる1号ソロHRで勝ち越します。しかし7回表、ソロHRを打たれ再び同点とされましたが、8回裏ツーアウト満塁のチャンスに阿部のデッドボールで押し出しの1点を取りました。ここで1点しか取れなかったのが勝敗の分かれ目か、9回表、ツーアウトを簡単に取った上原がヒットと 四球で走者を出すと、2塁打で3失点。試合をひっくり返されてしまいます。9回裏には、ノーアウト1、2塁のチャンスをつくりましたが、後続を断たれ、169球の力投を見せた上原に勝ち星はありませんでした。

4/18(日)対広島 3−10× 先発林ー河内 今年の巨人は強いのか、弱いのか、5連勝のあとの4連敗と波のある試合展開です。1回表、先頭の仁志がヒットで出塁、清水のゴロの間に2塁に進み、江藤の2塁打で先制します。しかし1回裏、先発の林が 四球で走者を出し、2ランHRを浴びて逆転されてしまいます。さらに5回裏、満塁HRを打たれ追加点を許してしまいます。6回のマウンドからは、2番手の佐藤宏が登板しましたが、 四球で走者をため3ランHRを打たれ、7回裏にも1点を追加され試合は決まりました。9回表、ローズの2試合連続となる7号2ランHRが飛び出しましたが、時すでに遅し・・・大差で敗れ借金2となりました。

4/17(土)対広島 4−5× 先発木佐貫ーデイビー 投手陣、特に中継陣の信頼性は全然ない今の巨人です。1回表、仁志、清水の連続 四球、江藤のヒットでノーアウト満塁と絶好のキャンスに、取った点は高橋由のサードゴロの間の1点だけでした。このことが、広島に流れを呼び込みます。巨人の先発・木佐貫は、3回裏に併殺崩れで1点を取られましたが、4回表、ペタジーニが3号ソロHRを打って再び勝ち越しました。しかし6回裏、連続 四球の後、タイムリーを打たれ同点を許すと、7回裏にソロHRを打たれ、8回裏にも追加点を許してしまいます。9回表、ペタジーニが四球で出塁すると、ローズが6号2ランを打ち試合を振り出しに戻します。9回裏、久保が登板。ツーアウトからソロHRを打たれ、サヨナラ負けを喫し3連敗と精気がありません。阿部の連続HR記録も、ここにきてストップしてしまいました。

4/16(金)対広島 2−7× 先発高橋尚ー黒田 今日は、巨人の悪いところが出た試合内容でした。1回表、先頭・仁志がヒットで出塁すると清水が2塁打を放ち、先制します。しかし1回裏、先発の高橋尚がピリッとしません。連打に 四球もからみ、2点を取られ逆転されてしまいます。2回表の攻撃で、先頭の阿部が6試合連続8号ソロHRを打ち同点としますが、巨人の反撃はここまででした。高橋尚は、連打とHRを許し勝ち越されると4回で降板。6回裏、二番手の柏田がヒットを打たれ追加点を許しリードを広げられてしまいます。巨人3番手のシコースキーが7回から好投しましたが、打線が振るわずに試合終了。ここにきて2連敗と元気がありません。

4/14(水)対中日 3−4 先発上原ー山本昌 今日の先発は上原、序盤の立ち上がりは上々でした。そんな上原を援護するかのように2回裏、先頭・ローズが5号ソロHRを打ち先制します。しかし、3回表にソロHRを許し試合は振り出しに。6回まで投手戦の様相でしたが、清原が今季初の1号ソロHRを打ち勝ち越しました。しかし7回表、中日打線に連打され再び同点とされると、その裏、阿部に5試合連続となる7号ソロHRが飛び出します。昨日と同じようなシーソーゲームの中、試合を決めたのは中日の4番・福留でした。8回表、上原から2ランHRを打ち逆転します。9回表のマウンドにはランデルが登板、上原は120球被安打8で降板しました。ランデルは9回を抑えましたが、その裏、打線は沈黙し連勝は5でストップ、ソロHR3本では勝てませんでした。

4/13(火)対中日 11×−10 先発工藤ードミンゴ 今一番乗っている阿部の活躍で、辛くも逃げ切った今日の試合でした。先発の工藤は、立ち上がりいきなり連打を許しますが、守備に助けられ点を与えませんでしたが、2回表にソロHRを許し先制されてしまいます。その裏、高橋由に2号ソロHRが飛び出し同点に追いつきましたが、3回表、3ランHRと連打で4点を取られたところで、工藤は降板。2番手・柏田も、 四球とタイムリーなどで追加点を許しリードされてしまいます。まさかの最悪パターンかと思われた今日の試合でしたが、今日は打線も踏ん張りました。4回裏、2塁打の小久保を塁に置いてペタジーニがヒット、ローズもタイムリーを放ち1点を返すと、阿部が5号3ランHRを打ち2点差まで追い上げます。6回と7回に1点づつ追加点を取られた巨人でしたが、7回裏、高橋由の3塁打、ペタジーニのタイムリーで1点を返します。ワンアウト1塁で代打の江藤が2塁打を放ち、打席には阿部。好調の阿部は、今日2本目となる6号3ランHRを打ち同点に追いつきます。ここからは今季初の延長戦に入り、シーソーゲームで一進一退の攻防になりました。11回に1点づつ入れた12回裏、高橋由、ペタジーニが連打で出塁。ワンアウト1、2塁の場面で代打の村田が 四球で満塁。阿部も四球で、押し出しサヨナラ勝ち。5時間16分の試合を制しました。

4/11(日)対ヤクルト 7×−5 先発桑田ー川島 開幕戦は、阪神に3連敗と出足が危ぶまれた巨人ですが、ここにきて少しは軌道修正が出来てきたのか、各チーム接戦となってきました。今日の巨人先発は、今季初登板となった桑田はでした。1回表、 四球とヒットでノーアウト1、3塁とされると、犠牲フライであっさりと1点を先制されてしまいます。3回表と5回表に、ソロHRと2ランHRを打たれ4点のビハインドで迎えた6回裏、小久保が4号ソロHRを打って1点を返します。その後、清原が 四球、ローズ、元木の連打でツーアウト満塁とすると、阿部が3試合連続となる3号満塁HRを打って逆転に成功。8回表、3番手のランデルが連打を浴び、ワンアウト1、3塁とされるとスクイズを決められ同点とされてしまいます。しかし、その裏、ローズの4号ソロHRで勝ち越すと、阿部の2打席連続4号ソロHRが飛び出しリードを広げました。9回表は、岡島がノーヒットで抑えここにきて4連勝、貯金を1としました。

4/10(土)対ヤクルト 4×−3 先発木佐貫ー鎌田 序盤は、両チームともチャンスを作れずに投手戦の様相でしたが、4回表、先発の木佐貫がソロHRを打たれ先制されてしまいます。しかし4回裏、先頭の高橋由がヒットで出塁、続くペタジーニもヒットでノーアウト